バブル末期に新卒で入社した中堅の設計事務所。
当時は40人ほどが在籍し、同期入社も4人居た。
同期入社の中に1人女の子が居て、部署は別だったが帰り道が同じ方向だったのもあり、たまに一緒に帰っていた。
事務所には過去の案件や保存義務のある図面などを整理しておく資料室があったのだが、かなりの広さがあり床から天井まで資料が詰まれ明かりを遮っているので常に薄暗い感じでした。
バブル末期とはいえ、当時はかなり忙しく週に3日ほど事務所に泊まるような状態が続き疲れも溜まっていた。
そんな感じで、日中疲れがたまると用事もないのに資料室に行き自主的に休憩していた。
その日もどうにも眠くなり資料室の物陰でさぼっていると、同期の女の子がやってきた。
何か過去の資料を探しているようだが、人がいるとは思っておらずこちらには気づいていない感じであった。
特に話すこともないので話しかける事もせず、静かに休んでいると女の子は突然制服のスカートを捲り上げ食い込みやパンストを直し始めた。
まさか人がいるなどと思っていなくて大胆に直したのだろうが、疲れている体であったが思わず勃起してしまった。
ついムラムラとして「何こんなとこで直してるんだよ、見ちゃったじゃん」と声をかけた。
女の子はビックリしたのと恥ずかしいので顔を真っ赤にして「なんで居るの?」と怒ってきた。
仕方なく経緯を話すと「大変だね」と同情してくれたので、「もう疲れも欲求不満も溜まっちゃって大変なんだよ、抜いてくれよ」と冗談交じりに答えた。
しかし女の子は冗談と受け取ってくれなかったのか、「手でならいいよ」と言ってきた。
まじか!と思いつつ、「じゃあ御願い!」と言ってみた。
人が来るかもしれないので一応物陰に隠れると女の子はチャックをさげペニスを引っ張り出してくれた。
手でしごいてもらっていると、なんだか物足りなく感じ「御願い!フェラして」と頼み込んでみたところ恥ずかしそうに「私処女なんだけど」と言ってきたので「本当に?」と答えてしまっていた。
この時はまだ処女と経験がなかったので、ムラムラしてしまい気づけは女の子の胸を揉んでいた。
抵抗もなかったので、エスカレートしキスをしながらスカートの中に手を入れ陰部を刺激する。
パンツの中に手を入れると蒸れているようで汗ばんでいた。
ここまできても抵抗がないので、手マンをしようとしたが股を閉じられうまく手が入らない。
棚に手をつかせ足を広げるように言うと、おとなしく言う通りになった。
優しく愛撫しパンストとパンツを膝まで下げた。
感じているようなので立ちバックの姿勢で後ろからペニスを挿入する。
処女というのは本当の様でとても痛がっていたが、ゆっくりと前進すると軽い抵抗の後にペニスは根元まで沈み込んだ。
ゆっくり腰を振るとペニスが血で真っ赤に染まっていた。
グチュグチュと血が水っぽい音をたて、それがまた興奮につながる。
女の子は顔ゆがめ痛みに耐えているようだった。
可愛そうになったので、ペニスを抜くと「もう出したの?」と聞いてきた。
「いや、辛そうだからやめとこう、ありがとう」と言うと「大丈夫だから最後までしていいよ」と言ってくれた。
再びペニスを挿入すると腰を振る。
絶頂感がきてどうしようか悩む。
迷った末ペニスを抜くと女の子の尻の上に射精した。
その後お礼としてご飯を驕り、週一くらいで資料室でSEXさせてもらう関係になったが女の子が結婚して会社を辞めることになったらしくこの関係は終わった。
ちなみに最後のSEXでこっそり中に射精しておいたので、置き土産ができている可能性はある。
年賀状で子供が生まれましたと写真が写っていたが、なんとなく自分に似ているような似ていないような。。。