高校卒業し県外のH市でバスガイドをしていた。
寮生活からスタートしました。
バスガイドの同僚は5人でした。
先輩は18人でした。
先輩の中には運転士さん(妻子あり)と付き合ってる人も居ました。
泊まりの仕事になると、その先輩は、付き合ってる運転士さんと同乗。
私達も研修期間が終わると泊まりの仕事に着きました。
1年もしない間に同僚2人が運転士さんに犯され処女喪失し、泊まりの仕事も、その運転士さんと同乗。
私も2年目の冬期、泊まりの仕事に行った時に30歳離れた運転士さん(妻子あり)に犯され処女喪失しました。
それからは、運転士も私を自分の女にしたと他の運転士仲間に話していて泊まりの仕事は同乗。
直ぐに寮を出て一人暮らしした。
休みも合わせ性的な事は色々教えられ運転士の好みの女にされた。
たまには泊まりの仕事と奥さんには言って、旅行にも行きました。
私の部屋に泊まる事もあった。
運転士は私が妊娠しないようパイプカットもした。
交わりの悦びを沢山教えられた。
一日しかない休みは、殆ど朝から夜までホテル。
嵌められては逝き、少し休んでは嵌められた。
失神した事もある。
私が運転士の女の証としてマン毛も剃られました。
体のあらゆる処にキスマークも絶えずつけられていた。
たまに他の運転士と泊まりの仕事に行かないといけない時には前の日に体を縄で縛られ仕事にも行かされた。
そんな全てが私も運転士の女に成ったと嬉しかった。
だから泊まりから帰った日は特にセックス激しかった。
今思い出しても濡れてきます。
1番凄かったのは、1日中いるラブホテルは決まっていてランチを注文すると、オバサンが持って来てくれるんだけど。ドアの鍵を開けないといけないので運転士は先に鍵を開けてきて私に嵌めてたからオバサンが来た時には気持ち良くて凄い喘いで、声が出てるんです。
はじめの頃はオバサンはビックリしてたけど何回も同じだと、おやまぁエエ声出してみたいに言ってたり、途中から運転士が襖を開けて嵌められ悦んで喘ぎ声出してる私を観ていくように成ってた。
そんな色んな行為を思い出してはオナニーしてます。
もっともっと、いっぱいしてくれましたが、つまらない話でしたね。