私が、まだ大学2年生の4月の頃の話です。
当時の彼氏は、1年先輩の俊。かなりのイケメンでしたので、告白されて付き合い出した私は、すっかり舞い上がっていました。
性格は明るくて楽しい人でしたが、今思えば、性欲がかなり強く、Sの性向がありました。
付き合いだしてからは、ぽぽ、毎日エッチしていましたが、それまで、男性経験のなかった私は、それがやり過ぎだと思う感覚がありませんでした。
春休み明けに、お互い実家から戻り、私が一旦自分の部屋に荷物を置いてから、俊を迎えに東京駅に行き、東京駅周りだとご飯屋さんが高いので、神田に移動して、久しぶりにお酒を飲みながらご飯を食べました。
それから、割と混み合った中央線で、俊のアパートのある調布に向かいました。
混み合った車内のドア横で、俊が私のお尻を撫で始めました。
スカートの上からでしたが、周りに他の乗客もいるし、やめてほしいと、俊を睨みつけました。
俊は、私の耳元で
『大人しくしていないと、周りに気付かれるよ。』
と囁き、俊の手がスカートに中に入り込み、パンスト越しにお尻を撫で回しまし始めました。
凄く恥ずかしかったけど、正直、感じ始めてしまいました。
俊の手は、お尻や太腿を撫で回し、指が股間に伸びてきました。
下着の上からでしたが、おまんこの入口やクリを撫でられ、突かれ、弄ばれて、私は、反応しないように必死で我慢していました。
朝、起きてから、今日は久しぶりに俊に抱いてもらえると期待していたこともあり、私の身体は俊の痴漢に感じてしまい、新品の下着も湿っているのがわかりました。
新宿を過ぎたところで、俊は、井の頭駅で降りて、酔い覚ましに公園を散歩して行こうと言ってきました。
このまま、痴漢されていると、我慢できずに声が出てしまいそうだったので、私は頷きました。
『やめてよ、俊。 バレたら恥ずかしいでしょ!』
並んで歩きながら、私は俊の腕に腕を絡ませていました。
『ごめんごめん、美奈の匂いを久しぶりに嗅いだら我慢が出来なくなって。』
『もう~。 でも、私もずっと会いたかったよ。 俊に触られるのは嬉しいんだけど、電車とかはやめて。』
公園には、歩いていたり、ベンチで寄り添っているカップルがチラホラいました。
俊は、公園のちょっと奥の木の茂った方まで歩いて行き、木立の中に私を連れ込みました。
俊は、私を抱きしめ、キスをしながら私のパンティの中に手を滑り込ませました。
私の、おまんこを触り、既に濡れていることを確認すると、俊は、私を後ろ向きにして、太腿までパンティとパンストを下げました。
俊は、私に、木に手をつかせて、後ろから硬くなったチンポを突き刺してきました。
ヌルッとした感触がして、俊のチンポが私のおまんこを押し広げながら侵入してきました。
『んっ・・・ぁっ・・・』
私は、必死で声を我慢しました。
誰かに見つかるんじゃ無いかと心配で、エッチに集中できませんでしたが、外で立ちバックでされている恥ずかしさで、興奮している私もいました。
『ああっ、駄目だ。 もう我慢できない。』
『俊、ダメよ。 中には出さないで。』
『美奈、わかった。 でも、口に出したい。』
俊は、チンポを抜くと、私を振り向かせ、私の顔の前にチンポを突き出しました。
私のおまんこに入っていたチンボは、私の愛液でヌルヌルになっていました。
私がチンポに手を添えて亀頭を咥え、舌で亀頭を舐めると、俊は腰を振ってきました。
俊のチンポを指で扱き、唇と舌で亀頭を愛撫していると、1分位で俊のチンポが私の口の中で大きく膨らみ、亀頭から、熱い精液が飛び出てきました。
私は、口の中で精液を受け止めながら、俊のチンポを強く吸い、俊の体内に残っている精液を吸い出しました。
『ああ、すげえ気持ちいい。』
俊は、私に吸われながら、腰を振り、大量の精液を放出しました。
駅まで、腕を絡めて並んで、ゆっくりと歩きながら、自販機でお茶を買いました。
『ごめんね、ちょっと待ってて。 口の中、俊のが残ってるから。 このままだと、電車の中で匂いがしそう。』
『ごめんな。 俺だけ逝って。 我慢できなかった。 美奈とやるために、3日間禁欲してきたから、余計に耐えられなかった。』
『部屋に戻ったら、しっかり可愛がってやるから。』
私は、返事はせずに、並んで歩きながら俊の肩に頭を寄せて寄り添いました。