淫らな体験告白

取り留めの無い内容かもしれませんがご容赦下さい。
私には付き合って4年になる愛奴Tがいます。
出会った当時私44(既婚)、彼女23(独身)。
彼女のSNSサイト投稿に私が返信したことからやり取りをするようになりました。後でわかったことですが当時Tには彼氏がおり別れる別れない、そんな状況が続いており嫌気をさして新しい出会いを求めていたそうです。
私自身過去に複数のパートナーがおりましたが異動による別れなど、同じように新しいパートナーを探している時でもあり、鬼のような長文のメールでのやり取りから1週間後に会うことに。

写真などは次善に好感せず、まずは直截会話だけでも、てな感じで車で待ちあわせの場所に。
待つこと数分。

体外はこーゆー出合いってあまり期待していくと失敗することは過去に経験済み。過度に期待せず待っていると、小柄で如何にも可愛らしい服装の若い子が近づいてきて車の窓をノックしました。
決して美人、綺麗系ではありませんが真面目そうな可愛らしいふあっとした雰囲気のTとの初めての出会いでした。

車の中で1時間程雑談して流れでホテルへ。
彼女に取っては初めてのローター、バイブなど軽めの大人の玩具にドキドキしながらも興奮しているようでした。
Tも私を気に入ってくれたようで最初の出会いから2週間で3～4回？遊び、1ヶ月立つ頃「すーごめん、隠してた。(元)彼と別れてきた！　すーの好きなパイパンに初めてしてみた！」

あれから4年。
最初の1年は、したことが無い、やってみたいというTの興味を尊重しながら、彼女にとっては初めて緊縛、初めての野外(ほんといろんなところでまずは経験不問させました)。
1年立たないくらいのタイミングでピル服用了承。
2年目に入ったあたりでコロナ禍。
外回り営業の私にとってはテレワーク、直行直近OKの環境。
遠方への営業の際は彼女が平日休みなので、朝一待ち合わせて一日ゆるりとした営業がてらドライブ　楽
この頃には私がち○ぽを出せば「どこでも舐めろ」の合図でフ○ラさせながらの営業周りも当たり前に。

朝一の商談待機の時間で野外立ちバック中出ししてから商談。
お昼ご飯を食べた後にシタくなったらしゃぶらせおま○こに中出し。
夕方帰り際にまた私がシタくなったら車内か野外で腟内処理。　
拭き取ることを許さずベトベトのパンツを自宅に帰ってから洗う感想を聞くと「雌豚、飼われてる感じがする！」との感想。
夕方暗くなってからの移動では全裸ドライブ、映画鑑賞しながらの中出しや観光がてらの景勝地での景色を楽しみながらの中出し、夏の砂浜でのお互い全裸ゼックス(シートを引いて星空満点の中での小1時間)。

26歳の誕生日にはオムツを履かせてのドライブ、テレワークと言う名の一日まったりセックス。

最近は首締めや一本鞭でぐしょぐしょに愛液を垂らして感じるようになった彼女
。
朝一9時前からホテル入り、愛憮為しでいきなり私を受け入れる彼女、
医療台に手足を拘束され首を締められなが中出しされて感じる彼女。

23歳でアブノーマルな経験をまったく知らなかった貴女が今週27歳になりますね。動画、写真を撮られることも初めてだったあなたが、パパ(私)につかまったばかりに初めて出会ったその日からパパに調教された変態姿は全て動画に納められてます。

今でもほぼ週一ペース、出会った時から年４５回前後。

先週もおそらく26歳最後の貴女を抱きました。
そろそろ私は転勤で居なくなります。
貴方も不安に感じてるの理解してます。

主として躾ける喜び。心の繋がり。
できる限り一緒にいようね