今朝、彼の方が早く目を覚ました。
でも、寝てると何かが動く気配がして私の目が覚めた。
横に彼が居ない。ん!?どこ?と思った。
彼は、布団の中に居る。
私を起こさないようにしてるのか、そーっと布団の中で移動してる(笑)
私の脚をゆっくり広げて、脚の間に入ってきた。
彼は、指で私のアソコの毛を触って、そして、そーっと手でアソコを広げる。
私からは、布団で彼が見えないが、彼は、私のアソコを見てる感じ。まだ、寝た振りしててあげるか。ビラビラを摘んで左右に広げる、ゆっくりと。次にクリを槌いてきた。かわいい突起を見られてると思う。
その時、クリに何かが触れた。彼が、舐めてる。
私が少しピクって、なったらすぐに様子を伺ってる。
そして、軽くアソコにキスをして、布団の中を移動して何もなかったように布団から出て横に来た。
私は、目を開けた。
彼と目が合う。
「おはよう」
「かおりさん、おはよう」
「〇〇くん、今、何してたのかな?」
「えっ!?かおりさん、起きてた?」
「うん。」
「。。。」
「〇〇くんは、寝てる女の人に悪戯するんだ」
「ごめんなさい」
「恥ずかしいじゃん。私のオマンコ広げて見てたでしょ?クリも剥かれた感じがしたし。しかも舐めたよね?」
「うん」
「なんでそんなことしたの?」
「かおりさんの寝顔見てたら可愛くて、そのあと胸も見てたらアソコも見たくなって、見てたら舐めちゃった」
「そうか。他の女の人にそんなことしたら捕まっちゃうからね。気をつけてね」
「そんなことしない。かおりさんだけ」
「もっとちゃんと舐める?」
「うん。いいの?」
「もちろん、いいよ。布団の中じゃなく、ちゃんと見ながら舐めてね」
彼は、布団をはいで、私の脚の間に移動した。
私は、膝を立てて開いてあげた。
「好きなだけ舐めていいよ」
「うん。いっぱい舐める」
彼は、周りからゆっくり舐める。唇で毛を摘んで引っ張ったり、ビラビラを唇で摘んだり、楽しんでる。
楽しそうに私のアソコを舐める彼が可愛くてたまらない。
「〇〇くん、あまりビラビラ引っ張ったら伸びちゃう。私のビラビラはみ出てて綺麗じゃないでしょ」
「ううん。僕、好き。すごいエッチな感じ。かおりさんのキレイな顔から想像できない感じで、見てるだけでもドキドキする」
彼は、ビラビラをチュウチュウ吸ってる。
本当に伸びる!
普通にしててもはみ出してて恥ずかしいのに。
彼は、手でオマンコを開いて見てる。
「かおりさん、すごく濡れてる」
彼は、私から分泌した液を吸ったり舐めたりしてる。
「〇〇くん、美味しい?」
「うん。すごく美味しい」
「本当に?(笑)〇〇くん、嬉しいよ」
広げて舌で舐めてくる。
「〇〇くん、そこは、おしっこ出るところだから、あまり舐めるとおしっこしたくなる」
「本当だ。穴がある」
「おしっこ出る場所、分かった?」
彼は、おしっこが出るところを集中的に舐める。
「うー、だめだって」
そして、彼は、私のおしりを上まで持ち上げたきた。
そうマンぐり返しって、言うのかな。
そんな格好にされた。
「かおりさん、苦しくない?」
「うん。大丈夫。」
「かおりさん、全部、丸見え。オマンコの中も見えるし、お尻の穴も、かおりさんの顔も全部見える」
「〇〇くん、いっぱい見て、いっぱい舐めて」
「うん」
この卑猥な格好が興奮する。
彼は、お尻の穴も丁寧に舐めてくれる。舌も入れてくる。
「かおりさん、気持ちよさそうな顔してる。すごく色っぽい」
「うん。気持ち良いよ。ありがとう。今度は、〇〇くん、横になって」
横になった彼の顔の上に跨がる。
彼の顔にアソコを擦り付ける。彼の顔を私の液でベトベトにする。
この征服感が好き。
オマンコで口と鼻を塞ぐ。苦しそうにしてる。ぎりぎりまで離さない。離すと彼は、深く呼吸をする。
でも、彼は、笑顔になる。こんな彼が好き。
