ちょっと田舎(?)にあるイルミネーションを彼氏と見に行きました。
ご当地テレビで見て行きたいね、と話していたので彼氏から行こうと言われた時は嬉しくて。
当日少し前まで雪交じりの雨が降っていて。
でも着いたら雨はやんでいて、わりと多くの人が集まっていました。
ベンチ等は濡れていたのでたったまま写真撮ったりして普通に楽しく過ごしたあと。
駐車場までに向かう道と違う道に連れて行かれてキス。
駐車場でもなく、周りも木ばかりで暗くて。
イルミネーションのぼんやりとした明かりで何とか彼氏の顔が見れるくらい
おっぱいをもんできたのでここではダメ、と言いましたが手は止まらなくて。
ブラをずらされてニットの上から乳首をいじられて。
彼氏は私の後ろに立ち、左手はおっぱいに。
右手は太ももやお尻を撫でていたのですが際どい部分に触れてきて。
「これ以上はもうダメ、ホテル行こう?」とさそいましたが「もうちょっと」と手はとまりません。
下着ごしにおまんこを触られて声が出てしまいました。
「声出したら誰かきちゃうよ」耳元で言われながらの刺激。
濡れてきていました。
すると手はクロッチの脇から中に入り、指を入れられ。
立っていられなくなってしゃがみ込みました。
両手で口を抑えて声がもれないようにするのが精一杯。
「抑えるの口だけでいいの?下からもやらしい音聞こえてるよ?」なんて言葉責め
そのままイかされました。
「ホテル行こ」と支えられながら車へ。
その時後ろから人の足音が聞こえたんです。
彼氏はそのまま助手席にタオルを敷いて(用意周到)。
自分も乗り込むと車を出発させました。
「やべー、絶対見られてたな」というのでやっぱり足音は聞き間違いじゃなかったんだ、と
襲われたらどうするの、と怒りました。
その後はホテルにてみられちゃったね?と言われながらエッチ。
恥ずかしすぎましたが。見られていた、という興奮とその後の快感が忘れられません。