淫らな体験告白

年齢と重なるストレスのせいで、夫は大きくならなくなってしまいました。心臓も悪いのでお薬も使えず。2人で相談して、知人の心療内科の先生に行きました。
最終手段としては奥様がご主人の前で、他人さんとｾｯｸｽする事が一番効果的だと言われました。
知らない人とそんなことが出きるわけもなく、絶対に拒否していましたが、男性としての自尊心が傷ついて暗くなってしまった夫がかわいそうで、先生に相談しました。
結果は条件として知らない人ではなく、夫の友人として先生自身が直接治療する。
奥様にｾｯｸｽ行為をするのではなく、奥様が自身で服を少しずつ脱いで先生に観察してもらう。
最後に奥様からお願いされるまで、奥様には指1本触れません。(そんなこと言う訳ない)
勿論、夫の前で。
ということで了承しました。

当日。
お医者様が予約も支払もしてくれた、高級ホテルで
緊張でガタガタ震えてる私。夫と3人でお食事もご馳走になって、お部屋に。

夫は少し離れた場所で画像撮影しながら見ています。その前でスカートを自分で上げて目の前の先生にﾊﾟﾝﾃｨを見せます。ゆっくりと長く視られて。
ソファーにへたりこんでしまい、スカートは捲れてﾊﾟﾝﾃｨは丸見えです。
恥ずかしさに目を閉じてると、いつの間にか膝も開いてしまったのか、ふと気が付くと膝の間に先生顔が、息がかかってしまう距離。
だめっ、そんなに近くで恥ずかしいっ。
でも、腰が勝手に動いて息も荒くなっていく私に先生が。。。

続く。