淫らな体験告白

私は、露出や羞恥プレイに興味があります。
ちょっとSな彼に命令されて、全裸で外を歩いたりして
興奮している、淫乱なM女です。警察に通報されるのも
まずいので、いつもは、人気のない山道や深夜の街中
で露出を楽しんでいます。彼もそんな私をいじめて楽し
んで一緒に興奮していますが、誰かに見られたいという
欲求もあり、日に日に強くなっていっている次第です。
そのお話を彼にしたら、じぁあアダルトショップに行こ
うということになりました。全裸で店内に入るよう命令
されましたが、さすがに勇気がなく、下着姿でというこ
とで、彼のお許しを頂きました。車の中で、服を脱いで、
キャミとパンツだけの姿になり、そのまま彼に連れられ
て、店内に入りました。店内にはやはり数人のお客がい
て、エッチなDVDを物色していました。思わず、しり込み
をしてしまいましたが、彼が思いっきり手を引っ張って、
店内を連れ回されました。狭い通路でお客さんの前を通り
過ぎた時には、至近距離でしっかり見られただけではなく
ノーブラのおっぱいもお客さんにしっかり当たってしまい
ました。とんでもない恰好を好奇な目で見られているだけ
で心臓はバクバク足はガクガクでしたが、あろうことか、
お客に対して、私の好きなところを触っていいよ、と彼が
言ったのです。おっぱいをいきなり揉まれ、パンツの横か
ら指を入れられてまともにいきなりクリにあたって、思わ
ず声を上げて座り込んでしまいました。恥ずかしいのと
興奮で上気したのとで赤面しただけでなく、おしっこも
少し漏らしてしまいました。すぐに彼が店外に私を連れ出し、
でも車に乗る前に濡れたパンツを脱ぐように言われ、
下半身丸出しで、車に乗り込み、お店を後にしました。
そのままの恰好でホテルに入り、先ほどの快感と興奮を反芻
しながら、彼と激しく燃え上がってしまいました。あまりの
快感に、今度は全裸で入ってみたいと私から彼にお願いしました。
だんだんエスカレートしていく私が怖い気もしますが、
この性癖、性欲には勝てません。