恒例?のアヘオホ交尾の第3弾です
今回も、出会い系サイトで出会った女性とのプレイについて
3月の頭頃、出会い系にて『オホ声下品淫語交尾がしたい』という女性と連絡を取り合っていました。丁度都合もつき、中野あたりで会うことに
相手は、自分より10個ちかく年下。自分では、ぽっちゃりと言っていたが、そこまでぽっちゃりという訳ではなく、ふくよか位な感じ。オッパイもFとか、それくらい。髪色は派手目で、ちょっとギャルっぽかったです
フランクな感じで話も合い、話ながらホテルへ。部屋に到着すると、先ずは歯を磨き、お風呂でチャチャっと汗を流す。基本的に勃起しやすいので、相手の身体を洗ってあげながらも、勃起している(笑)
先に上がったのを追うように、私も出て身体を拭く。相手は、裸の状態でベッドに潜っている。少し恥ずかしねなんて話をしながら、お互い裸の状態で布団を被りイチャイチャ
身体を触りながら、手を乳首の方へ伸ばすと『お"っ槌槌乳首やべっ槌槌』と早速の下品な淫語、興奮します。さらに乳首をコリコリしたり、引っ張ったりすると『乳首伸びちゃう槌槌ダメっ槌槌』と聞こえてくるので『何でダメなの?乳首もっと伸ばして、服の上からでもバレちゃう位になろうよ』と、煽るように乳首責め続ける。
『毎日してるのに。会うの決まった日から、全然弄ってないから、すぐ発情しちゃうの槌槌』とか言うもんだからS心に火がつき、めちゃくちゃ責めたくなりました
乳首を責め続けた後は、マ◯コを愛撫。既に、クリもギンギンで愛液もかなり溢れて来てます。愛液をすくい、指でクリを弄ると。舌を出しながら『お"っ槌槌やっべ槌槌』と腰をヘコヘコさせる。腰動かしたら、弄れねぇだろ!と身体を押さえつけ、指を入れGスポットを刺激。『お"っ槌槌お"っ槌槌』と舌を出しながら、下品な喘ぎ声を出すので。五月蝿いから、チ◯コで口を塞ぐ。
こっちが腰引けちゃうくらい、舌使い上手くてびっくりした。しゃぶらせながらも、手を伸ばして手マンは続ける。
女性を寝かせて愛撫していたので、今度は身体を起こした状態で手マンをする。腰へコたかチン媚びダンスも好きだと言っていたので。頭の後ろに手をやり、脇を見せるような形で、チン媚びダンスをさせました。『ヘッ槌槌ヘッ槌槌』と舌を出し、腰を振りながら『私は、オチ◯チ◯大好きな変態です。このおっきなチ◯チ◯早く入れて欲しいです槌槌』と下品な誘惑をさせたので、押し倒すようにして、ゴムを着け、いざ挿入
『お"ぉぉぉ槌槌オチ◯チ◯きたぁ槌槌』と雌声が出る彼女。ギンギンにイキり立ったモノを奥まで挿入すると『これヤバッ槌槌』と堪らない声を出すもんだから、こちらも調子にのって、奥をドチュドチュと突き続ける
『やばい槌槌やばい槌槌これしゅき槌槌』と、ただの変態下品雌に成り下がる。至福の一時です。愛撫時点で何度かイッているのに、挿入でも更に気持ちいい所を突かれるものだから、顔も歪んでいく
事前のやりとりで、アヘオホ交尾好きだし、オホ声は出るけど、アヘ顔にはならないんですよねーと話していたのに、アヘ顔になっているじゃないか
なんか、勝った気分←
まあ、勝った負けたはさておき、感じてくれてるのは、メチャクチャ嬉しい。愛液も尋常じゃないくらい出て、摩擦力ゼロくらいになんの抵抗もない位に出し入れできる
それが、気持ちいいの?って聞かれると。相手が感じている顔を見るのが最高に興奮できるので、大丈夫
何十回イッているんだろうと言うくらい、イキ続けている彼女。流石にイキ続けさせると、相手も大変だろうしと、射精モードになるために、腰の動きを早める。当然、相手もそれに呼応するように『ヤバい、またイク』と言うので『俺もイキそう』と伝えると『出して下しゃい槌槌せーえきでマ◯コびしゃびしゃにしてくだしゃい槌槌』と雌ガキ声を出して来るので『一番奥にかけて、妊娠させるね槌槌』と下品な妊娠淫語を囁き
彼女の『お"お"ぉぉぉぉ槌槌いぐいぐいぐ槌槌』という声と締まりと同時に射精
お互いベッドにヘタりこみ、休憩。何度もイッて、汗もかいているので、お互い水分補給もシッカリと
趣味の話やら、性癖の話(好きな同人誌の話)とかもしながら、1時間くらい休憩をして。シャワーを浴び、お互い着替えて帰路に
とても興奮したプレイでした