カレがコンビニから帰ってきたのは、わたしがシャワーを浴び終わって
少ししてからでした。
カレがいない間にお尻に入れたプラグにローションを塗りなおし入れました。
さっきのえっちでお尻もズキズキしてる。
カレが帰ってきて、もう一人、若い男性も一緒に入ってきました。
わたしはバスタオル一枚だし、焦っていると、
「オレのコーハイだから。」とだけ言って「じゃあ後で」と、また出て行ってしまいました。
ベッドの上でおろおろしてるわたしをニヤニヤしながら見るコーハイさんは
服を脱ぎながら
「先輩から聞いてるよ、乱暴にされると悦ぶヘンタイらしいね?」
と近づいてきます。
「何をやってもいい、って言われてるから」と。
わたしは状況が理解できずに、ただバスタオルで体を隠すのがやっとでした。
でも、そんな裸同然のわたしをコーハイさんは押し倒し、バスタオルを剥ぎ取ると
体を重ねてきました。
「イヤ、ヤメテ!」
抵抗するけど力が入らない。無理やりキスをされて舌がわたしの口の中で暴れてる。
乱暴に小ぶりなおっぱいを鷲掴みにされ、痛いくらい乳首を吸われてる。
イヤ、そんなに吸わないで
慣れた手つきで堅く閉じたわたしの足の間に手を入れ、乱暴に指をおマンコに入れる。
「やっぱ、嫌がっても濡れてるし(笑)我慢できないから入れるね」
って、いきなりおチンチンを押し込むコーハイさん。
「うわ、めっちゃ狭い!ヤリマンだからガバガバかと思った」
い、痛い!お願い、やさしくして
お尻にプラグを入れたままだったので、下半身に激痛がはしりました。
それでもコーハイさんは気持ちよさそうに激しくピストンを始めました。
「ぉおー、き、気持ちいい!」
わたしの腰を掴み夢中で腰を振り、すぐに限界がきたみたいで
「じゃあ遠慮なく中出しさせてもらうね」
と、わたしに聞くこともなく勝手に中でイってしまいました。
無意識に涙が出て、でもこれで終わりだと思っていました。
でも、コーハイさんは抜いたおチンチンをわたしの口に押し込みました。
これで終わると思い、舌でおチンチンを舐めていると
「〇万円分しっかり楽しませてもらわないとね」
って言いました。
えっ?どういうこと?
答えを聞くこともできずそのまま、ベッドに腰掛けたコーハイさんの前に座り
後頭部を押さえつけられながらのフェラが続きました。
硬さが戻ったおチンチンの上に座るような体勢のバックで入れられました。
正確には、自分から入れるように指示された、ですが。
後ろからクリを弄られながら下から突き上げるコーハイさん。
イヤなのに、クチャクチャとやらしい音を出して受け入れてしまうおマンコ。
その時、カレが戻ってきてしまったのです。
「アレ?まだヤってるの?」
驚く様子もなく、わたしの前に座り、買ってきたビールを飲み始める。
「目の前で見るとグロいわ」って笑いながら。
コーハイさんも見られることに興奮したのか、さらに激しく突き上げる。
イヤ、見ないで!
コーハイさんの指がアソコを広げるようにクリを弄ってる。
カレが突然スマホで写真を撮り始め、コーハイさんもわざとおマンコにおチンチンが
入っているところを見せようとしてる。
ダメ、撮らないで!
わたしは顔がモロに写っているだろうし、きっとえっちな顔してる。
コーハイさんが立ち上がり、立ちバックでカレの前で突かれてる。
「中出しされる顔もしっかり撮ってもらえ!」
って、激しくピストンして、そのまま中に。
力が抜けて座り込むわたしの口におチンチンを押し込みながら
「アナルもしたかったけど残念」って言いました。
カレも「まだプラグ入れたままだったんだ?キツかった?」とか
コーハイさんに言ってるし、
「今度は二穴だね」とか二人で盛り上がっていました。
わたしはコーハイさんの精子とわたしの汁の混じった卑猥な味のおチンチンに
頭の中がモヤモヤして、もう全てがどうでもよく思えてきました。
コーハイさんが帰って、わたしはカレとシャワーを浴びました。
カレがセぺをおマンコに入れ中を洗い流すように勢いよく液体を出すと
ボトボトと大量の水とコーハイさんの精子もポタポタ。
カレの大きくなったおチンチンも口でキレイにしました。
プラグが抜かれ、たっぷりローションを付けたおチンチンをバックから
アナルにゆっくり入れました。
ああ、大きい!アナルがメリメリと広がり、全身の力が抜けていく感じ。
ダメ、立ってられない。
ローションでベッドが汚れるから、とカレはお風呂場でわたしを犯すのです。
い、痛い!下腹部に広がる激痛。
ローションでヌルヌルの指でクリを弄られ続け、
痛みも痛いことさえわからなくなってきていました。
口を閉じることもできず、ポタポタと唾液が垂れていました。
ヤバい、もう何も考えられない
ああ、気持ちいいのかもわからない
そんなに長い時間ではなかったと思うけど、わたしには長く感じました。
カレがアナルの奥に射精して、おチンチンを抜くと喪失感というか、
穴がガッポリ開いた感覚がありました。
フラフラになりながら体を洗いベッドに戻ると、カレがプラグをまた入れるように
指示しましたが、広がったアナルにプラグがすっぽ抜けてしまいました。
もう帰ってもいいのかな
そんな気持ちで服を着ようとしていたら、カレに止められました。
まだするの?
戸惑っていたらカレのスマホに着信があり、カレが何かを話ながら部屋から出ました。
そして5分もしないうちに戻ってきたのはカレとセンパイと呼ぶ大柄な男性でした。