お風呂では、彼とこんな感じで過ごす。
詳しく書いたことないから書いてみる。
二人で浴室に入る。でも、すぐにシャワーのお湯は、出さない。
最初に彼と私は、お互いの裸を見つめる。
私は、彼の胸板に手の平で触れる。
彼も私の顔を手の平で触れたり、胸に触れたり、肩に触れたり、お互いの体に触れて今日、会えたことに感謝する。
お互いの上半身に触れ終わったあとは、お互いの下腹部に手を移動する。
キスをしながら彼は、ワレメに指を添える。
私は、彼のを握る。
彼は、指をゆっくりと前後に動かす。
私は、彼のオチンチンの皮を槌いたり被せたりする。
少し、この時間が、続く。
そのうち、私が濡れてきて、彼のが大きくなりお互い濡れてくるのを感じたら、
彼は、私の液で濡れた指でクリを擦りだす。
私は、手の平で亀頭を包んで円を描くように刺激する。
お互いの下腹部を触って刺激し合ったあとは、やっとシャワーのお湯を出す。
お互い軽くお湯で体を流し、手の平にボディソープを付けて相手の体を洗う。最初に彼が私を洗ってくれる。
首筋から肩、胸、脇、腕と。私は、後ろを向き、背中を洗ってもらう。背中が終わるとおしりのホッペタを洗い、そのうち指がおしりのワレメに沿っておしりの穴に到着する。優しく前後に動かしたり円を描くように洗ってくれる。そして、彼は、しゃがんで私の脚を洗う。脚を洗い終わると、私は、湯船に腰掛けて脚を開く、アソコを洗ってもらうために。
彼は、優しく指先で洗う。周りからゆっくりと。
ビラビラも丁寧に洗ってくれる。
クリも人差し指と中指で挟んで洗う。
そのうちボディソープとは、違うヌルヌルの液体が溢れてくる。洗い終わると一度、立ち上がりジャワーで泡を流す。
私は、もう一度、湯船に腰掛けて、脚を開く。今度は、彼が舌で綺麗にしてくれる。
舌先を固くしてクリを刺激したり、ビラビラに吸い付いたり、唇で挟んだり舐めたりする。
出てくる液を彼は、時折、舐めて吸い取る。
そして、彼の口でのお掃除が終わった。
「〇〇くん、ありがとう」
「かおりさん、、、かおりさんの、、、欲しい」
「ん!?何を?」
彼は、口を開ける。
「飲みたいの?」
「うん」
彼は、口を私のアソコに密着させる。
私は、彼の口の中におしっこを出す。
彼は、一生懸命に飲んでくれる。
全部出し終わるとまた、舌で綺麗に舐めてくれる。
「かおりさん、ありがとう。こんなことしてくれるのすごい嬉しい」
「私も嬉しいよ」
アソコにシャワーを掛け、私の番は、終了。
今度は、私が彼の体を洗う。首筋から順番に下に下がっていく。背中も洗って、私も彼のオシリを洗ってあげる。
おしりの穴を洗うときビクビクするのが、かわいい。
足も洗い終わり、最後に彼のオチンチンを洗う。私は、しゃがみ、最初に袋を優しく手で包んで洗う。
洗い終わるとその流れでオチンチンの付け根からゆっくり手で竿を包みながら先まで手を移動させる。
皮を根本まで剥き、亀頭を露出させる。
親指の腹でカリの部分を優しくゆっくり洗う。段差に沿って移動しながら洗う。
ツルツルの亀頭の表面も。
先っちょもゆっくり円を描くように洗う。
裏の部分も先から根本まで指を動かしながら。
洗い終わったら、シャワーを掛けて、彼を湯船に座らせる。
足の間に私が入る。
眼の前には、真上を向いたオチンチンがある。
手を使わず袋からペロペロ舐めてあげる。
舌を離さず竿に沿って先まで移動する。
先には、滴になった透明な液が溢れてきてる。
口をすぼめて吸い取ってあげる。
少ししょっぱくて美味しい。
唇を亀頭に沿わしながらカリの部分まで咥え、唇でカリの段差を往復して楽しむ。
そのあとゆっくり口の中にオチンチンを飲み込んでいく。
でも、喉につかえて根本までは、口の中に入らない。
ゆっくり往復してあげる。たまに舌で先を刺激する。
そのうち彼が、
「かおりさん、ありがとう。もう大丈夫」
「危なくなってきた?(笑)」
「うん。気持ち良すぎて、脚が痺れてる。体中もゾクゾクする」
「じゃあ、またベッドでしてあげるね」
「うん」
最後に舌でオチンチンを隅々まで舐めてあげて終わりにする。
最後にシャワーでお湯を浴び、浴室から出る。
お互いの体をバスタオルで拭き、バスタオルを巻いてベッドに向かう。
彼とは、毎回、お風呂でもお互いの体を楽しんでる。
これからベッドでも楽しむのにね(笑)
お風呂編おわり