淫らな体験告白

5、6年ほど前の話になるが、とあるサークルでたまたま知り合った人の紹介で、モデル級の美しい中国人女性を何人か紹介してもらった。
その女性たちの中のひとりに、これまでに見たことがないような美しい女性がいた。
顔は女優の本仮屋ユイカさんをおっとり優しくしたような顔の雰囲気で、背は160cm弱くらいなのでそれほど高くはないがスタイルは抜群で、紛れもなく極上の容姿の女性だった。
そのうえ肌は雪のように白く、全身の血管がうっすらと透けているほどだった。
彼女の肌に触れるとしっとりと引っ付いてくる感触のあるもち肌だった。
彼女の身体を優しく抱くと、まるで吸盤で吸い付いているかのような感覚になった。
こんな肌の女性に触れるのは初めてだったので、少し戸惑ってしまうくらいだった。
あまりの抱き心地の良さに、真裸のまま抱き合ってしばらくディープキスをしていた。
口元から首筋にキスを移動させ、左手の人差し指と中指で彼女の小さな乳首を挟むと、「ん、んっ」と可愛らしい声で鳴き始めた。
彼女はとても敏感な体質のようで、乳首を強めに挟む度に身体をくの字に曲げて感じていた。
敏感なくせにそれを悟られまいと必死に我慢している姿にとても興奮した私は、彼女をベッドに押し倒しパンツを脱がしてまんぐり返しで荒々しくクンニしてやった。
何か中国語で訴えかけてきたが、シカトしてあっかんべークンニでイカせてやった。
彼女はもの凄い力でまんぐり返しを振りほどいて少し暴れたが、私の両足で彼女の両腕を押さえつけ、再びまんぐり返しの体勢に戻して、イッタばかりのおまんこを再びクンニしてやった。
ローリング・クラッチ・ホールドの体勢で身動きが出来ない彼女はしきりに何かを訴えかけてきたが、相変わらず私はシカトしてクンニでまたイカせてやった。
ぐったりとした彼女を仰向けにして、チンポにゴムを装着するとすぐさま彼女の足を広げて正常位で荒々しく丘してやった。
イッタばかりのおまんこに刺激が強かったのか、彼女は大声で鳴き始めた。
顔合わせをした当初の清楚な面影はすっかり無くなってしまっていた。
彼女は「お願いちょっと待って！」というようなポーズをしていたが、私はシカトして彼女の足を持ち上げ彼女の顔あたりまで持って行き、身体を二つ折りにした状態で腕立て伏せピストンをお見舞いしてやった。
チンポが彼女のアソコの奥深くに到達するとベッドの弾力の反動で身体が宙に浮いて、そのたびに悲鳴のような声で鳴いていた。
彼女のいやらしい汁が溢れ、ピストンをするたびにアソコからバフっバフっと卑猥な音が漏れていた。
その後もクンニ、ピストン、フェラを何度となく繰り返し、いつもよりたくさんの精子がゴムの中に溜まっていた。
久しぶりの上物に興奮してしまい、少し手荒く丘してしまった。

SEXのあと、日本語をほとんど話すことが出来ない彼女と黙ったままベッドにしばらく横たわっていた。
腕枕に抱かれた彼女は、ずっと嬉しそうな顔で私を見ていたので、私も微笑み返してあげた。
数日後、どうしてもあの女性ともう一度会いたいと思い、知り合いに連絡をとったが、彼女はもう中国に帰って日本には居なかった。
詳しい事は言えないが、彼女は日本観光ついでに、私のお相手をしてくれていたということだったらしい。
非常に悔やまれたが仕方ない。
本来、私は中国人とのSEXは大味でイマイチ好みではないのだが、彼女は特別だった。
日本人や外人を含め、今まで私が出会った女性の中で断トツで一番美しかった。
いま思い出しても興奮してくる。もう一度荒々しく丘してやりたい。
きっと、たった一度切りの交わりだったからこそ、未だにあの興奮と余韻を忘れないでいるのかもしれない。