あまりこんなこともないのですが、仕事中に少し嫌なことがあって
ストレスを感じていました。なんか、もうメチャクチャにされたい。
コンビニの駐車場で出会い系のアプリを見ながらもぞもぞしていたら
目の前でタバコを吸っていた男性とふと目が合ってしまいました。
作業着を着た30代半ばくらいの体格のいい男性でした。
わたしはドキドキしながら店内へ入り飲み物を買いました。
外へ出てもまだ男性はタバコを吸っていました。
「あの、もしお時間があれば、わたしと遊びませんか?」
わたしから声をかけてしまいました。
待ち合わせにドタキャンされて、とか、言って男性を誘っていました。
男性はびっくりしていたけれど、ちょうど帰宅するところだった、と言い
「でも、お金はないよ」と笑いながら言いました。
車を近くのショッピングモールの駐車場に止めて、男性の車に乗りました。
「ホテルでも車でも、外でも、大丈夫です」
わたしは恥ずかしくなって、うつむきながら言いました。
ホテルに行くお金がもったいない、と言われ、男性の家に行くことになりました。
ショッピングモールから5分くらいのすぐ近くで、一人暮らしと言うので。
男性のアパートに着いて、ファンヒーターですぐに部屋が暖かくなってきました。
男性が敷いたままの布団の周りを片付けている横で、わたしは上着とセーターも脱いで
ブラとスカートの状態で男性に抱き付きました。
驚く男性にキスを求め「めちゃくちゃにされたい、好きにしていいよ」と言っていました。
舌が絡み合いタバコの臭いのキツい男性の唾液を飲み込み、わたしはゾクゾクとしてきました。
汗臭い男性の首筋にキスをしながら作業着とシャツを脱がしました。
男性もわたしの匂いを堪能するかのように首筋から胸元を舐め、ブラを外していました。
男性が小ぶりなわたしのおっぱいを揉みながらキスをするので、
わたしはズボンを下ろしながらパンツの中に手を入れ、おチンチンを触っていました。
体臭のキツい男性のからだに舌を這わせながら、わたしはスカートとパンツも脱ぎました。
お互い全裸になったところで改めて抱き合いキスをして、わたしは男性のおチンチンに
顔を近づけ、先を舌で舐めそのままゆっくり舌を根本へ。
凄く男性の臭いがキツく無意識に唾液がいっぱい出てくる。
わたしの唾液と男性の汁の混じった卑猥な味のおチンチンをゆっくり口の中に入れると
口の中から鼻を抜けて頭の先までゾワゾワとして一気にえっちな気持ちに。
じゅるじゅると男性のおチンチンをしゃぶり、男性を見上げると気持ちよさそう。
両手を男性のお尻に回して、硬くなってきたおチンチンを根本まで咥える。
先が喉の奥に当たって、脳みそを掻き回されてるような感覚になって、ゾクゾクとしてました。
男性と倒れ込むように布団に転がり、男性の顔の前にわたしのおマンコがきて、
わたしは男性の上に乗っておチンチンを咥え、69の体勢になっていました。
毛の無いわたしのアソコを見て、男性はびっくりしながら、指で広げたり舐めたりして
「マン汁が垂れてきてるよ」って、言われてしまいました。
いやあ、恥ずかしい。
わたしもジュポジュポとおチンチンを夢中でしゃぶっていました。
男性が「そろそろ入れたい」と言うので、わたしは布団に横になりました。
「ゴムなんて用意してないけど、持ってるの?」
男性が不安そうに言うけど、わたしは
「そのままでも」と言い、どこの穴でも大丈夫です、って言っていました。
アナルでも?と言われ、どちらでも、と言ったけど男性はおマンコに入れました。
ゆっくり中の感触を確かめるように、ニュルっと入ってきました。
ふ、太い。
おマンコを押し広げるようにメリメリと奥まで入ってくるおチンチン。
ああ、ヤバいかも。
おマンコが広がってるのがわかる。
奥までは届いていないみたいだけど、微妙なところが擦れて気持ちいい。
もっと、もっと、里桜奈をめちゃくちゃにして
無意識に呟いたのを聞かれ、
「里桜奈ちゃんか、エロいね、じゃあバックから突いてあげるよ」
と言われ、無理やり起こされると四つん這いにされ、がっしりお尻を掴まれ
グイっとおチンチンをねじ込んできました。
ああ、それヤバい!
パンパンと体がぶつかり合う音が響き、男性が汗をかきながら夢中で腰を打ち付ける。
ふう、っと座り込むように布団に寝る男性に、わたしも倒れ込むように抱き付き
汗をかいた胸板を舌で舐めていました。
そのままお腹と舌を這わせ、いろんな汁でヌルヌルのおチンチンを口に入れました。
少し硬さがなくなっていたけど、太いおチンチンを頬張りしゃぶっていました。
ああ、卑猥な味がする。
わたしの中で暴れてたおチンチンを咥えるなんて。
「ああ、気持ちいい。このまま口に出そうか?」
なんて言うので、
「ダメ、里桜奈の中で」
と言ってしまいました。
「えっ?中でいいの?」
うん、と頷くと男性は喜んで起き上がり、わたしの中におチンチンをねじ込む。
ああ、激しい。
夢中で腰を振る男性に、わたしは何度も意識が飛びそうになりました。
「ああ、イキそう!」
限界んおような表情の男性がさらに激しく腰を振る。
ああ、気持ちいい。もう何も考えられない。
男性の動きが止まって、下半身が痙攣したような振動を感じ、
おマンコの中で一層太くなったおチンチンが射精してるのがわかった。
ああ、また見ず知らずの男性に中出しされてる。
ゾクゾクする。もっとめちゃくちゃに穢してほしい。
はあはあと息を切らしながら男性がおチンチンを抜きました。
おマンコからドロッとしたものが垂れるのがわかりました。
「久しぶりだからだいぶ溜まってた」
と言う男性を、わたしもはあはあと息をしながら見ているうちに
まだ大きいままのおチンチンに目がいって、無意識に口を半開きにして
舌を少し出していました。気付いた男性が無言のままおチンチンをわたしの口の中へ。
ああ、おマンコがキュンとする。
男性の精子とわたしの汁が混ざり合った卑猥な味のおチンチン。
ちゅぱちゅぱとおチンチンをしゃぶっていると、硬さが戻ってきました。
「今度はアナルで」と、男性が言うので、唾液をいっぱいつけて
おチンチンをヌルヌルにしました。
正常位で腰を上げアナルに入れようとするのですが、やはりローションが無いので
うまく入りませんでした。
「じゃあもう一回中出しね」って、言われるままに中出しされ、
男性が疲れて眠ってしまったので一人で部屋を出ました。
ショッピングモールの駐車場までトボトボと歩きながら
シャワーも浴びていないので、体中から男性の臭いと口の中も男性の味が。
おマンコには太い男性のおチンチンの感触が残り、パンツが濡れているのがわかりました。
車に乗って家に向かっても、満たされないわたしのカラダ。