先日のお休みの日、体だけの関係のカレに呼ばれて、カレの家にいきました。
特に予定はなかったのですが、強引に誘うカレに、夜は家族で食事をするので昼間は、
とOKしてしまいました。
夜は久しぶりに兄に会える。そう思うとドキドキでした。
カレのアパートに着いたのは午前10時すぎでした。徒歩でも15分くらいの距離で、
カレの指示どおりお尻にプラグを入れたまま行きました。
今日はお尻にも入れられちゃうのかな、なんて想像しながらゆっくり歩いて行きました。
カレのアパートは少し広めの1ルームでした。
玄関を入って左側にトイレ右側が洗面とお風呂、ドアの向こうに大きめの部屋があり
入って左側がミニキッチンでした。
部屋の端のベッドに座るように言われ、着てきたコートを脱ぐとすぐにカレが
抱きつくようにニットを脱がせあっという間に裸にされてしまいました。
部屋の中は暖かかったのですが全身がゾクゾクとしてきました。
カレも裸になり体を重ねカレのベッドの中に。
シャワーも浴びさせてくれないなんて。
体を密着させながらカレの舌を絡めるキスをして、お腹に当たるおチンチンを触っていました。
カレの手もわたしの濡れたおマンコをクチュクチュと弄り、指が入ろうとしていました。
「エロい女だな、もうこんなに濡らして」
カレが耳元でそっと言いました。
「だって、お尻に、入れたまま、ここまで」
わたしは、ハアハアと少し息が荒くなりながら自分の痴態を報告していました。
その間もカレの指はわたしの中をクチュクチュと掻き回し、反応するわたしを
じっと見ていました。恥ずかしい、そんなに見ないで。
薄いカーテンから差し込む光で部屋の中は明るいままです。
わたしはカレにキスをして懇願するように
「おチンチン、欲しいです」と言っていました。
「どこに?」意地悪く聞くカレに「お口で」と言うと布団に潜り込みました。
目の前にカレのおチンチン。「おっきい」思わず言ってしまい、あわてて舌でチロチロ。
先から汁がどんどん出てくる。夢中でぺろぺろしていたら、カレが布団をベッドから落とすと
「咥えろ」と口におチンチンを押し込んできました。
強引なカレにゾクゾクしながら、おチンチンを咥えると奥まで。
舌でレロレロしながら咥えていると苦しくて涙が出てしまいました。
それでもカレは何度もわたしの喉奥を犯すようにおチンチンを押し込みます。
戻しそうになりながら硬いカレのおチンチンをしゃぶりました。
相変わらずの大きなおチンチンがわたしの口の中を圧迫してる。
わたしをベッドに押し倒すように強引に寝かせると、無理やり足を開かせ
おチンチンを入れようとしています。
えっ、いきなり
なんの愛撫もなくおチンチンを突っ込むカレ。
ああ、い、痛い!
少しは濡れてるけど、おチンチンも唾液でヌルヌルだけど、
お尻にプラグを入れたままカレの大きなおチンチンが入ってきます。
うぐう、あああ!
カレのおチンチンがいちばん奥まで届いたとき、わたしは背中に電流が流れたように
下腹部から頭の先までゾクゾクとしてイキました。
わたしの中をえぐるような感覚のピストンが続き、
わたしが何も考えられなくなって、ただ押し寄せる快感に身を任すだけでした。
思ったより早くカレが限界を迎え、わたしの中に射精していました。
やはり、プラグを入れたままだったので、おマンコがキツくカレも気持ちよかったみたい。
いつものように、中出ししたおチンチンをわたしの口へ押し込み、
わたしはカレの精子とわたしの汁の混じった卑猥な味のおチンチンをしゃぶりました。
今度はお尻に入れちゃうのかな。
そんなことを思いながらしゃぶってると、おマンコがキュンとしてきました。
まだカレの余韻で開いたままのおマンコから精子が垂れてきていました。
今日もたくさん出されたみたい。
動こうとしないカレにわたしから
「アナルでするの?」
と聞いてしまいました。でも、カレは
「ちょっとコンビニに行ってくるから、シャワー浴びてて」だって。
お風呂の前の洗面にバスタオルが用意されていました。
そしてセペ?
服を着て出かけるカレが、おマンコの中も洗うように言っていきました。
わたしはカレの指示どおりシャワーを浴び、セペでおマンコの中も洗いました。
ノズルを中に入れ、勢いよく液体を出すと、おマンコから大量の水とカレの精子が。
バスタオルを巻いて、ベッドでカレの帰りを待ちました。
カレの激しいえっちを期待してるわけではないけど、ドキドキしてる。