まだよくわからない小学生の頃に
夏休み祖母の住んでいる田舎に泊まりで行った時
親戚の従兄の当時中学生のお兄ちゃんに
毎晩のように寝ている時に悪戯された経験があります。
海が近く海水浴が出来る場所ですが
とても田舎で何もないようなところでした
夏休みを利用して親戚が集まり
子供たちは 子供だけの部屋で寝て過ごしてました
蒸し暑い夏の夜 当時は扇風機だけで蚊取り線香の匂い
うす暗い部屋で 寝ているとタオルケットの下の方から
誰かが 私の寝ているのを確認するように忍び込んで来ました
怖くて、寝たふりをしているとパジャマを脱がされて
ショーツの上から撫でられたりめくられて見られたり
懐中電灯を使い悪戯してきたのは 従兄のお兄ちゃんでした
抵抗せずに寝たふりをしているとお兄ちゃんは
私の顔にキスしたり アソコにもキスしたり舐めたりして
毎晩のように その悪戯な行為は続いてたのですが
他の子が帰ってしまい 従兄の兄弟と私だけになった夜
お兄ちゃんは 寝ている私の顔にブリーフ越しに押し付けてきて
海水浴に行く時に ちらっと見えていた お兄ちゃんの
おちんちんが 大きく硬くなっていて びっくりしました
私が横向きに寝ている横で添い寝のようになり
下半身を顔に押し付けてきてブリーフの布が少し湿ってきて
寝たふりしながら薄目で見てみたらブリーフから おちんちんを
出して 自分で触りながら 私の顔の頬や唇に
それでも我慢していると 口を指で開かされて
お兄ちゃんのおちんちんが私の口の中に入れられてしまいました
さすがに とうとう我慢が出来なくなって
うぅ なにぃ? どうしたの? 目を開けて
今 気がつき 起きたように お兄ちゃんに言うと
いきなり頭を両手で抑えられて
大きく硬くなってるお兄ちゃんのおちんちんが
顔に押し付けられて 嫌~っ 何するの?
弟が寝ているので大きな声も出せずにいると
お前 寝たふりしてただろ 知ってるぞ
俺に触られたり見られたり舐められても抵抗しないで
お母さんに知られたくないだろ?
ほら 舌で舐めてみろよ
初めは抵抗していたのですが ・・・
お兄ちゃんが逆さまになって私のショーツの横から
舌を入れて舐めながら ほら 俺も舐めてやるから
そう言って 割れ目の中まで舌を入れてきたんです
いつもは ショーツに顔を埋めてきたり腿のあたりを
舐めたりショーツを脱がし 割れ目を開き観察したりして
でも 舌を奥の方や割れ目に沿って何度も往復するような
ことは ありませんでした
お母さんに こんな事 知られたくないし
正直 毎晩される事が ドキドキして少し変な気分だった
夢中でアソコを舐めまわされいるうちに
お兄ちゃんのおちんちんの先から透明な粘々した液が出て
おちんちんも ビクビク動いたりしてて
段々 変な気持ちになって おちんちんの先を舐めてみたら
しょっぱい感じで 舌で 言われるように
硬くなったおちんちんを指で押さえながら舐めると
おにいちゃんは じっと おとなしくなっていて
なんか お兄ちゃんなのに いつもは意地悪なのに
可愛いと思っちゃいました。
当時 お兄ちゃんの秘密の悪戯行為では それだけで
お兄ちゃんは 最後は自分でトイレに行き 出して
済ませていたようでした。
中学生の頃に 家によく悪戯電話かかってきて
今日は どんなパンツ 穿いているの?何色?
もう生理はあるの?オナニーって知ってる?
教えてあげるから 言う通りにしてみてよ
従兄のお兄ちゃんが高校生になっていて
声色を変えて 悪戯電話してきてるのは わかってました
私は こういう電話は困ります 誰ですか?
警察に連絡しますよ そう言いながらも
お兄ちゃんの声を聴きながら あの夏の夜の出来事を思い出し
自分で触れていました 電話が切れてその後に
自分の部屋で オナニーしていました ・・・
今でも 当時の記憶が忘れられずに
思い出しては ひとり オナニーしてしまいます。