淫らな体験告白

僕は30代のサラリーマンで独身です。
この間地元の九州で幼なじみの結婚式がありました。彼の家族には本当に家族一員みたいに扱わられて地方に仕事に出た僕は楽しみで待ちきれませんでした。
仕事の関係で前日の夜に実家に着きバタバタしていました。

結婚式当日仲間と会い色々な話しで式まで盛り上がりました。
式が始まりある程度落ち着いてから彼の身内テーブル席にビールを持ち挨拶にいきました。
声をかけると彼のお母さんと二人のお姉さんが
凄いびっくりするテンションで〇〇久しぶり、こんなに大きくなってと。椅子持って来てもらうからここに座りなよと1番上のお姉さんの隣に座りました。二人のお姉さんの子供と旦那さんもいました。上のお姉さんの旦那さんは来ていませんでした。

そして僕はもう一つ楽しみにしていたことがあり上のお姉さんに会う事でした。
それは彼女熟女ですが色気と豊満な体と美人なので。10数年ぶりにあいましたが相変わらずの色気でした。
僕はテーブルに居座りながら彼女にアルコール類を飲めないと言ってもノリでたくさんチャンポンさせて飲ませました。話も盛り上がりながら彼女を追い詰めていきました。

田舎の式は長く余興がたくさんあり身内全員での余興もあります。

家族の余興も近づいて来たときには彼女動けなくなるほど飲ませていました。
彼女がもう動けないから控室で少し横になりたいと。もう1人のお姉さんが〇〇控室まで運んでと。
式場の人と2人で控室に運びソファーで横になりました。
係の人に僕も少し調子悪いので休んでからいきますと。お姉さんにも話して余興終わったらすぐに行くから待っててねと。

2人きりになり僕の憧れのお姉さんの横に行きワンピースの上からも分かる巨乳。何も考えず両手でオッパイをさわり揉みました。彼女が何するのやめてと。お姉さん昔から好きで下と話し揉みました。我慢できずに胸元から手をいれて生オッパイを。彼女は力なく駄目よ〇〇誰かにはなすよと。
僕は生でオッパイを触り乳首をコリコリすると彼女喘ぎ声をだしました。たまらなくフル勃起。
たまらず彼女ならキスをするとキスをしてくれて舌を出すと絡ませてきて酒臭がコリコリしながら
ディープしました。
そしてワンピースのスカートを上げるとストッキングから見える黒のスケスケの下着。エロい。
彼女は絶対だめと。足を広げストッキング姿の下着の上からクリマンを指で攻めると濡れてきて
クリ当たりを攻めるとアンアン声を出して体がうきイキそうと。そのまま彼女はイクといいイキました。我慢汁がたくさんでましたら。

僕は物を出して彼女の手でシコシコしてもらいティッシュに物凄い量がでました。
彼女の下着に手を入れて触るとグチャグチャでした。入れたいけど時間もないので、ティッシュとゆうよりも精子でグチャグチャのティシュを彼女のおマンの中に指で奥に入れ中で掻き回すと僕に抱きつき2人でディープしながらさらに奥に押し込み、彼女にごめんねと話して彼女は〇〇の精子入ってるのねと。最後にもう一度激しくディープさながらシコシコしてもらいいきました。