淫らな体験告白

中2の夏に高2の彼氏がいたが浮気されて別れることになった。
そんな頃、彼氏の先輩で優しいお兄さんタイプのケイタさんに色々と相談してもらっていた。普通にケイタさんの部屋にもよく行っていた。
ある日「あいつと別れたんだから、俺もう我慢しなくていいよね」と言い出して押し倒された。私はまさかそういう目で見られてるとは思わなかったので、ビックリした。ケイタさんは、彼氏とは比べ物にならないほど上手かった。
それからケイタさんとはセフレ状態になって、何度もやった。ヤるたびに快感の度合いが深くなっていった。そしてアブノーマルなプレイもするようになった。私に目隠ししたり、手錠をかけて自由を奪ったり、道具とかも使ってきたり。
ある時「この中だったら誰が好み？」とケイタさんの男友達たちの写真を見せられた。私は何気なく2人選んだ。翌日ケイタさんの部屋に行ったら、その2人もいた。私はその3人を相手にセックスすることになった。さすがに拒否しようと思ったが
「無理そうだったら途中でやめるから」と言われてやった。男たちの性欲のベクトルが全部自分に向いてると思うと、ちょっと怖かった。結局全員と最後までやった。疲れはててぐったりしてるのに「アズサだったら、ちんこ3本じゃ満足しないでしょ？今度は男10人くらい集めてやろうか？」とか言ってた。
何されるかわかんないので、ケイタさんからは徐々に離れていった。