淫らな体験告白

先月の話になるのだが、他の出会い系アプリで知り合った20代の女性と会うことになった。
会うまでに数回アプリのメッセージ機能でやり取りをしたのだが少し生意気だったので、会ったら泣くまで可愛がってやろうと思っていた。
しかし、実際に会うととても素直でいい子だったので、少々拍子抜けになってしまった。
ソファーに座って少しだけ他愛のない会話をした後、着ていたシャツとブラを剥がしてやると、Gカップの美乳に見事に引き締まったクビレ体型だったので驚いた。
たしかに、彼女のプロフィールにナイスバディと書いてはあったが、ここまでのものとは思ってもいなかった。
早速、Gカップの乳を下から持ち上げるように鷲掴みにして、乳首の周囲を円を描くように舌で何周も舐めまわした。
彼女は身体をクネクネさせながら「乳首舐めて！」と言ってきたが、シカトしてしつこく乳首の周囲と下乳だけを舐めまわてやった。
しばらくすると彼女は自分の手でオマンコをこすり始めたので、ようやく舌を固く尖らせて乳首を突くように舐めてやると、ピンク色の綺麗な乳首はコリコリに固くなっていた。
そう言えば、まだシャワー浴びてなかったっけと思ったが、興奮した気持ちに水を差したくなかったので、スカートは履かせたままパンツだけをズリおろして脱がせた。
汗臭さといやらしい臭いでムワーとしていたが、お構いなくオマンコの外側から内側にかけてゆっくり丁寧にクンニしてやった。
少ししょぱい味がしたが、どんどん濡れてくるので、アソコに舌を入れてジュルジュルといやらしい汁を吸い取ってやった。
彼女はあんあんと大きな声で鳴いていたが、お構いなしでクリトリスにあっかんべーの舌を強く密着させて、頭を高速で左右に振るとものの30秒ほどで彼女はイッテしまった。
彼女は目をトロンとさせて「気持ちよかった」と言って私を見ていた。
そして、今度は彼女が攻めたいと言うので、言われるがままに身を任せてやった。
私の全身を舐めまわし、何も言わないのに玉袋まで舐めてくるので、これは玄人が少し入っているかもと思った。
フェラも思いのほか上手だったので、フルボッキのままこちらの2回戦表の攻撃に転じる事になった。
彼女が「激しく突いて」と言うので、少し手荒に突いてやると、また1分程ですぐに彼女はイッテしまった。
一度チンポを抜いて体位を変えてバックで更にイカしてやろうと意気込んだのがいけなかった。
中折れしてしまった。
どうも私は昔から、みんなが羨むようなナイスバディの女とSEXをすると中折れする事が度々あるのだ。
理由は自身にもよく分からないのだが、持て余してしまい、すぐに飽きてしまうからなのかなと思っている。
ナイスバディはAVを見てオナニーする時にはいいが、いざ対局をするとAVほどの興奮は持続しないものである。
そんな自信満々のナイスバディよりも、本人が少し身体にコンプレックスを抱いて恥じらっている女の身体の方がずっと興奮が持続する。
私が変わっているだけなのだろうか？
中折れしたのをすぐに察した彼女は、自分のせいだと感じているかのように、高速のバキュームフェラをしたり、私の乳首を舐めて手コキをするのだが、そうした一生懸命な姿をみると余計にプレッシャーに感じてしまい、なかなか復活しないものなのである。
私のように少しSっ気のある人間というのは相手を攻めて鳴かしてなんぼなので、それを思い出した私はクンニからやり直して彼女をイカせる事でフルボッキを復活させ、ガンガンに突いて彼女を3回ほどイカせて自分も果てることが出来た。
まあ、何とかメンツを保つ事が出来た。

人それぞれに自分の好みの体形というものがある。だから必ずしもモデルやグラビアアイドルのような体形がベストという訳ではないのである。
要するに、自分の興奮が持続する体形や雰囲気こそが、自身にとってのナイスバディになりえるものだとあらためてそう感じた対局になった。
私とのSEXがお気に召してくれたのか、例によって彼女の方から連絡先を聞かれたが、残念ながら私は再戦するつもりはないんだよ。ごめんね。