お昼から二人の男性と会ってPP活してきました。
30代半ばの男性と30代前半の男性。
最初の男性とホテルに入ったのは12時前でした。条件はキス、フェラなしナマ3。
一緒にシャワーを浴びてベッドで抱かれる。
興奮した男性がわたしの体に貪りつくのは若い子もオジサマも一緒。
おっぱいを夢中でしゃぶり顔を挟んだり乳首を抓ったり。
オマンコを弄る手つきはやっぱりオジサマの方が慣れてるみたい。
おっぱいを吸われながらオマンコを弄られ、わたしもオチンチンを触って。
フェラはなしの約束だったので、硬くなってきたところで男性が起き上がり
そのまま挿入。若い子と違って入れてる時間も長く、強弱も絶妙。
手前を擦っていたかと思えばいきなり奥を突かれ、声が出るのをがまんしていましたが
思わず漏れちゃう。指をお口に当ててたけど、物足りなくなってきちゃって
指で舌を弄っていました。オチンチンの味がする。この男性はこんな味なの?
わたしの淫らな姿を見て興奮した男性が、わたしの中に出したのはそれからすぐでした。
オマンコから溢れ出るセーシを満足そうに見ながらティッシュで拭いてくれました。
一息ついてシャワーを浴びてホテルを出たのは13時くらいでした。
夕方に男の子と会う前に、本当は三人PP活するつもりでしたが、
思ったより待ち合わせが上手くできず二人になってしまいました。
なので二人目の男性はキスなしナマ4でお願いしました。
オチンチンをしゃぶりたくなった、というのもありますが。
ホテルに入ったのは14時すぎでした。
プロフでは普通体型って書いてあったけど、ちょっとお腹が。
一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
やっぱり男性はおっぱいが好きみたいで、夢中になって吸い付いています。
ダメ、そんなに吸ったら跡がついちゃう
男性がわたしの手をオチンチンに触れさせる。
少し大きくなったオチンチンは、さっきの男性より太いかも。
「舐めてもいいですか」
男性が立ち上がり、わたしを起こすと顔の前にオチンチンが。
オチンチンを持ち上げ下から舌を出してゆっくり舐めていきます。
ボディーソープと男性の匂いが混じった卑猥な香りが鼻から脳を刺激する。
男性に両手を掴まれ、お口だけでオチンチンを咥えしゃぶっていく。
ベッドの横の鏡にそんな自分の姿が映っていて、どうしても視界に入る。
男性が腰を動かし、わたしのお口でオチンチンを気持ちよくしてる。
ふいに喉の奥まで入り、ウッってなるけどお構いなしに。
硬くなったオチンチンからお口を離すと
「もう入れて?」とお願いしました。
ベッドに寝かされ男性が興奮しながら挿入しようとしてる。
「本当にナマでいいの?」
返事をする前にオチンチンは中に入ってきていました。
さっきとは違ったオチンチンの感触に、敏感になった体が反応しちゃう。
一人目より激しい腰の動きに声をがまんするのも忘れて感じてしまいました。
男性が汗だくになってわたしの中に出して終わりました。
時間があまりなかったので慌ただしくシャワーを浴びてホテルを出ました。
16時前にホテルを出て男の子と待ち合わせをしている少し離れた街へ向かいました。
昨夜、出会い系のサイトでメールをくれた19歳の大学生。
テニスサークルに入ってるみたいで、体力には自信がある、ってメールで。
今日もサークルの練習みたいで、夕方から会うことになりました。
お互いお金がなかったので車内で、ってメールしてたけど、やっぱりゆっくりしたいし。
男の子からメールが来ていて、17時すぎに駅に着くみたい。
途中少し渋滞したけどなんとか間に合って男の子を車に乗せました。
少しガッチリとした体格だけど、顔が小さく短い髪が小柄な印象に見えるのかも。
男の子の汗の匂いがしてドキドキしちゃう。
郊外のホテルに入ったのは18時まえくらい。
お金無い、って焦る男の子に「わたしが出すから大丈夫だよ」って。
年上のお姉さんに甘えたい、と言う男の子が多いけど、彼は違ってしっかりとしたタイプ。
なんとなく選んだ部屋だったけど、ベッドの横の壁と上の天井に鏡。
どうしてラブホって鏡が多いのでしょう。
落ち着かない男の子をソファーに座らせてわたしもとなりに。
サークルの先輩の話とかバイト先の店長の話とか、面白い話で盛り上げてくれる男の子。
やっぱ緊張するね、って少し沈黙があって、わたしから男の子の股間に手を。
ズボンの上からもわかるくらい大きくしてる。
「これは何?」
「いやあ、瑞稀さんの服がエロいから」
わたしは昼間暖かかったのでV字に大きく胸元が開いたシャツにアウターと
膝上くらいのデニムスカートでした。
鏡で自分で見てもハーフカップのブラで寄せられた胸が谷間を強調し、エッチかも。
