忙しくてしばらく投稿出來なかった。ごめんなさい。
先日、いつもの様に彼は、私の部屋に遊びに来た。
前回、彼がパンストを履いた脚を好きなの事が判明したので、彼と会う日は、パンストを履いてあげることにした。
外から帰ってきた時以外、部屋に居る時は、いつも履いてないけど彼が喜ぶなら履いてあげる。
スカートも短いのにする。
彼が到着し、玄関まで迎えに行き部屋に招き入れる。
私は、ベッドを背もたれにして床に座って彼を待つ。彼は、いつもの様に洗面所へ手を洗いに行く。(以前みたいに洗ったおもちゃを置きっぱなしにしてない(笑))
彼が戻ってきて私の横に座り、
私は、彼の手を取り、太ももの上に乗せる。
彼は、太ももを触っている。
「〇〇くんの好きなパンスト履いておいたよ」
「うん。ありがとう。嬉しい」
「いっぱい触っていいよ。遠慮しないでいいからね」
「うん」
彼は、さっそく優しく太ももを触りだす。
両手で全体をゆっくり触る。
私は、「近くで見る?」と言って、ベッドに腰掛けた。
彼の顔の横で足を伸ばしたり足を組んだりしてあげる。
彼は、じっくり見てる。
「どお?私の脚、好き?」
「綺麗。大好き」
彼は、両手を使って左手は、膝から下、右手は、太ももを触ってる。
「顔を近づけてもいいよ」
彼は、顔を近づけて頬ずりしたりキスしたり匂いを嗅いだりしてる。なんか幸せそう。私も喜んでもらえて嬉しい。
もう、すでに彼のズボンの中でオチンチンが大きくなっているのが分かる。
「〇〇くん、もうオチンチン大きくなってない?」
「うん。かおりさんの足に触れた瞬間、大きくなった」
「そうなの!?窮屈そうだからオチンチン出してあげる」
「えっ!?まだ、来たばかりばかりだよ」
「嫌なの?」
「嫌じゃないけど」
彼を前に立たせ、私は、彼のズボンとパンツを下げた。
勢いよくオチンチンが跳ね上がる。
「すごい元気」
久しぶりに彼のオチンチンが眼の前に現れた。
「久しぶりだからじっくり見せて」と言って、オチンチンを見る。
色、形、血管も浮き出てすごいエッチな感じ。
親指と人差し指でゆっくり皮を剥いてあげる。
綺麗な亀頭が現れる。
先からは、透明な液が出てきてる。
人差し指でその液を亀頭にのばしてあげる。
亀頭がキラキラしてて、なんかエッチ。
触るたびに彼の膝がガクガクして、オチンチンは、ビクビクしてる。
「どうしたの?見られて興奮してる?」
「かおりさんに見られるとドキドキする」
「そうか。じっくり見てあげる」
私は、人差し指でカリの部分を撫ぜたり、指一本で全体を触ってあげる。玉も優しく握ったり撫ぜたりもする。
そのうちに彼のオチンチンの先から透明な液が太ももに垂れて糸を引いた。
「あーあ、私のバンスト汚した」
「ごめんなさい」
「舐めて綺麗にして」
「はい」
彼は、しゃがんで私の太ももに付いた自分の液を舐めてる。
私は、「こっちも舐めたい?」って、脚を開いた。
彼は、スカートの奥を見て一瞬固まって、
「かおりさん、パンツ、、、」って。
ノーパンでパンスト履いてあげてた。
「何が見える?」
「毛が透けて見えてる」
「それだけ?」
「かおりさんのオマンコも見える」
「こういうの嫌い?」
「ううん。大好き」
彼は、吸い込まれるようにパンスト越しのアソコに顔を付ける。力強く顔を押し付けて匂いを嗅いでる。
太ももの下から両手を回しがっしり固定してる。
「〇〇くん、〇〇くん、どうしたの?押し付けすぎ」
「ごめんなさい。つい、我慢出来なくて」
「どこにも逃げないから。優しくね!」
「うん。ごめんなさい」
「いきなり激しいから、びっくりしちゃった」
彼は、内ももにキスしたりアソコにキスしたり、パンスト越しに私の下半身を満喫してる。
私も感じて、バンストを濡らしてる。
「今週もオナニーしてないの?」
「うん。してない」
「別にしてもいいんだよ。おかず欲しいならパンツとかパンスト貸してあげるし」
「ううん。僕、かおりさんに出してもらいたくて。。。」
「そうかそうか」
「かおりさんは、、、僕と会えない時、、、一人でしてるの?」
「うん。してる。。。ごめんね」
「ううん。全然。かおりさんのオナニー姿、色っぽくて綺麗だから好き」
「〇〇くんの事、考えてしてるからね。今度、また見せてあげるね」
