淫らな体験告白

配達が終わりスーパーに
食パンを買いに行く
二日毎に買いに行く
パートの女性が今朝入った食パンをくれる。ふわふわの食パン　綺麗な俺好みの女性　声を掛けた
何時もありがとうと俺の顔見て笑みを返してくれた。お茶　カラオケ？　何処か行きたい所有るの？昼前に会うことになった。BOXに入り女性にベッタリと寄り添う　嫌がらない　昼飯を注文する
食べ終わった後、女性が場所変えようと言ったので、俺何処が良いと言うと、野暮は言わない、私男日照りと言った。分かったとだけ言ってラブホに入った部屋に入るなり
俺のズボンと下着を脱がさせぺニスを触って舐めてた。俺洗ってないと言ったが私の好きにさせてと言いながらぺニスを離さない。風呂に湯を貯める　女性が何時になったら誘って来るのかとやっと来たね　今日は何時までと、言ったら　貴方が決めてと、浴室に二人で入る湯船に浸かる前に穴の中にぺニスを入れてから湯に浸かる　乳を揉み乳首を摘まむ、腰を振る度湯が踊る　湯船から出る前女性は、俺のぺニスを扱きながらくわえてた
ベットに移り大の字にして脚を一杯に広げさせて割れ目の穴に舌で舐め続けた。頭の髪を振り乱し腰を振るわせて、最後は腰を突き上げ果てた。こんなセックス何年ぶりやろか？又してくれる！と言ってその日は別れた。