わたしは、34歳の主婦で小学生の息子がいるんです。息子の友人で
同じクラスの男の子が、よくわたしの家に遊びにくるんですが、以前まで玄関から
入ってきたのですが、息子の部屋が裏庭に面しているので、裏庭から
息子の部屋に直接入るようになったのです。
ある日、物置の整頓をしているときに、友人のヒロ君がやってきたのです。
その時なんですが、物干しに干してある、わたしのパンティ-に気付いて
近くに寄ってガン見って感じで見ているんですよ。ヒロ君はわたしの存在に気付いていないようです。
「触るの?」って感じだったので、わざと荷物を置く音をさせて「ヒロ君、こんにちは」って言うと
「おばさん、こんにちは」って言いながら、あわててすぐに息子の部屋に
入っていったのです。まだ、小学5年生なのに、おばさんの
パンティ-に興味があるのかなあ?って思ってしまいました。
ヒロ君は父子家庭で、小学2年生の時から、よく遊びにくるし
父親が仕事が遅く家に帰ってくるのが遅いので、時々、わたしの家で、夕食を一緒に食べたり
日帰り旅行に連れていったりしているんです。
だから、もう一人の息子ができたみたいなんです。
ある日物干しからわたしのパンティ-が無くなっていたことがあり
風が強かったので、どこかに飛んでいったのかなあって
軽い気持ちでしたが、その日はヒロ君が来た日でした。
わたしは、ヒロ君が来る日に、確かめるつもりで
パンティ-を干して、隣の部屋から、こっそり見ていたのです。
「ヒロ君では、ありませんように 」ヒロ君を疑っている
自分が嫌になり自己嫌悪なりながら 待っていたら
ヒロ君がやってきて、わたしのパンティ-にすぐに近寄り
手に取り、ポケットにしまいこんでしまたのです。
わたしは すこし悲しくなりました。
すぐに注意しようか、とても迷いましたが、
干していたわたしが悪いんだって思い、注意しませんでした。
部屋にお菓子をもっていったときも ヒロ君もズボンのポケットには
わたしのパンティ-が入っているんだって目がいってしまうんです。
帰った後も、ヒロ君はわたしのパンティ-で何をするつもりなのかなあって気になってしまいました。ヒロ君は、とても素直でいい子なんですよ
そして、しばらくしてからヒロ君の父親が家に来られたのです。ビニ-ル袋には
わたしのパンティ-が数枚入っているのを手に持ちながらです。