酒に弱い友人を誘い宅飲みを
嫁も交え3人で飲んでると 友人が俺 眠いよと
なんだまだ飲めるだろう 飲めよ
もう~ダメ アカン ちょっと横にならせてと 寝てしまいました。
私は 前々から エッチな事を考えていたのです
それは寝てる友人の顔面に 嫁のマンコを近ずける事です
それを嫁に言うと
起きたら大変よ わたし 恥ずかしいよ
大丈夫 コイツ絶対 起きないから
嫁も いびき声を上げ寝てる友人を見て
う~ん起きそうもないみたいね
じゃやってみるか パンティ脱ぎなよ
パンティを脱ぐと四つん這いで 友人の顔面へ少しずつ移動します
私はドキドキしながらも可笑しくて笑い声がでそうでした
マンコが顔面の真上に 顔とマンコは12~15センチくらいです
友人は完全に寝てるみたいです
嫁に もっと腰を落としてと言うと
顔面スレスレにマンコ
その時でした マンコから オツユが タラ~りと数滴おちたのです それも口の上に
流石に何か感じたのか 友人が 目を ガバッと見開いたのです
至近距離の嫁のマンコが
うっ なんだ これ ウッ くせ~
なんだ この臭ささは
おっ 奥さん 何 やってんだよ くせ~マンコを見せて
ごめんなさい 主人が どうしてもって言うから
それにしても くせ~マンコだな
ごめんなさい まだお風呂入ってないの
もう 奥さん 身体で 謝ってまもらいますからねと言うと
チンポを出し 嫁のマンコに ズブッと 差し込んでしまったのです
差し込みながら 緩いよ 奥さんのマンコ
ガバガバマンコだね これ
そう言いながら 段々 腰使いを早くすると
奥さん いくよ いくよ
嫁は アエギながら うんうんと頷いていました
友人は 嫁の中へ ドクドクと流し込んでしまいました
ああ~臭かった このマンコ
暑さ臭さも彼岸までだな~と言って笑いながら帰って行きました。
中出しされた嫁は 大股を開いたまま 寝てしまいました。