わたしは、34歳の主婦です。GWも終わりに近づいていますが、いかがお過ごしでしょうか?
旦那は、主張中で半年が過ぎようとしています。GWもお仕事で家には帰ってこれなかったです。
わたしは、名古屋のクリ-ニング工場でパートとして働いているんです。いろいろとストレスもたまっています。
このまえお休みの日に、エッチもご無沙汰なので、昼間に
急にモヤモヤなエッチな気分になり、台所で下半身裸になり
椅子にすわりながら、テ-ブル台に両足を乗せて 太ももを思いっきり広げて 指でオナニ-をしちゃったのです。
すごい恰好ですよね。愛液がだらだらと出てきて、とても気持ちよかったです。オナニ-が終わってから
そのままの恰好で缶ビールを飲みました。行為が終わってから
飲もうと準備してあったのです。
そのとき、「智子さん、すごい恰好だね、」って声がするので
振り向くと 近くに住んでいる義父がニヤニヤしながら立っているんですよ。
わたしは、びっくり、義父がわたしたちのァパ-トの家賃を支払ってもらっているので
合鍵も持っているのです。
義父は、そばに来て、テ-ブル台に足をおいてふとももを
大きく広げているアソコを覗き込んでいるのです。
「これは、使い込んであるオマンコだなあ、顔は可愛いのに
正反対だ」って言っていました。
義父は立ち上がり 大きくなっているペニスを出したのです。
普段から義父のアソコは大きいのかなあ?って思っていましたが、
そのとおり旦那のより、大きいのです。
義父は「しゃぶってくれ」っていうので
わたしは、なにがなんだか わからなくなり
ひざまついて 口の中に義父のペニスをいれたのです。
ほどなくわたしの口の中に義父の精液がだされたのです。
義父は、わたしの上着をまくりあげて、わたしのおっぱいを
ひっぱりだすと 子供のように乳頭を吸い始めたのです。
口づけもされました。
わたしは だんだん気持ちよくなってきたのです。