淫らな体験告白

私が20代で学生のころ、あるバイト先で人妻さんと知
り合いになった。人妻は当時27歳で旦那さんは35歳の
年の離れた夫婦で、人妻（紀子）さんが言うには、旦
那は変態で現在で言うNTRに興味があり、旦那の友人に
犯されている姿を見たいと迫られているので、ずっと
断って来たと話していました。

旦那さんは一般のサラリーマンで性欲が強く、月に10
回は関係を求めて来ると言っており、紀子さんは嬉し
い反面、たまに嫌になるとも言ってました。そのさな
かNTRの話が出てきて困ってる･･･何とかしたいけど、
どうしたら良いのかと相談されていた。

3ヶ月が過ぎた頃、紀子さんから突然、私達夫婦の行
為を見ていて欲しい。旦那の友達に抱かれるのは嫌だ
けど私に見られるなら良いと、旦那に伝えたら旦那が
納得してくれたと言うのです。
私は、頭の中が真白になりましたが紀子さんは綺麗な
方でしたし、実際やれるならお願いしたいくらいの美
人でしたので、承諾しました。

旦那さんは、紀子さんと私と3ん人で食事をしたいと
誘ってきました。緊張しながら指定された個室の居酒
屋で待ち合わせ。少し早めに行きましたが、既に紀子
さんと旦那さんは席に座って飲んでいました。

軽く挨拶をして、バイト先の話しや普段の紀子さんの
話などで盛り上がり場の雰囲気も和んで、本題には進
まず1時間が過ぎました。私は例の事を忘れて普段通
りの対応で旦那さんと会話しお酒を飲んでいると、
旦那さんから君を気に入った。今からホテルに行こう
と突然のお誘い言葉。

私も急でビックリしましたが、紀子さんを見ると恥ず
かしそうに下を向いておりました。
旦那さんは、紀子さんに良いんだろ？と訊ねると紀子
さんは、小さく頷き了承。タクシーでラブホへと迎い
ました。タクシーの運転手もミラーで時折、紀子さん
の顔を見るのが分かりましたが、旦那さんは気にせず
楽しいそうに普段通りに話しかけてきました。

ホテルに到着すると大きい部屋を選び、部屋へ移動
旦那さんが持っていた鞄から、ビデオカメラが出さ
れホテルのTVと接続し映し始めました。
そこには、笑顔で微笑んでいる紀子さんが映し出さ
れ、寝室でベットにいつもの私服のまま座りカメラ
目線で旦那さんと会話をしています。

紀子さんが、ちょっとこれ見せちゃうの？
恥ずかしいでしょ･･･と旦那さんに映すのを辞めるよ
うにお願いしましたが、旦那さんは、別にこれから
生で見られるんだか、予行練習だよ！

そう言って私に今から目の前にいる紀子が脱ぎだす
から、じっくり見てと嬉しそうに私に話しかけてき
ました。私は紀子さんの方を見ると恥ずかしそうに
こちらを見て、恥ずかしい～よ！旦那が変態でごめ
んね！ドン引きだよね！普通こんな事する夫婦は、
ほとんど居ないとよね！ホント恥ずかしわ！
そう言ってビールを飲んでいました。

録画の映像が進むに連れ紀子さんが脱がされて行き
小ぶりのオッパイが大きい画面いっぱいに映された
時、旦那さんが、あっ！プロジェクターがある事に
気付きリモコンを操作すると大きいスクリーンが上
から降りてきました。

紀子さんが、え～大きいので映すの恥ずかしいから
辞めてよと旦那さんにお願いしましたが、辞めるは
ずもなくスクリーンに画面が切り替わると丁度、
紀子さんがパンティーを脱ぐシーンまで進んでおり
旦那さんは興奮して私に話しかけていました。

どう？紀子のアソコの毛、薄いでしょ！ここからが
本番だよ！じっくり見てと言い薄暗いホテルの部屋
で3人がスクリーンに集中していると、紀子さんから
カメラ目線で、ね～○○くん（私の名前）私の見た
い？と声が飛んできました。（旦那さんより指示）

紀子さんは、はぁ～恥ずかし～だから嫌だって言っ
たのに･･･体育座りでソファーに座り足をパタパタ
させながら膝に顔を当てていましたが、映像は進み
紀子さんがM字に開いたアソコを映し出すと、画面
手前から旦那さんの指が出てきて、左右に軽く開き
掛けた小陰唇を大きく広げた。

旦那さんは私にどう？綺麗でしょ紀子のアソコ！
私は綺麗ですね！早く生で見てみたいですと回答。
旦那さんは、嬉しそうに紀子！彼の隣に座ってと
紀子さんを私の横に座らせた。

その時スクリーンにはクリトリ〇が剥かれ、しっか
り尿道までアップになった紀子さんのアソコが映し
出され私も紀子さんもお互い顔を見られませんでし
た。途中で動画は止められ複写しない事を条件に、
DVDを渡され持ち帰りました。

紀子さんと旦那さんは、シャワーを浴びにお風呂へ
私は一人ソファーで待機です。
アソコが張り裂けそうなほどガチガチになっている
状況で待ちました。
紀子さんがバスタオル一枚で登場！旦那さんも後か
ら登場です。これから何が起こるのか？期待が膨ら
む私の前で紀子さんへ旦那さんが耳元で指示する。

紀子さんが私の横に座り･･･