「うん」
現在、彼は、だいぶ私のして欲しい事を言わなくてもしてくれるようになってきた。
トイレには、何も言わなくてもついてきて、おしっこをしたあと舐めて綺麗にしてくれるし、一緒にシャワーを浴びるときは、手にボディソープを付けてで隅々まで洗ってくれる。
アソコも指で丁寧に洗ってくれる。
ベッドでは、私が四つん這いになると後ろに回ってお尻の穴を舐めてくれる。
仰向けに寝て脚を開くと股の間に移動して、アソコを舐めてくれる。
私が口を開くとオチンチンを口に入れてくれる。
これらの事は、私が体制を変えるだけで彼が自分で動く。
「そろそろシャワー浴びない?」
「うん」
「その前におしっこ」
彼は、立ち上がってトイレな向かおうとする。
私が来ないので振り向く。
「〇〇くん、そこに寝て」
「えっ?」
「早くしないと洩れちゃう」
彼は、素直に横になった。
私は、パンストを脱ぎ彼の顔の上にしゃがんだ。
「口を開けて」
彼が口を開けた。そして、私は、彼の口にアソコを付けた。
「ここ、部屋の中だからね。こぼしたら汚れるからね。ちゃんと飲んでよ」
彼は、頷く。
私は、少しづつ出してあげた。
彼は、がんばって喉を鳴らしながら飲んでる。
そして、最後の一滴まで彼は、飲んでくれた。
「こぼさず全部飲んだね。良い子だね。
このあと私の体、好きにさせてあげるね」
彼は、涙目で頷いた。カワイイ。
「私のおしっこ飲むの辛い?」
「ううん。また飲みたい」
「分かった。また今度ね」
そのあとシャワーを浴び、ベッドに行き約束通りに彼に
「したいことしていいよ」って言ってあげた。
彼は、私の体中にキスをしたり、首筋や胸、脇も舐めて、もちろんアソコもいっぱい舐めてくれた。クリも上手に舐められるようになった。お尻の穴も。あそこの毛も舐めてる。
そろそろ私もオチンチンが食べたくなり、彼を寝かせた。
「いっぱい気持ちよくしてくれたから、今度は、私がしてあげる。」
彼のオチンチンを隅々まで舐めた。
手で握って上下に動かしながら、玉を舐めたり口にふくんだり。
69の形になり彼に私のアソコを見せながら彼のオチンチンを咥えた。
彼のを咥えながら彼の顔の上で、私は、自分でクリを触る。
私も体が熱くなる。
そろそろ本物のオチンチンを入れたくなり、彼のオチンチンの上に跨り、ゆっくり腰を下ろす。彼のオチンチンが私のアソコを押し広げながら入ってくる。
ゆっくり動かしたり、激しく動かしたり私は、自由に動く。
汗だくになり一呼吸ついていると彼が、「かおりさん、今度は、僕が動く」って、言ってきたので今度は、私が横になって、彼に任せた。
私の反応を見ながら彼はがんばってる。
「いきたい時にいってもいいよ」って言ってあげた。
彼は、「かおりさん、今日も飲んでくれるの?」って。
「うん。だけど違うことしてみる?」
「違うこと?」
「顔にかけてみる?」
「えっ、汚れちゃうよ」
「やってみたくない?」
「、、、やってみたい」
「じゃあ、私の顔にかけて」
「うわ。分かった」
彼の動きが激しくなり、私のアソコからオチンチンを引き抜き、顔にオチンチンを近づけてきて、思いっきり出してきた。すごい量。
おでこから目から口まで彼の熱い精子でベトベトにされた。
その状態で口を開けると彼は、オチンチンを入れてきたので残った精子を吸い出してあげた。オチンチンに付いてる私の液も綺麗に舐め取ってあげた。
息をするたびに私の体の中に精子の匂いが入ってくる。
目が開けれない(笑)
薬指で目の部分だけ精子を拭い目を開けた。
視界の中に顔に付いたドロドロの精子が見える。
「気持ち良かった?」
「うん。でも、かおりさんのキレイな顔、汚しちゃった」
「大丈夫だよ。いっぱい出たね」
私は、口の周りについてる精子を舌で舐める。
ホッペタのは、指ですくって口に運ぶ。
「〇〇くんの精子美味しいよ。私のためにいっぱい出してくれてありがとね」
「かおりさん」
「何?」
「かおりさんの事、好きでたまらない」
「ありがとう。顔洗ってくるね」
顔を洗って戻ってきて、彼の横に寝ると彼は、胸に顔を埋めて来た。そして、彼は、胸に顔を埋めながら私のアソコの毛を触ってる。なんか子供みたい(笑)
この状態で、彼と眠りにつきました。
おわり