セフを連れて、有名混浴露天風呂に行きました。
週末だと人だらけで、セフも萎縮して入らないと言いだしそうなので、利用者の少ない平日の夜遅くに。
現地に向かうまで、地域名産の美味しいものを楽しんでセフもご機嫌。
深夜0時前に現地に。
さすがにセフは緊張してましたが、先客はご高齢のじぃさまが一人だけ。
付き纏いのワニが多いとイヤだけど。
それでもセルフは、バスタオルをガチガチに巻いて鉄壁のガード(笑)
程よい湯加減で次第に緊張も解れて。
じぃさまが早々に帰っていかれたので、貸し切り状態。
少しづつお触りをはじめて。
いつ他の利用客が来るかもわからないドキドキ感。
例え来ても誤魔化せように、肩辺りまで浸かって。
跨がせるように向かいあって座位でそっと挿入。
星空の下で終始笑顔のセフ。
あまり動かなくとも奥深くでグリグリ。
セフを逝せて、自分もと思ったけど、さすがにお湯を汚してしまうのわと、ここはガマン。
さて、そろそろ上がろうかって時に、おしっこがしたいと。
少し離れたとこらろにトイレはあるけど…
その岩陰で川の方にの放尿プレイ。
よくホテルで放尿プレイはしてるんでね。
立つ鳥跡を濁さずとお湯でキレイに流して。
服を着て帰る祭に、利用客が来てすれ違い。
いいタイミングやったかな。
ご満悦のセフ。
車に戻って、俺はまだ逝ってないぞ!としゃぶらせて。
そのまま合体!からの生注入。
さらにご満悦のセフ。
また時間をみて行きますかね。