女性に喜んで貰いたくて、、、
始めた素人マッサージの人です。
出会い系から知り合った姫君
「ノンセクシャルなオイルマッサージ」でのアポ
後に予定があるから、、、
とお聞きしてたので
真面目に施術時間を考えて早々ラブホへ
「えっ、入るの?」と
「3時間ぐらいだと、施術時間考えると、、、」と答えると
「オイルマッサージだけね」
と釘を刺された。
アポの時も再確認してたので、その気持ちでいる。
ディフューザーやアロマ、胸当てマットなどトランクから取り出すと
「なんか凄い荷物ね」と
荷物に気を取られ扉をぎこちなく開けていると、優しくサポートしてもらいラブホの部屋に入った。
荷物を置き、室温やマッサージやアロマのことなどを話しながら、湯船にお湯を張ったり、アロマディフューザーやら準備する。
香りはサンダルウッド・イランイラン・ジャスミンのブレンドの小瓶を開けて
「この香りよさそう?」と渡した
「いい匂い~」
と言って貰えたのでディフューザー数滴垂らして漂わせた。
会話を続けながらポットでお湯を沸かし
ローズヒップとハイビスカスのブレンドのハーブティーを振る舞う
お茶請けはビスケットで
「あっ、嬉しい」
ちょっと驚かれながら、互いの印象や選んだきっかけなど、湯船に貯まる間、話していた。
湯船にハーブを入れたかったが、アロマ入りのバスソルトを入れてかき混ぜる。
紙製のブラとショーツを渡して
少し長めに入ってもらうように促した。
フェイスマットやバストマット、ディフューザーを置き直し、オイルを温めたり、スピーカーからリラクゼーションソングを流しだした。
お風呂から上がったのはわかったが、できるだけ見ないようにしていた。
髪をアップにしてバスローブを羽織って少し照れくさそうな感じだった。
「ちょっと座ってて、シャワー浴びるね」
と言って、体を洗いサッとシャワーで流して出る。
私はパンツとバスローブを羽織り、温めていたオイルを片手にベッドへ
「音楽流しながらするんだ」
「リラックスしてほしいからね」と返した。
フェイスマットとバストマットの上にうつ伏せになってもらい、足からマッサージをはじめた
ブレンドアロマのマッサージオイルを手に取ると
足首から太ももへゆっくりとしたリズムで
片方づつ丁寧に手を進めていった
腰から背中へ…
首もとから首をほぐして上向きに
足の付け根はリンパ節の重要なとこなので…
両手でオイルを温めながら
「足の付け根に手を当てますね
少し圧迫しながら揺らしますよ」と
手を差し入れた時キュッと脚を閉じられた。
揺らして温めていくと次第に力が緩んだ。
少しのあいだ、手で温めて…
足首から太もも通り足元の付け根に押し出すように
片脚づつ丁寧に
鎖骨もリンパ節のあるところ
手で温めて
デコルテは柔らかく…
ふと、姫の脚がモゾモゾと…
気にもとめず、デコルテからお腹に手をやり
柔らかく円弧を描くようにゆっくりと
姫の脚のモゾモゾは止まらない
全体的にマッサージが終わり、スマホで時間を見るともう2時間も経っていた。
少し添い寝できるかなぁ?と
姫の横に寝そべり掛け布団を掛けた
「気持ちよかった??」と聞くと
「ウトウトとねむりそうだった…」と
「ならよかった(*^^*)」と頭を撫でた
「ねぇ~」と姫
「してる時、触りたくなかった??
