双子の妹がいますが本当に何から何まで同じで好みも同じ。
当然、好きになる男性のタイプもほとんど同じで、いつも彼氏が出来るとお互いに羨ましいと思ってしまいます。
そんな姉妹なんですがえっちだけは二人で違っていて、私はどちらかというと彼にされるがまま、妹は積極的になんでもするタイプなんです。
新しい彼がどちらかにできるといつも付き合いはじめの頃に同じいたずらをしてしまいます。
デートに行く時に少しだけ違う洋服の妹とこっそり同じ場所に行って、トイレに行く時とかにこっそり入れ替わってしまうと気づかなくて、自分の彼氏の時はいつも少し残念な気持ちになります。
それは私じゃないのに気づかないの?って。もちろんデートするだけで楽しんでいました。
ところが今まではデートでそんないたずらをするだけだったのですが、先週末のデートではいい雰囲気になり夕方の公園でキスをしちゃったんです。
当然、妹はそれを遠くで見ていて、いつものようにトイレに行って妹と入れ替わる時に、お姉ちゃんずるいから今日は彼を連れて帰ると。
私は慌てて、私の彼氏だから取らないでと言っても言うことを聞いてくれません。
仕方なく、私の部屋に彼氏には内緒で三人で帰ろうと提案しました。
三人で帰るといっても内緒なので妹が彼氏を連れて帰る前に私が少し先に部屋に帰って待つことにしました。
私が帰ってからすぐに妹が彼氏を連れて帰ってきました。
妹がトイレに入るタイミングで再び家の中で妹とチェンジして彼と晩ごはんを食べようと思ってテーブルに座ったら、彼がいきなり私をお姫様だっこしてベッドへ。
あとで聞いた話では、妹が帰りの電車でお姫様だっこされたい、と彼におねだりしていたようでした。
私はびっくりしつつも嬉しくて、どきどきしていると彼が私の服とブラを脱がし、おっぱいを揉んだりしながら下着の上から指で一番感じるところを撫でてくれました。
すごく感じてしまってすぐにシミができるほど濡れてしまい、彼が最後の下着を脱がすころにはぐっしょりでした。
綺麗に舐めてくれてゆっくり彼のものを私の奥に入れてくれました。
何度かいかされたあと、彼もいったところでトイレに行くと、妹は当然のように私のベッドへ。
彼の上に覆い被さり彼の小さくなったものを舐めていました。
10分くらい舐めていると彼のものが大きくなり、妹が上から彼のものを入れるのがわかりました。
私は彼にそれは妹だから、お願いしないでと思ってもすでに遅く、妹が積極的に動いているのがわかります。
私は我慢できなくなって、妹としている彼氏の前に裸のまま飛び出してしまいました。
妹は笑っていましたが、彼は何が起きたかわからずびっくりしていました。
彼に双子であることを伝えて、私が彼女であることを認めてほしかったのですが、返ってきた答えは三人でしようと。
妹は喜んでいましたが、私は正直複雑でした。
そのあとは彼が妹と私に交互に入れたり、私のあそこを舐めながら妹の中に入れたり、指でしたりという感じでいわゆる3Pで朝までえっち三昧でした。
朝になる頃には私も諦めがつき、しばらくは三人でこの関係を続けることになりそうです。