【「淫乱女に調教された人妻」からの続き】
「淫乱女に調教された人妻」のタイトルで、体験を投稿していましたが、あまり人気もなくて埋もれてしまったため、新しいスレッドで続きを投稿させていただきます。
簡単に自己紹介をさせていただくと、Ayakaは夫、子供、義両親と同居し、いつもは良き妻、良き母を演じています。ただ時々、家族には隠している元彼に仕込まれた淫乱女の一面を抑え切れなくなり、こちらのサイトで痴態をさらし、いただいたコメントに興奮して自慰をする淫乱人妻ですが、その原因となった体験を投稿させていただきます。
大人の玩具、プチ露出等による元彼からの調教体験は、「淫乱女に調教された人妻」に記載しているので、興味のある方は、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
では、本編の続きです。
④晒され(1)
ある日、当初は予定になかったのですが、夜の9時頃、彼の部屋へ来てほしいとの連絡がありました。わざわざ部屋へ来るようにとの連絡があったので、絶対に男根を挿入してもらえると興奮しながら、小1時間程度かけて彼の部屋へ行きました。槌部屋に着くと彼はお酒に酔っていましたが、いつも通りAyakaへ全裸になる様に指示するとともに、全裸になったAyakaを彼のベッドに大の字の姿勢で拘束しました。
そして、いつもの様に、両乳首、小豆付近が刺激できるようにローターをAyakaの体に取り付け、スイッチを入れて放置されました。その日、Ayakaはすぐに挿入してくれると思っていたこともあり、「早くバイブを入れてほしいこと」、「バイブの後は彼氏の男根が欲しいこと」を何回も声に出しながら、数十分にわたって懇願し続けました。当然、その間に膣口付近は淫乱汁でヌルヌル、複数回は体を痙攣させながら逝ってしまっていたことは、言うまでもありません。
しばらくすると、彼がバイブを手にAyakaに近づき、Ayakaの膣口にバイブの先端をあてがいました。その瞬間、彼の部屋のロフトから、親友と思っていたA子、彼氏の友人であるBさん、Cさんが顔を出しました。
あまりの衝撃に、「悲鳴と喘ぎ声が混ざった大声を上げる」とともに、「涙を流しながら見ないで」と懇願しました。ただ、そんな願いは聞いてくれるわけもなく、3名はロフトから降りて、Ayakaに嘲笑・欲望にまみれた視線を投げかけながら、ベッドのそばに座ってAyakaの痴態の鑑賞を始めました。
(つづく)