魅力的じゃなかった??」と
正直に
「魅力的で触りたかったけど…
オイルマッサージだけって言ってたから…」
と返した
すると・・・
姫から「もっと気持ちよくして、、、」と
それから、口と舌を絡めたマッサージというか愛撫を
やさしく乳房を触れたり、口や舌での愛撫して…
手を紙のショーツの上からアソコに触れると
うっすらと湿り気が…
アソコの上からゆっくりと手を当てて
摩っていると脚を締め付けてきた。
しだいに湿り気が広がっていった。
ショーツの中に手を潜らすと
割れ目に滑るように指が進んだ
指を割れ目にそわし進めると指の腹辺りに入り口が
指の付け根に突起を感じた。
手を小刻みに揺らすと甘い声が大きくなる。
甘い声を聴きながら、しばらく揺らしていると
しだいに雫が溢れて指の腹がヌルりと壺にハマる。
指先に少し力を入れて手を深くゆっくり潜らせると、ニュルニュルと引き込まれるような感覚に促されながら指が入っていき、大きくため息をつくような吐息が聞こえた。
中指の根元まで入り、指全体にヌメリけと温かく心地いい感触が伝わる。
少しの間そのままでいると、脚をモゾモゾと締め付けたり緩めたりしてくる。
甘い喘ぎ声とともに、指にまとわりつく肉ヒダの感触がいっそう心地いい。
指先に少し力を入れ、壁に押したり離したりを繰り返しながら手首を揺らす。
また、少し大きめな甘い喘ぎが聞こえてくる。
口と舌で乳房の突起と戯れながら
しばらく手首を揺らしていると脚の力が緩み「ぴちゃぴちゃ」と
ヌメリけのないものが、押し溢れてきた。
びっしょりと紙ショーツも濡れたので
「ちょっと外すね」
肉ヒダの中の指をゆっくりと抜き
両手でゆっくり脱がした。
濡れてない場所に身体をゆっくりと動かし
ふたたび割れ目に指を滑り込まませた。
指にまとわりつく肉ヒダの感触が気持ちいい
先程にはなかった、ちょっと硬い感触が指先にあった。
それを指先で弾くと、くぐもった吐息が聞こえた。
口と舌で乳房の突起と戯れながら、数度弾きながらまた手首を揺らす。
少し大きな喘ぎ声にかわると
さっきより勢いよく「ぴちゃぴちゃ」と噴き出してきた。
指先の感触を息子にさせると…槌って考えると
もう、体が動いて
肉ヒダの絡まっている指はそのままで
もう片方の手と足でパンツを脱ぎ散らかし
肉ヒダの絡まる指を抜き、ゴムを急いで着けて
「入れるよ」と
隆起してたのをゆっくり潜り込ませていた。
同時に「あぁ~」っていうような喘ぎが漏れ聞こえる。
ゆっくりと動かすと
肉ヒダが絡めつくたまらない感触が
隆起したのに伝わる
合わすかのように鼻にかかった吐息も大きくなる。
濡れたシーツが気がかりで、姫を起こし正面座位から濡れてないとこを探す。
座位でするのに慣れてないのか、姫の手の力が入らない
ゆっくりと姫の身体をベッドに預けた。
正常位で腰をゆっくりと動かす
「気持ちいいよ~」と言葉にでる
リズミカルに動かしていると
姫の吐息のトーンのあがり具合よりも
隆起しているのに絡みつく肉ヒダの感触に耐えられなくなっている。
「あっ、よすぎてイきそう」って弱音を吐いた。
すると
「あっ、口でシて~槌」と姫は切なげな感じでつぶやかれた。
このままシてたい気持ちはあるが、求められるなら…
肉ヒダの絡まる隆起したものを抜き
姫君の脚をM字にして割れ目に舌をあてがった。
姫君の腰がわずかに引いたが、舌にあてがってきた。
入り口から突起に向かってチロチロと舌を這わすとトーンのあがった喘ぎがした。
突起に舌が触れるたび吐息が荒くなる
突起を中心にチロチロと舐め始めると
ぴしゃっぴしゃっと噴き出してくる
それに合わせて甘い喘ぎが大きくなった。
鼻先からアゴまでびっしょりと濡れ
姫はグッタリと息も絶え絶えだった
そんな中
「シなくていいの?」と
濡れてちょっと冷たいのと
隆起してたはずのが…ちょっと落ち着いてしまったので
「うん…気持ちよかった?」と聞き返すと
「乳首を舐める舌づかいよかったから…
アソコも舌でしてほしくて…」
手で顔を隠しながら恥ずかしがってた。
顔を隠してる手をやさしく解き
「舌で舐められたの、、、
そんなによかったの?」と聞くと
姫は恥ずかしそうに
「思ってた通り気持ちよかった…」
と恥ずかしそうに返してきた。
「それなら良かった」とおでこにKissした。
腕まくらをする感じで抱き寄せて
つい「いつもこんなになるの?」と聞いてしまった。
「いつもはならないけど、上手いから…」って
「そうなんだ、相性がいいからかもね」と笑ってみせた。
「ほんとに上手いから、、、」と姫も照れくさそうに言っていた。
バスタオルやガウンを敷き直したりしながらも腰の当たりに冷たさを感じるなか
しばし互いの身体に指を這わしながら微睡んでた。
ふと時間が気になり
「後に予定があるからって聞いてたから、、、
いきなりホテルに連れてきて驚かしたね。
時間は大丈夫だったの?」と聞くと
「予定はあるけど、、、まだゆとりあるから、、、」と
あっ、て思いながら
「お茶してからの方がよかったね」というと
「今度はご飯とかしてからがいいなぁ~」と言われた
お互いの休みとか合わせそうな時間をやり取りした。
互いにシャワーを浴びて、身支度整えると
「忘れ物なぁ~い」とか
「持ってあげる」と気遣いしてもらい
また会いたいなぁ~って
たぶん最初からそうなってもいいかなぁ?っていう気持ちだったろうけど
途中から「もっと触って、、、」とか「そこじゃなくて、、、」になっていたのかなぁ、、、と