以前、プレイとしての体験談です。
コロナ前の話です。
わたしは群馬ですが、御殿場から新幹線でやってくる方でした。
昼前10時ごろに高崎駅に到着・
近くの公園ですこし散歩 人の居ない見えないでも外が見えるところに行き
すこし身体の確認・・・
小さな窓から外をのぞきながら、後ろからパンツをずらし・・・
その後、ホテルに移動
部屋に入ると、目隠し・見ている前でランジェリー・パンツとブラになるよう命令しました。 嫌がりましたが。目隠ししてあごを掴まれ壁に押し付けられ・合意します。
ゆっくり下を脱ぎ・上も自分で脱ぎます。
ちいさく震えているので・やさしく頭をなでた後・・首を掴んで、動けなくした状態で身体を触ります・やめて小さな声でいうので「声を出してはダメだ・」と禁止します。
ブラの隙間から乳首を強くつねると「あぃあぁ~」と声をだすので・
お仕置きに壁に手をつかせて・尻を叩きました。最初はパンツの上から・
そして、音があまり良くないので、パンツを太ももまでおろしして、
直に乗馬鞭で3回・ 床に倒れたので再度立たせて・手首を拘束し壁に押し付けます。
後ろから、さっき叩いて赤くなった尻から・割れ目に指をやると
やらしくだらだらと何かが垂れているので・そのだらだらを2本のゆびですくって
煩い口にいれました・するとおとなしく指を舐めるので・こんどは
ひざまづかせて・大きくなったおとこのあれを口につっこみます。
おどろいてふがふがいっているので喉の奥までぐいっていれようとすると全部は入らずに、むせ込み・おえっとして・また、口にいれてひざまついたまま・頭の毛をつかんで動かします。何とか入れようとしているようですがまたゲほります。
だいぶ元気がなくなってきたので、目隠し手首拘束のまま・べっとに引きずって転がりあげます。
こんどは足をひろげて、べっとの角にひっかけ拘束。
外していないブラの隙間から乳首にリモコンローター
栗の両脇にもろうーたーを貼り付けました。
動けないのでそのまま・スイッチ
しばらく・ローターでオンオフあそびながら、全身をゆっくりさわって楽しみます・
そして・