1.2よりの続きです。
お医者様は、奥さんからの依頼がない限り、触れませんとの約束。でも、胸をはだけられて、音を立てて私のPanty越しにアソコを舐めるようにされて。
確かに触れられてもないのに。あぁ・あぁんんっもう、だめぇ。感じてしまったのです。
お医者様は寝かされた私の頭の上に座ると、前回と同じようにそそりたったモノを出して、今度は大きめの胸を舐める真似を。ちょうどお顔の前にお医者様のモノが!
奥さんどうされましたか?いつの間にか私は全身をくねらせながら、淫らな喘ぎ声を出していたようです。そして。
目の前の硬くてびくびくしているお医者様のモノ、夫以外のモノを自らお口で咥えて夢中で頬張りながら逝ってしまいました。
同時にお医者もお口の中に、精液をたくさん。
ごくんっごくん初めて飲んで。
前回と同じように、治療成果をご夫婦で。
と言い残し、お医者は帰りました。
夫はすごい大きくなってました。
お前はそんなに淫らだったんだ槌と責めながら。
すぐに2人ともまた果ててしまいました。
異常な感覚のなかで。
翌週の治療をもう受けたくない。ごめんなさい。
罪悪感と羞恥心が混ざり泣きながら夫にたのみましたが、3回の治療でワンセットだからと。
そんななかで、週末が。
次回最終回-4に続く。