淫らな体験告白

娘の元彼は体育会系の礼儀正しい子で私もかなりお気に入りでした。
娘から別れたと聞いた時にはとても残念に感じました。

少し経った時に彼から電話があり私に相談があるとの話でした。
喫茶店でお話するとやはり娘と寄りを戻したい様子。
でも娘は直ぐに新しい彼氏が出来ていたので、確信をつかないように見込みがない事を話しました。
一応ひと段落して前向きになったところで、そのあとは若い人の流行りや、娘の理解できない行動をいろいろ教わり楽しい時間を過ごしました。
そんな中彼が私の胸をチラチラ見ている気がしたのです。
お気に入りの彼と二人だけで会うのを楽しみにしていたので、頑張って若めの服は着ていましたが、当然おばさんの自覚はありその場は自意識過剰だと思いました。
でも彼がLINE交換して下さいととても優しい笑顔をくれて、おもいきり心ときめく私でした。

彼からのLINEが頻繁にくるようになって内容も娘の話は消えていきました。
娘にはLINEの繋がりはもちろん秘密です。
背徳感を持ちながらも彼とのLINEを楽しんでいました。
24才の彼が46の私を褒めてくれます。
全然アリとか綺麗とか、恥ずかしかったけど凄く嬉しかったです。
最初はコーヒーを何度か飲みに行き、そのうちお酒も飲みに行くようになりました。
何度も会う中で女として扱ってくれる彼に年甲斐もなく惹かれていき、酔いを覚ますために行った公園では彼が握ってきた手を握り返して手を繋いで歩きました。
そして何度も会ううちに彼は人目も気にせずに肩を抱き寄せてきたり後ろからギュッとしてくれたりと、興味を持ってくれているのを行動でも伝えてくれました。
もちろん若いしエッチしたいのは分かってますが、本当にこんなおばさんでも下心を持ってくれているのかは半信半疑です。
なにより娘の元彼だし当然最初は制止しました。
でも私も恋する女です。
彼とエッチする妄想もしていましたし、夜の公園で何度も胸やお尻をエッチに触ってくる、彼を制止し続けることは出来ませんでした。
公園の暗がりのベンチでキスをするようになり、最後までは断っていましたが、服の中に手を入れてくるのを許していきました。
そして次のデートでは下着に手が入るのも受け入れてしまいました。
とても優しく突起を中心に触ってきた彼に抱きついてしまい、指も入ってきて掻き回されて我慢できずに果ててしまいました。
手を誘導されいつの間にか出していた彼の固いおちんちんも躊躇なく握ってしまい、そして自ら口でしてしまいました。
部屋に行こうと誘われ、崩れた身体を見せる恐怖を彼に話すと、関係ないと優しく諭してくれ、促されるまま彼のアパートへ向かいました。
一線を越える事が確実になってまた娘への背徳感でいっぱいになってしまいました。
でも娘が手放した彼が私を求めてくれたからと自分に言い訳をしました。

部屋に入って直ぐに沢山キスをしてくれました。
ベッドへ寝かされ優しく脱がしてくれて生まれたままの姿を晒しても、彼はとても褒めてくれて、とても大きなおちんちんを見せてくれました。
脚をおもいきり開かされて、彼が割って入ります。
手と口で恥ずかし過ぎる愛撫を受けた私は我慢の限界でした。
私も彼の固くて熱いおちんちんを味わい、イキそうと言った彼に早く一つになりたくておねだりしてしまいました。
凄く濡れているのを指摘され、恥ずかしいくらいスムーズに受け入れてしまいました。
20歳以上も若いとても固いおちんちんに私は怖いくらい感じてしまい、中に出すのも許してしまいました。
勢いや量が多かったのか彼が奥に出した温かさがダイレクトに伝わり、余韻でビクビクしているおちんちんに愛おしい気持ちでいっぱいでした。
回復の早さにも驚きで、一時間ほどの時間でしたが、何度も求めてくれる彼の全てを受け止めました。

彼に腕枕されながら改めて告白され、私からも素敵な彼女が出来るまでの時間をくれるように、そして名前で呼んでくれるようにお願いしました。
そしてもう可能性はほとんどないと思っていましたが、その後生理がまた安定してしまい、本当にはしたない女とは思いますが、中出しを喜んでくれた彼にその後も自由に出して欲しくてピルも服用するようになりました。
彼と付き合い始めて３ヶ月ほど経ちますが、ほとんどの週末は彼の部屋に通い、デートや旅行にも連れて行ってもらってとても可愛がってもらっています。
先日は彼の親友にも会わせて貰えたのが嬉しかったです。
もちろん彼女ではなくお友達として紹介されてですがw

そしてそれからも最低な母として娘と暮らしています。
娘はもちろん男の陰を勘づいていて、綺麗になったとか彼氏紹介してよ、などと言われ心臓が縮みあがる思いをしていますが、彼が離れていくまで私は別れるつもりがありません。
ただ最近娘がまたフリーになったらしく、彼の名前が頻繁に出てきます。
ほとんどが悪口ですが思い出話として彼の事を話す事が増えて、先日は寄りを戻すとしたら彼と言っていたのには焦りました。
私はもう一年以上も経つんだからやめておきなさいと忠告してますw