淫らな体験告白

以前、私と妻とである約束をしました。それは『今後妻が身につける下着は私が選んで購入する』こと。
先日、総レースのTバックのセットを購入。
デートやセックスの日に身につける様にさせていましたが、初めてのTバックの為か「お尻がスースーして違和感がある…。」と言って自らつけてくれる事はなかった。
休日に昼呑みをした後、ド◯キの店頭でコスプレ用品に目が行き、「これどう？」と体操服(ブルマ)のセットをカゴに入れようとしたら、「えーーーー。コスプレはイヤーーーっ」
と拒否られたので、「じゃあコスプレじゃなきゃ良いんだね？」
「…いいよ。何？」
「この前のTバックよりもっとセクシーな下着！」
「えぇ～。…いいけど似合わないよ…」
その日の夜、さっそくAm◯zonで検索。
いくつかお気に入りに登録して、妻が着てくれる可能性があるギリギリものを購入した。
黒のシンプルで特に飾りも無いデザインではあるが、ブラもショーツもメッシュで透ける物にした。
翌週、私が仕事中に届いたのか、テーブルの上に荷物が届いていた。
基本的に実物を見て買いたい派でネット通販を普段しない私は、その荷物が妻の下着だとすぐにわかった。
食事を済ませた後、子供が自分の部屋に戻った後で、私は梱包を解き下着を取り出して妻に見せた。
「スケスケだけど、どう？」
「こんなのを着てるのを見たいの？」
「見たいよ。ダメ？」
「ふ～ん」
薄い反応に、ちょっとがっかり…。
でもタイミングを計ってきてもらおうと思った私は、妻の下着入れに袋に入れたままタグも切らずに収納した。

子供がいる私達は夜にセックスできない為、妻の仕事が休みの日、子供が登校したあとにセックスをするのが常でした。
下着を購入して1週間経過ころ、翌日妻の仕事が休みになった。
最近はセックスを誘う前日に、妻が準備している着替えを私好みの下着と入れ替える様にしていた。
その日も入れ替えようと思ったが、先日の反応を見る限り着けてくれないだろうと思い変えなかった。
仕事から帰って風呂に入ろうと思い服を脱いでいると洗面台の上にいつもはないハサミが置かれていた。
(？？？。何か切っておきっぱなし？…まさか！)
ふと思いついた私は妻の下着入れを開けた。するとそこに先日入れた下着が見当たらない…。
(もしかして…)
私は異常な興奮を覚えながら風呂に入った。気のせい？見間違い？などと考えながら湯船から上がり身体を拭きながら今一度下着入れを確かめた。
すると奥にあの下着が入っていた袋が見えた。
(やっぱりね…)
そう思いながら袋を手に取って見ると中身は空っぽ。
困惑と興奮しながらもその日のベッドに入るまで下着の事には触れずにいつも通りに過ごした。
そして妻を観察しても特にいつもと変わらない様子。
(すました顔をしていても下はあのスケスケのイヤらしい下着…。乳首が透けるブラ、尻の割れ目に食い込んだTバック、狭い生地からはみ出て、そして隠れた部分も透けた豊かに生えた恥毛。)
妄想は妄想を呼び、私のパジャマはおもいっきり盛り上がっていた。
その日、ベッドで腕枕をしながら後ろから妻を抱きしめ、「今日、この前の下着着けてくれたの？」
「…うん…」
表情は見れないが、明らかに恥ずかしそうな雰囲気を醸し出していた。
その日極限まで勃起したちんぽを私のお気に入りである妻の巨尻の谷間に当てながら眠りについた。
翌日、子供を2人で見送り、玄関のドアを閉めた瞬間後ろから妻を抱きしめて、そのまま寝室に押し込み、今まで親子3人で寝ていたベッドに押し倒してワンピースとスパッツを剥ぎ取った。
そこには想像していたよりも卑猥なブラとショーツを身につけた妻の姿が…。
「内緒にしてびっくりさせようと思ってたのにバレちゃった…。」
その言葉が嬉しく妻をギュッと抱きしめた。