淫らな体験告白

あるご夫妻との軽いスワップを
当時お付き合いしていた彼に
懇願されました
ご夫妻とは彼が勤めていた
カラオケスナックのオーナーご夫妻でした
カラオケスナックを貸切にして
4人で飲みながら食事をして
お互いのイチャイチャする姿を
相手のカップルに見せつけるといった
内容でした
私はイヤでしたが
オーナーから言われたからと言われ
渋々受けましたが
絶対に彼以外には触れられない事が
条件で受けました

当日お店のボックス席で
4人で飲みながら食事が済むと
目の前で奥様がご主人に脱がされて
下着姿にされて
全身を愛撫されて喘ぎはじめました
奥様は人に見られると興奮すると言い
よく見てと私たちに言うと
全裸にされて卑猥な声をあげました

彼も興奮してしまったようで
私を脱がしはじめましたが
私は目配せをして
下着以上は脱がせませんでした

それでも身体を愛撫されて
キスをされると声が出てしまいました
私もつい夢中になってしまったら
ご夫妻がわたしの側にきて
3人で私を押さえ付けて
すぐに猿轡を噛まされてしまい
ご主人に後ろ手に縛られてしまいました

首を振って抵抗すると
ご主人と奥様に全身を愛撫されてしまい
ブラもパンティも剥ぎ取られ
硬く勃起した乳首を吸われて
すぐに逝ってしまいました

身体を抱き抱えられると
カラオケステージ上の椅子に
座らせられ両手両足を椅子に縛られ
目隠しもされてしまいました

お二人に愛撫されながら
バイブやローターといった玩具を
使われて何回も逝かされました

何時間が過ぎたのかわかりません
逝き疲れて身体の痙攣が止まらない
そんな時に目隠しを外されました
ステージの前には10数人の男性が
私の姿を凝視していました
私の彼はカウンターの隅で
私を遠くから見つめているだけ

そこから地獄の時間が始まりました
椅子の縄を解かれると
両手吊りで立たされて
片足の膝に縄掛けされて
片足を吊り上げられました

私のパイパンのアソコは
目の前の男性たちに晒されました

ご主人は
この娘は乳首が敏感だと言うと
私の乳首を執拗に愛撫しはじめ
口に含んで吸ったり転がしたりしました
私はもちろん感じてしまい
身体をよじり逝くのを我慢しました

ご主人が私のアソコに触れて
こんなに感じていると
皆さまに披露しました

奥様に乳首にクリップを飾られて
錘をぶら下げられると
ご主人にアソコにバイブを挿れられ
皆さまの前で
絶頂を繰り返してしまいました

アナルに冷たいモノを感じると
浣腸されてしまいました
出すんじゃないぞとキツく言われ
私も皆さまの前でできるはずもなく
我慢しました
お腹が痛くなりはじめ
全身がバケツで水浴びしたように光ります
お願いしますトイレに行かせて

まだまだ
あと10分我慢したら行かせてやる

無理に決まってます
もう限界が近づいてます
しかし我慢を続けました

ご主人が鞭を手にすると
私のクリップ飾られている乳首に
鞭打ちをはじめました

ギャーもうダメー、やめてー

何回か打たれると
クリップが外れて吹き飛びました

乳首が今まで
経験した事ない激痛に襲われて
我慢していたモノを全て噴き出し
私は絶頂も迎えてしまいました

凄惨な状況がステージに広がりました
奥様がすぐにシートを片付け
私の身体に水をかぶせて洗い流しました

冷水で鳥肌が立った身体は
はじめて縄を全て解かれ
猿轡め外されました
ご主人に抱き抱えられました
私は動く気力も体力も
残っていませんでした

ボックス席に私を寝かせると
すぐに男性たちの玩具にされました
乳首をひねり回され
全身を舐められ愛撫されて
皆さまゴム付きで犯されました
生まれてはじめてアナルを犯され
口にもねじ込まれて
次々と3穴を犯されました

朝を迎えて
覚醒したときは
ボックス席で横たわり
毛布がかけられていました

店内には
私を見つめる奥様だけがいました
おつかれさま
奥様が熱いコーヒーを入れてくれました

こんな目にあわされて
すぐには許す気にはなれませんでしたが
いまの世界の幕開けとなりました

そしてこのご夫妻に
2年間毎日調教されて
いまの性癖に
作り替えられてしまいました