彼が口をモゴモゴして、舌を出してきた。
見ると私の毛が、付いてる。
私が毛を取ろうとしたら、舌を引っ込めた。
「舌、出して。取ってあげるから」
出してこないでモゴモゴしてる。
「食べたらダメだよ。早く、出して、ほら口開けて」
彼は、口を開けない。
「ダメだって!」
無理やり口を開けさせて、毛を取った。
「もう、すぐ出さいと!」
「だって、勿体ないもん」
「欲しかったらいくらでもあげるから。食べちゃだめ」
「かおりさんの毛好き」
「食べ物じゃない」
「かおりさんのアソコの毛、いつもいい匂い。なんで?」
「なんでって、一応、シャンプーもリンスもするよ」
「僕のために?」
「まあ、そうなるのかな。いい匂いの方がいいでしょ?」
「かおりさんさ、僕と会う前にいつもシャワー浴びてるでしょ?僕が来たら一緒にシャワー浴びるのに」
「基本的にはね。汗臭かったら嫌でしょ?この前、色んなことバレちゃったし(笑)」
「そんな事気にしないでいいよ。どんなかおりさんも好きだし」
「〇〇くんもシャワー浴びてからうちにきてるでしょ」
「うん。浴びてから来てる(笑)」
「だよね。いつもオチンチンキレイだもん」
「かおりさんとシャワー浴びる前に舐め合うときあるよね。汚れてたら悪いと思って」
「気にしないでいいよ(笑)」
「じゃあ、今度は、私が舐めるね」
私は、彼のオチンチンを舐めたり、咥えたりいっぱいしてあげた。(どんな風にしたかみんな聞きたいのかな?(笑))
彼がいいよって、言うまでしてあげてる。
彼は、「かおりさん、ありがとう。すごく気持ち良かった。かおりさんと1つになりたい」
「分かった。じゃあ、1つになろう」
私は、彼のオチンチンに跨り、ゆっくり腰を下ろす。
最初は、亀頭部分だけを出し入れする。
そして、だんだんと奥まで入れる。
ズブズブと入ってくる。
奥まで入ったら、その状態で、彼の上に倒れ込んで抱きしめてもらう。幸せな瞬間。
しばらくこの状態でいるのが好き。
少しすると彼がそのままの状態で起き上がる。
対面座位になる。この体位も好き。奥まで入るし、動きやすいし。彼は、その体制で胸を揉んだり舐めたりする。
私は、腕を回して抱きしめる。
彼も動いて出し入れする。しばらくこの体制でお互い楽しむ。
そして、いつも最後は、正常位。
彼のペースで動けるし、いきそうな時、すぐに抜けるし。
彼は、私の反応を見ながら動いてくれる。
彼は、「もうそろそろ、いってもいい?」と聞いてくる。
「いいよ。どこに出したい?」
「かおりさんの顔が汚れるかもしれないけど、口に出していい?」
「いいよ。飲んであげる。いっぱい出してね」
「うん」
彼は、激しく動き出した。私も声が出る。
彼は、オチンチンを抜き、私の口に持ってきた。
咥える前に少し出る。鼻の下とホッペタにかかる。
私も急いで咥えてあげる。
ドクドク出てる。咥えながら彼を見つめる。
全部で終わると彼は、ゆっくりオチンチンを口から抜く。
彼は、私を見つめてる。見られながらゆっくり飲む。
全部飲ま終わると口で息をする。
彼は、顔に付いた精子を拭こうとティッシュを持ってくるけど私は、指ですくって口に運ぶ。せっかく彼が出してくれたものだから。全部飲んであげる。
「気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ち良かった」
「私も気持ち良かったよ」
彼と抱き合う。
こんな感じで、午前中が過ぎ、シャワーを浴びて、午後から近所のショッピング施設に行き、夕飯を食べ、また来週ねといい別れました。
私は、今、部屋で彼との行為を思い出しながら書いてる。
いつも書いてると濡れてくる。書いてる途中でしちゃうことも度々ある(笑)
こんな感じで週末も終わりました。
みんなまたね。
おわり