淫らな体験告白

昨日も、その前の日も…色々エッチな事をしてくれてるのに思い出してると、またして欲しくなってしまいますけど…
この前の報告の後を報告しちゃいます。

デートの帰り道に、雨が降っててコンビニに寄った時に…いつの間にかレインコートを彼が買ってくれてて、渡されたら彼に命令された訳じゃ無いのに1人でドキドキしてたら…彼に下着の上にレインコートを着てと命令されて、裸じゃ無いならと思いましたけど…
着てみると、裸より目立ってしまう感じで公園のトイレで着替えて出て来て鏡の前に立つと…下着が丸見えで恥ずかしくなってしまいましたし、下着以外の部分は肌にくっついてしまったから…大事な部分は見えないですけど、恥ずかしい気持ちはヤバかったですよ…。
トイレを出て公園を少し歩いてたら、蒸し暑かった感じだったので…段々と暑くなってきてて下着が蒸れてしまう感じで汗も掻いちゃって、早く脱ぎたくなってしまう気分が強くなってきてて…
車に戻ってきたら、彼に前のボタンを開けてくれた時の開放感ってヤバかったの…すーっとひんやりする感じが気持ち良くなってきてて、興奮も段々と高ぶってきてたら…彼がご褒美にハグしてくれてぎゅっとしてくれた後に首とかおっぱいの谷間を嗅がれちゃって…恥ずかしくなっちゃってたらぺろって舐めてきて、良い臭いって褒めてくれて、味も塩っぱい感じが良かったみたいですけど…
めちゃ恥ずかしくなっちゃいましたよ…

雨が強くなってきてて…車に乗って彼が隣で見てくれたりしながら車内オナの命令をしてくれて、膝を立てて座りながら…ブラをずらしておっぱいを弄りながらパンツ越しにオマンコを弄ってたら、愛液が出てきて染みが広がりながら指先もヌルヌルしてきてて、エアコンの風がすーすーしてきて…こんな夜の公園で恥ずかしい格好でオナしてるのに、めちゃ気持ち良くていっぱい興奮してたら…もっとしたくなってしまって、パンツの中に指を入れてみたらぐちゅぐちゅしてて…指がじゅぼじゅぼ入ってまた気持ち良くなってたら、彼に満足出来たのかな？って意地悪く言われちゃいましたよ…。
エッチして欲しい気分でしたけど…
彼に帰るまで我慢出来るかなって、服を着て帰ってきたら玄関で服を脱がされたら、さっきよりパンツの染みが広がってて…間近で見られちゃって恥ずかしくなっちゃいましたけど、
彼のおちんちんも膨らみかけてたので、触ってたら舐めたいのって聞かれたから…舐めたいかもって伝えたら喜んでくれて、フェラをさせてくれて舐めてるとブラを外されておっぱいに挟んで擦ってあげてたら…大きくなったから、
パンツを脱いでオマンコを拡げて、私のぐちゅぐちゅオマンコに彼のおちんちんを入れて下さいっておねだりしてみたら…本当ぐちゅぐちゅでいやらしいオマンコだねって、おちんちんをずぶっと入れてくれて気持ち良かったですよ…
壁にしがみついたり、膝がガクガクしてきたら四つんばいでずっとバックの体位だったから奥の奥まで入ってきてて、いっぱい気持ち良くしてくれましたよ…。
彼が気持ち良くなったときには、手足がガクガクしちゃいましたけど…ゴムを外して綺麗に舐めてたら、彼が喜んでくれて良かったですよ…

昨日は…彼の知り合いの出産祝いで子ども用品を選んでて、買った時に２人分なのかなって思ったけど…渡したのは１つで車に乗せたままで帰ってきたら、子ども用品を持ってお家に帰ってきたら…もう一つの用品を付けてってお願いされたというかドＳな口調で命令されて裸になって涎掛けとオムツを着けて彼に見られて恥ずかしくなっちゃいましたし…
ずっとこの格好なのかなってドキドキしちゃってたら…おしっこしたくなってきててトイレに行こうとすると、彼に今日はオムツにしなきゃねって優しく言ってくれたけど…冷たい感じでドキッとしちゃってて、恥ずかしくてなかなか出来なくてお腹痛くなっちゃってて…モゾモゾしてたら不意に漏れちゃったら一気に出てきてて、気持ち悪くなってたら…
彼が赤ちゃんに接してる感じで、オムツを脱がしてくれていっぱい出たねって、見られて恥ずかしかったですよ…。
彼が拭いてくれてたら、あれ？ヌルヌルしてるけど…って手マンしてくれて乳首も一緒に責めてくれたから気持ち良くなってたら…またオムツを穿かされて過ごしてて、夜に連休もラストだからってアナルを責められて…エッチはオマンコにしてくれましたけど、アナルって気持ち良いんですよね…。
いっぱい気持ち良くなって、眠る前もオムツを穿かされて眠ってたら…
今朝は彼がお出かけしてて、アナルストッパーも入れたままで…オムツを穿いてるんですけど、
彼からのメッセージで、許可無くオムツを脱ぐのはダメだからねっていう感じで寝起きからエッチな気分で、脱いでオナしたいなっていう気分もしちゃいますし…さっきオムツにおしっこをしてしまったので気持ち悪いんですけど…
彼がお出かけから帰ってくるのが、心待ちな感じです…。

最後まで見てくれて、ありがとです。