大学浪人してた時、魔が差して掲示板でやり取りした男性と会ったことがある。
17歳年上のサラリーマン。
最初は身の上話をしながら漫喫で服の上から身体を触られ、次第に服の中に手が入ってきて、最後の方は男性の体を触るように指示された。まだ男性経験もなく、その時人生初めてのキスもした。
数回会ってそんなことを繰り返した後、当時謎の焦りがあった私は彼に処女を捨てたいと話した。
ホテルに行き、数時間ねっとりと前戯で入口を解されたあと、彼の勃起したものをずっぽりと入れられた。
やる前までは痛いと聞いていたけど、やってみたら案外大したことは無かった。その日は1日かけて3回ほど挿入された。
それから彼が仕事で近くに来る度、ホテルに連れて行ってもらいセックスした。
多い時は週3回くらい。浪人生は時間的な拘束がなかった。今思えばなんて都合のいいオナホ女…
彼の濃厚なスローセックスは回数を重ねる毎に気持ちよさが増して、どんどん彼の形にオマンコがフィットしていくのを感じた。
半年程たった時には、会う時点で彼はズボンの上からわかるくらい勃起していて、私は下着がびしょ濡れだった。部屋に入ると靴も脱がず玄関で即ハメしていた。ちょっとした中毒だった。
彼は調教が好きらしく、私の自慰や会う時の下着を管理するようになった。
年齢に見合わぬいやらしい下着をプレゼントされ、毎回それらを身につけて来るよう指示されたり。オナ禁や目の前で放尿や自慰を見せるように言われた。
当時の私にはこんなことでなんで興奮するのか分からなかったが、彼が喜ぶのでとりあえずやっていた(自慰を見せるのは抵抗があったが)
彼のおちんぽをおねだりするときの言葉使いや御奉仕の仕方、キスの仕方などを徹底的に教えこまれた。
でもおちんぽを欲しがりすぎている私を見てお仕置をしてから彼はまた何かに目覚めたようで、おちんぽを勿体ぶるようになった。
私は裸や高校の時の制服姿で目隠しをされ、椅子に縄で手足をM字開脚で固定された。下着は脱がされているか股の部分に穴があるもの。
乳房を露出させられあられも無い姿にされて、数時間おちんぽを入れて貰えないまま、何も見えない状態で突然手マンや舌入れをされたり、乳首を吸われたり、振動するバイブを入れられたり、噛まれてキスマークをつけられたり…体を好き放題された。
イヤイヤ言うと猿轡をつけられて、オマンコに極太のバイブを入れられて、潮吹きや失禁するまで苛められた。
椅子が潮やなんやらでぐちゃぐちゃになった頃、泣きながら懇願すると猿轡を外されてやっと彼のおちんぽを入れてもらえる。
目隠ししたままなのでいきなり入ってくる。いきなり奥まで入ってくるのでその時点でもういってしまう。そういう体にされてしまった。
このプレイが終わると、今度は彼の限界が来るまで、私の意思に関係なく挿入と射精を繰り返す。その様子は全て撮影され、後でそれを再生しながら彼は抜くらしい。
そんな環境で来てしまい、彼が特殊な性癖だと気づいたのは数年経ってからだった。
相性も良かったが、年齢差などを気にするようになって私は大学卒業頃に彼とは連絡を取らないようにして縁を切った。
たまに彼からのメールがアドレスを変えて届くが、返信はしていない。
受験勉強のストレスからこんな奇行に至ったことを後悔することもあるけど、思い出すと少し濡れてしまう。