俺が27歳の時の話、かいつまんで言う
そこの県ではさほど強くないバレー部に江藤茉奈って
子がいた15歳、中学の体育教師の俺はすでに県選抜
の選手が決まっていて補欠で誰か推薦できることに
なっていた俺はこれがバレたら職を失い教師はできない
でもどうしても江藤が可愛いし好きだった
普通に推薦できるものを俺が企てたことは
部活終わりに「江藤チョット残ってくれ」って声を
かけた江藤と井上が後片付けの当番だったので
ほかの部員はすでにいなかった
職員室で「江藤どうする?さっきファックスで流れて
来たんだけどうちの学校から県選抜の補欠選手を
推薦できるって言うんだけど公平に考えて俺は江藤が
選ばれるべきだと思うんだが」すると目を輝かせて
「本当ですか?」と食いついてきた
「もちろん辞退したっていいんだ次に考えてるのは
相楽だ」というと食い気味で「やりたいです」と言った
「じゃー江藤茉奈って書いて返送するぞいいのか」
「お願いします」「でもここに書いてあるのは
身体測定表を正確に記入することってなってる今
学校に残ってるのは俺しかいないから今すぐに身体測定
するから保健室に行け」って促した
保健室で2人っきり「じゃー体重を測るから下着に
なれ」「えっ」って躊躇してる「しょうがないだろー
俺しかいないんだから」顔を赤らめてブラとパンツ
だけで15歳の少女がそこにいる「体重45,2kg」
胸、ウエスト、ヒップ、と計った
「次は股下だな」足先からメジャーを股間に指先を
オマンコのモッコリした部分に何度も押し当てた
「先生もういいでしょう」って言われ我に戻った
尻の臀部も胸のふくらみも柔らかいオマンコも触った
勃起が収まらない興奮が収まらない俺はつい
「江藤お前って処女?」って聞いちゃった「・・・・」
「ん?」って言うと「そうですよどうしてですか」
「いや別に」
ただそれだけなのだが白いブラも白地にピンクのストラ
イプのパンツも今でもはっきり目に焼き付いている