わたしは男の子の腕にわざと胸を押し付け「どうしたいの?」と意地悪く聞きました。
「早くしたいです」
照れながら言う男の子に
「三回はがんばるって言ってたよね」
と、オチンチンをさわさわしながら言いました。
わたしが気まぐれで書いた、出会い系サイト内の日記を読んでメールをくれたみたい。
「まずは、わたしのお口で、たくさん飲ませてくれるって?」
わたしはアウターを脱ぎ男の子のズボンを脱がせました。
パンツになってさらに男の子の匂いがツンとして、一気にパンツも脱がせました。
元気なオチンチンがピーンって。
うわっ、すごい、もうこんなに大きくして。
横に座ったまま顔を近づけると男の子の匂いがムワってしてゾクゾクしちゃう。
シャツをぬぎながら「シャワー浴びてないから汗くさいですよ」と慌てる男の子の声は
聞こえていたけどそのまま舌で先っぽから滲み出る汁をすくうように舐めとる。
チョンとしただけで体をピクっとさせ感じる男の子の反応にドキドキしながら
糸引く汁を舌で全体にのばしていくように舐めていく。
上から下、下から上。何度も焦らすように往復して、全体を舐めていく。
舌もお口の中も鼻から脳まで男の子の匂いと味でいっぱいになってきたら
先からゆっくりお口の中に。舌の上にのせながら全体をお口に入れるように。
ハアおっきい
何度も根元まで入れては出してを繰り返すたびに唾液がいっぱい出て
オチンチンの汁と混じったエッチな味になっていく。
男の子の手がいつの間にか襟からシャツの中に入っていてブラの中まで指が。
オチンチンの汁と唾液で服が汚れちゃうので脱ぐことにしました。
裸になって座ってる男の子の前に立ってシャツを脱いでいたら
男の子も立ち上がって脱がせようとしてる。
スカートを脱いでいたらブラのホックが外されました。ブラも取ると男の子の手が
パンツを下ろそうとしてる。恥ずかしいかも。
明るい部屋で裸にされていく快感と、自分でもわかるくらい濡れてるオマンコ。
パンツが膝くらいまで下ろされて、オマンコからツーと糸引いちゃってて。
それを見て興奮する男の子。奪うようにパンツを隠し男の子に抱きつくわたし。
無駄に広い明るい部屋で裸で抱き合って、それが鏡に映ってて、興奮しちゃう。
もしかしたら二人分のセーシかも?
残ってたセーシが垂れてきてたのかも、と思うと、インランな自分にさらに興奮する。
男の子の乳首を舐めながらお腹に当たる自己主張の強いオチンチンを手でさすり、
お腹、おヘソと舌を下ろしていく。
男の子の酸っぱい汗の味に脳が麻痺していくみたいでゾクゾクとしてきました。
再びオチンチンを咥え両手で男の子の乳首を摘む。
立ちバックみたいな体勢で頭を動かしオチンチンをしゃぶってるわたしの後ろの鏡には
わたしの濡れて垂れる汁といやらしく開いたオマンコが映っていたと思う。
意識して少し足を開いていたけど、膝がガクガクしちゃう。
クッションを敷いて膝まづいてオチンチンをしゃぶっていたら、お口の中にビュって。
舌の上にドロっとした感覚がしたら、一気に口中から鼻の奥まで生臭いセーシの味と
匂いが広がっていきました。
射精の長さとセーシの量に驚きながら零さないようにゆっくりお口からオチンチンを抜き
ごっくん
一回では飲み込みきれずもう一回喉の奥へと流し込む。
目の前でヒクヒクしているオチンチンを舌を出して、残ったセーシを吸うように舐めていく。
「気持ちよかった?」
呆然と立ち尽くす男の子に声をかけ、わたしはソファーに、ふうーっと座る。
男の子もとなりに座りながら「めっちゃ気持ちよかったです」って。
よかった
たくさんメールで「フェラが上手そうだからお口で」って言われるけど、
自分ではわからないし、得意だとも思っていません。
オチンチンしゃぶるのとごっくんは好きだけど。
不意に男の子がおっぱいを舐めてきました。
もう、男の子はおっぱいが好きなんだな、って思っていたら
「ラブホの匂いがする」って。
ヤバ、四回もラブホでシャワーを浴びてるからボディーソープの匂いが。
するどい男の子の洞察力に感心しながら
「シャワー浴びよ」とはぐらかし、浴室へ向かう。
「ほら、この匂い」
シャワーを浴びながら手に取ったボディーソープの匂いを嗅ぎながら言いました。
三回とも違うラブホなのにどうしてボディーソープは同じような匂いなのかな。
しかたなにので「昼間オジサマとエッチしてきちゃった」と言いました。
嫉妬する男の子にキュンとして「キスはしてないよ」とチュってキスしました。
抱き寄せられギュッとされて、男の子の舌がわたしのお口に入ろうとしてる。
強引なのもキライじゃないかも
ちょっとお口を開いて舌を出すと男の子が夢中で吸い付く。
キス、上手
でも、さっきお口の中にいっぱい出したから男の子の味がするかも?
