淫らな体験告白

以前付き合っていた彼女の話し。

ある日、彼女とデートをしてセックスもして、帰りの電車で彼女が一人で電車にいると痴漢にあったという。

後日話を聞いてみると、椅子に座って寝ていたら、おじさんが手をふともものあたりですりすりして、その手が股間にきたところで彼女が起きておじさんに
「次の駅で降りろ！」
というと、
「もうしないから許して、おわびにお金もあげるから。。。」
といい、その代わりに、
「次の駅に着くまで触らせて・・・・」
との提案に彼女が
「ちょっとだけなら・・・・」
と。。彼女が以前から痴漢願望があったらしく、女子高生の頃は、スカートを短くして、痴漢されるのをまっていたという。。（でも、一回もされなかったらしい。。。）

そうして、俺の知らないところで、彼女への魔の手が・・・・

まず、男の手が彼女のパンツの中に入り、クリを刺激。。。
彼女は、「あ！しまった！彼氏とセックスしたあとだからあそこが濡れてるかも」と思ったものの、時すでに遅し。押し寄せる快感を我慢しながら、マンコの中がすぐにグチョグチョにぬれていった。。
すると今度は、もうひとつの男の手が、服の下から彼女のおっぱいに入り、乳首をこりこり。。。

彼女は、しだいに声が漏れて、、
「あん、、あん、、あっ・・・・」

痴漢：「気持ちいいんだろ。。。」
彼女：「そんなことない、、あっ、、あん～」

痴漢「でももう濡れてんじゃん！」
彼女「ちがう！さっきまで彼氏とセックスしてたから、、はぁはぁ」
痴漢「火照ってまだものたりないんだろ？」


そのうち、男の手が彼女のマンコに到達して、中に指をクチュクチュ・・・

さらに、痴漢が
「俺のチンチンも触ってよ」
といって、彼女の手を社会の窓をあけて勃起した汚いチンチンに握らせて、半分快感に支配されている彼女は、いわれるまま痴漢のチンチンをシコシコしてあげたそうだ。。

「あぁ～気持ちいいぃ～、じゃあイカしてあげる」
と痴漢が言うと、激しい指使いで彼女は、、

「あっ、、いっちゃう、、いっちゃう。。。。」

といって、結局２回ぐらいイカされた。。。
しかも、周辺に男が２人ぐらいいて、二人の様子をみたいたのだとか、、
完全に性処理玩具にされている彼女。。涙

上の内容を彼女とセックスしながら聞いて、嫉妬とともに興奮する自分。。笑

自分「なんで断らなかったの？」
彼女「だって、気持ちよくなりたかったんだもん。。」
自分「今度、その痴漢にあったら触らせるの。。」
彼女「どうしよ、、わかんない。。。でも、、気持ちよかったぁ～、、」
自分「そんなのだめ、、」
思い切り、腰をふってチンチンをマンコに付き捲る。。
彼女「わ、、わかった。。あぅ、だめ、、だめいっちゃうぅぅぅ～」

寝取られぐせがあるのかなぁ～
。。笑