淫らな体験告白

結婚して28年、53歳同士の中学時代の同級生夫婦です。
妻は中学時代から美少女で、秘かに惹かれていましたが、気持ちを伝えることなく卒業しました。
再会したのは大学を出て1年目、Ｕターン就職で帰郷した就職先に、地元短大を出て、私より2年先に入社していた妻がいました。
相変わらず可愛く、裕木奈江さんっぽい美人で、彼氏いるんだろうなと諦めていたら、妻の方から声をかけてきました。
「私の事、覚えてる？」
って言われたから、憧れの君だったから、覚えてるよと言ったら、それがきっかけで付き合えました。

妻は、短大時代、就職してからそれぞれ元彼が1人ずついましたが、いずれも5歳以上年上で、
「エッチは上手で色々仕込まれちゃったけど、話題がちょっとずれちゃうのよね～」
とあっけらかんと言い放ちました。
私は、大学時代は女子大生としか付き合ってないので、エッチが下手だと言われたらやだなと身構えました。
初めて妻を抱いたとき、なるほど上手なフェラで、仕込まれたんだなあと感じました。
セックスも積極的に腰を使うし、受け身だった女子大生とはまったく違い、どんな男に、どんなふうに仕込まれたのか気になりました。

それとなく尋ねると、2人ともタイプが違い、1人にはご奉仕を仕込まれ、もう1人には羞恥で濡らす視姦をされたそうです。
М字開脚でオマンコを広げて、じっくり観察されるのだそうです。
元彼は決してオマンコに触れず、
「もっと一杯広げて。奥まで見せて。ああ、奇麗なオマンコ。奥まで照らしてみよう。」
などと、ペンライトで広げたオマンコを奥まで照らされて覗かれると、羞恥で愛液がじわじわと出てしまうのだそうです。
それを延々とやられると、次第に疼いてきて、入れて欲しくなるのだそうです。

私もやらせてもらいましたが、嫁入り前の乙女が、М字開脚になるだけでも恥ずかしいのに、自分でオマンコ広げて、同級生の男の子に見られるのです。
「ここに、2人の男のチンポが出し入れされたのか。クリもしゃぶられて、エロいことされたのか。」
と言いながら延々見てると、ジワ～ッと濡れてきて、ハアハアと興奮し始めました。
見られる＝恥ずかしい＝快感、こういうリンクが妻の中に出来上がっていました。
「早く入れて欲しい・・・チンチン、入れて・・・」
裕木奈江さんに似た可愛い女の子にそう言われたら、入れないわけにはいきません。
「生で良いなら入れてあげるよ。」
「生で良いから入れて・・・」
こうして生セックスをすることが出来ました。

妻とは、気心知れてる同級生夫婦ということもあって、結婚後もずっと仲良しです。
10年過ぎても、20年過ぎても、夫婦の営みは欠かすことなく、定期的にしています。
あの、視姦で濡らす妻を見てから、妻の痴態を第三者に見て欲しいという気持ちが芽生えました。
妻を他の男に抱かせたり、妻の見ている前で他の女を抱くというのは違います。
妻が私に抱かれて気持ちよくなっているところを、他の人に見せたい気持ちがあるのです。

あれは7年前、一人娘が大学で東京に一人暮らしをはじめた年、東京に泊まる場所があるからと、よく上京していたのですが、その時、妻とカップル喫茶に行ってみました。
そこは、入口にドアがない個室が並んでて、個室の小窓を開けると前後や横の個室が見えて、見られての状態でした。
もう、入店してすぐ、若いカップルが下だけ脱いで励んでいました。
全裸の人はいませんでしたが、Ｔシャツをまくり上げ、乳房を露出しているカップルもいて、みんな、見られることに興奮して励んでいました。
声も筒抜けで、
「ああ・・・あそこにチンチン入ってるの見てぇ・・・」
なんて聞こえてきて、思わず妻とガン見してまいました。

妻も興奮してきて、部屋に入るなり上着を脱いで、シャツの前をはだけ、スカートをまくってパンツを脱いで、Ｍ字開脚でオマンコを広げました。
当時46歳の妻のオマンコは、絶え間ない夫婦の営みにすっかりドドメ色、あの時の来客の中では最高齢の部類で妻を後ろから抱きかかえる体位で結合部丸見えでセックスが始まると、横の小窓が開き、
「エッ！うちの両親と同年代のカップルがエッチしてる・・・すごい、結合部が年季入ってる・・・」
と思い切り凝視されました。
「ああ、若い娘さんに見られてる。使い込んだアソコを見られてる・・・」
と妻が喘ぎ始めると、ブチュチュチュ～っと愛液が噴き出し、周囲に卑猥な音が響き渡り、前後の小窓も開いて、みんな若いカップルで、中年夫婦の息の合ったセックスを見ていました。

私は、はだけたシャツをまくり上げ、ブラをずらして、小振りだけど形のいい妻の乳房を出して、乳首を摘まんでコリコリしながら、腰を動かしました。
妻は、とても色っぽい声で喘ぎ始め、気が付くと、入口にも2カップルいて、総勢5組の若いカップルに見られながら、生セックスを繰り広げました。
そして、安全日を選んで行ったので、妻の腰の下にハンドタオルを敷いて、妻のオマンコに深々と挿入したままオマンコの中に射精しました。
「ああ～中に出てる・・・熱い精液が出てる・・・46歳で孕んじゃう・・・」
と妻はうわごとのように言ってて、ギャラリーは生唾を呑み込みながら、中に射精する結合部を見ていて、中出しセックスを見られる興奮に勃起が治まらず、この日、抜かずの二発をキメてしまいました。

興奮して店を出た私は、後に妻に、
「また行こうな。」
と言いましたが、妻には二度と行かないと言われてしまいました。
どうやら、やっているときは無防備なセックスの最中や結合部を見られて、羞恥に興奮していたけど、後で冷静になると、恥ずかしすぎて後悔したと言いました。
残念ながら、もう、二度と妻を晒すことはできそうになくて、がっかりしましたが、でも、いい経験になりました。
今は53歳になって、妻も閉経、あの経験を思い出しながら、妻に中出ししています。