「あなたの味よ」
濡れた体で抱き合い流れ落ちるシャワーの音に興奮し、お腹に当たるモノが。
そっと触れると、もう硬くなってる。
キスするお口を離し「ホント元気」って言うと「早く入れたい」って。
バスタブに片足を乗せチュってキスして「ここで入れちゃう?」って言うと、
腰を落としオチンチンをわたしのオマンコへ当てる。
下から突き上げるようにニュルって入ってきて、中でグリグリ。
んん、すごい
ハアハア言いながら一生懸命突き上げる男の子にしがみつくように抱き締める。
バックでしたい、と言うので壁に手を付いてお尻を突き出す。
お尻をギュッと掴まれ広げられ、オチンチンが入ってくる。
パンパン、体がぶつかり合う音が浴室に響く。
膝がガクガクして立っていられない。ベッドへ行こ。
掛け布団を放り投げベッドに倒れ込むように抱き合い横になる。
まだ少し濡れたままの体をくっつけ激しくキスをする。
男の子の手は荒々しくおっぱいを鷲掴みにして揉んでる。
男の子の舌が首筋から鎖骨おっぱいへと下りていく。
「いっぱい吸われたの?跡がある」
少し赤くなった乳房に嫉妬して激しく吸う。
「すごい、激しい。いいよ、好きにして」
夢中でおっぱいをしゃぶる男の子の頭を撫でるように抱え言いました。
男の子の手がオマンコを弄ってる。
慣れない手つきで入口から浅いところをクチュクチュ。
焦らされてるようでもどかしい。
男の子を寝かせ胸からお腹おヘソと舌を這わせていく。
一瞬迷ったけど、ゆっくり男の子を跨ぎ上に乗るとお尻を男の子の顔の方へ。
ああ恥ずかしい
きっと男の子の顔の前でわたしの淫らなオマンコがいやらしく口を開けてるにちがいない。
オチンチンをお口に咥えジュボジュボとしゃぶる。
男の子が指でオマンコを広げチュパチュパ吸ってる。
アナルにかかる男の子の息にゾワゾワし、不慣れに舐める舌先がクリに当たるたびにゾクゾクする。
「もう入れて」
わたしのほうからお願いしちゃいました。だって恥ずかしいから。
男の子が上になってゆっくりオチンチンが入ってくる。
全部入ったところで、ゆっくり動きはじめる。
天井の鏡に、男の子に足を広げられ挿入されて感じるわたしが映ってる。
横を向いても鏡。男の子がじっと結合部を見ながら出し入れしてる。
ああ、恥ずかしい
男の子を抱き寄せキスを求めるように舌をちょっと出すと絡めてきた。
腰の動きが早くなって、時々当たる奥への刺激がたまらない。
おっぱいに顔を沈め夢中で舐める男の子の頭を抱えるように抱き
天井に映る淫らな自分に酔っていた。
散々激しく突いて、男の子はわたしの中に出しました。
オチンチンを抜いたときダラダラ溢れ出るくらいサラサラのセーシ。
ふうう、っと横に転がる男の子の上に乗り「おつかれさま」ってチュってキスして
胸の水滴になった汗を舌で舐めそのまま顔をオチンチンに。
力を失いダランとしたオチンチンの頭を舐めお口の中に。
舌で転がしながら残ったセーシを吸う。
内モモに濡れて冷たくなっていく感覚があるので、セーシが垂れてきてるのでしょう。
オマンコはジンジン痺れたような感覚で開いたまま、まだ中に入ってるような感覚でした。
「どうする?まだする?」
ティッシュでオマンコを拭きながら聞きました。
「ちょっと休憩したらすぐできるよ」
自信もって言う男の子にキュンとしちゃう。
裸でベッドに横になって、抱き合って、それが天井の鏡に全て映っていて、
誰かに見られてるみたいでゾクゾクする。
お互いウトウトして、気がついたら男の子がおっぱいを吸ってて。
硬さはないけど大きくなったオチンチンをわたしのお口へ押し込もうとする。
男の子を寝かせると足の間に体を入れてオチンチンを咥えました。ジュポジュポ
唾液をいっぱい含ませてオチンチンをヌルヌルにすると、おっぱいの間に挟みました。
「こう?」
あまりやったことはないけど、どうしてもしてほしいって言うから。
両手でおっぱいを動かしてオチンチンを擦る。
本当に気持ちいいの?
男の子は入れたい、って言うけど、オマンコがジンジンしてたのでお口でがまんしてもらいました。
唾液をいっぱい絡ませて手とお口でしてたら、ピュッてお口の中に。
味も一回目のときほど濃厚さもなく淡白な感じ。
ごっくんして、もう一度オチンチンをチュパチュパ。舌でキレイにして
シャワーを浴びに行きました。
いい時間になっていたので。
男の子を駅まで送り別れました。
家に帰ってお風呂に入りながら思い出して少し罪悪感に浸ってます。
PP活でもらったお金で若い男の子と遊ぶインランな瑞稀でした。