淫らな体験告白

前からスナックのままをしています。常連さんにはよくしてもらっています。小料理を出して飲んでもらって愚痴を聞いてすっきりしてもらっています。私一人では話を聞けない人もいるので若い子(仮名：しずか)を雇っています。しずかが常連さんにやたらと密接するので，みんなしずかとスキンシップしてから席に着くのが定番になりました。しずかはお客さんが来るとハグして歓迎するのです。それが楽しみな方々。しずかがお休みの時はがっかりされるので，妬いてしまいます。すぐに帰ってしまうお客さんも；；
でもしずかを辞めさせられないし，考えたのが私の魅力をUPさせる作戦。しずかがいないときは，ちょっと下着が透ける服。すぐ帰るお客もちょっと長居してくれますｗ
常連さんしかいなくなったらゲームを始めました。最初は常連さんでじゃんけんをして勝ったら一杯おごるというもの。そのうち勝ったらハグ，キス。こんなので喜んでくれるなら，私も嬉しいから要望に応えていた。で，悪のりした客が揉みたいと言ってきたけど断ったら，揉みたいと大合唱。仕方なく認めたら盛り上がって，常連として日が浅い男性が勝ち取って，ハグしながら揉むことに。またすぐにじゃんけん大会が始まりそうだったので，３０分に一度と釘を刺したら，何回もじゃんけん大会になり，みんな遅くまで飲んでくれたｗ
途中で一見客が入店して参加しだしたので，常連になってくれるかもで，嬉しいやらはずかしいやら。このことがしずかにも知れ，しずかも景品？に成ってしまった。みんなの目的は私よりもしずか。なんか寂しい。
どんどんエスカレートすることに。
その話はまた。