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淫らな体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:3本同時なんてムリって言ったのに。
投稿者: 美羽
ID:adultmiwa
私が高1の時に経験した、気が狂うセックスをされた話し。

これは実話である。

高1の時、長野の親戚の家に家族で遊びに行った。
実は私は、この家のお兄ちゃんとセックスする関係にある。
私が8歳の時にイタズラされて、幼いオマンコに強引にお兄ちゃんのオチンチンを入れられて、夏休み中犯され続けて私は8歳でイク事を覚えた。
弟とは中2の時にオナニーを覗かれて以来、小5だった弟にセックスを覚えさせて、私のオマンコで射精させて弟が女の子みたいに喘いでイクところを見て楽しんでいる。
兄とは、仲がめちゃくちゃ悪く、話しもしないのだが、高1(当時、ついこの前)の時に弟に跨がってオマンコにオチンチン入れてヨガってるところを見られ、両親に話すと脅されて、そのままレイプされていた。
そんなぐちゃぐちゃな関係の4人が集まり、ましてや従兄の提案で河原にキャンプしに行く事になった。
私は正直、行きたく無かったが、従兄に強く誘われて断るに断れなかった。
イヤな予感しかしなかった....。

従兄の家から程近い河原にキャンプ場があった。
キャンプ場と言っても、簡易トイレと屋根付きの炊事場があるだけ。
管理人もいなければ、キャンプする客さえ居ない。
私達だけだった。
お昼から行った事もあり、汗が滴り落ちる中、綺麗な川で水遊びしたり、従兄と兄は釣りを楽しんだりしていた。
私は炊事場を使い、夕食の準備をし、定番のバーベキューの下準備等をしていた。
蝉が頻りに鳴き、綺麗な翠の木々、川の流れる音....、さっきまで感じていたイヤな予感を忘れさせるには十分だった。
この時、私は高1、弟は中1、兄と従兄は大学生だった。
(従兄が兄のひとつ歳上、当時19
歳)
夕食は楽しく食べて私も楽しんでいた。
やがて、日が暮れると、兄と従兄はビールを飲み始めた。
ふたりはけっこう不良だった。
こうして夜も深け、テントに潜り込んだ。
テントは6人用でかなり広かった。
ビールで酔い潰れた従兄と兄はグーグーイビキをかいている。
私は腕時計を見た、まだ、9時だった。
ふたりのイビキと慣れないキャンプで私は川のせせらぎを聴きながら、眠れずにボーっとしていた。
すると、
ガガガッッッ!!ドーンッッッ!!
という物凄い音が響いた。
雷だった。
それと共に、ドザーッッッ!!と、何の前触れも無く、大粒の雨が滝の様に降り出した。

ガガガッッッ!!ドーンッッッ!!ザバーッッッ!!

蛙がクワクワクワクワ...と大合唱していた。
しばらくして、隣で寝ていた弟が下半身を私の顔に近付けて来た。
そして、ペロンとオチンチンを出すと、私の口に押し当てた。
「ちょ、ちょっと、優ッッッ、兄ちゃん達が居るんだよ。」
私は小声で弟を制したが、弟は私の頭を押さえ付けて、無理矢理口にオチンチンを捩じ込んだ。

ムムッッッ、むふー、むふー。

私の口に突っ込んだオチンチンを、腰を振り出し入れする。
私も、

しょうがないなぁ。

と、思い、弟のオチンチンを口の中で舐め回した。

....ッッッ、むふーッッッ!!

暗がりで、弟が身をくねらせるのが解る。
私は手も使い、弟のオチンチンを舐め回してシゴいた。
「ウウウウ、むふーッッッ、姉ちゃんッッッ!!」
弟は小さく悶えると、ビュッビュッ、どぷっ....どぷっ、どぷっ。
と、私の口に射精した。
ん、んんんん、ゴクリ。
私は弟の精子を飲んだ。
すると、いつの間にか兄が私の後ろに寝ていて、
「オマエらナニやってんの?」
と、言いながら私の胸を揉んで来た。
私は抱き起こされ、Tシャツとブラジャーを剥ぎ取られた。
そして、乳房を揉まれながら、強引にキスをされた。
弟は、ただオドオドとオチンチンを出したまま、兄にキスされ身体をまさぐられる私を見ていた。
「は、ハァ、だ、ダメだよ、隆一お兄ちゃんも居るんだよ。」
と、兄を突き放そうとすると、
「ボクも居るよー。」
と、従兄が私に抱き着いて来た。
そして、兄の口から私の口を奪うと、私にキスをして舌を絡ませた。
「あ、や、やだ、なんでふたりとも。」
兄が私の下半身をまさぐる。
「なんでって、美羽ちゃんが優くんのチンポしゃぶってるから興奮して起きちゃったよ。」
「オマエ、こんなところでも弟のチンポ、しゃぶって精子飲むのな。」
兄が私のスカートとパンツを荒々しく剥ぎ取る。
私はふたりの男にあっと言う間に全裸にされていた。
そして、ふたりは私の身体をネチネチと舌を這わせて舐め回し始めた。
「あんっ、ダメだよ、隆一お兄ちゃん、兄ちゃん、やめてよ、優が見てる、やめて、やめてよ。」
興奮した兄は私の頭を乱暴に掴み、勃起したオチンチンを口に捩じ込んだ。
従兄は私の脚を舐めて、そのまま脚を開かせてオマンコに吸い付いた。

むぐぅーッッッ!!むぐぅーッッッ!!

私は兄と従兄を押し退け様としたが、大学生の男ふたりの力には到底敵わず、押し倒され、勃起させたオチンチンを口でピストンされて、下半身は従兄に舐め回された。

や、やだ、こんなの、イヤァアアアアッッッ!!

と、身をくねらせる。
が、従兄がクリトリスを舐め上げて、

う"ーッッッ!!ウウウウーッッッ!!

と、オマンコ汁を吹き出してしまった。
「美羽ちゃん、イッちゃったねー、じゃあ良いよね。」
従兄が私の脚を持ち上げて、無理矢理オマンコにオチンチンを捩じ込んだ。

むぐぅーッッッ!!むぐぅーッッッ!!ウウウウーッッッ!!

私は兄のオチンチンで口をふさがれながら、オマンコの壁を掻き分けて入って来る従兄のオチンチンに身悶えした。
「ウウウウ、美羽ちゃん、相変わらずマンコ狭いな。」
従兄はカクカクと腰を振りオチンチンをオマンコの壁に擦り付けた。
「うっ、美羽、オマンコ犯されて兄貴のチンポしゃぶって、オマエ本当にヘンタイだよなー、ウウウウッッッ、オマエのフェラ、マジ気持ち良いぜ。」
兄は私の喉にオチンチンの先っぽを突き立てた。

うぐぅーッッッ!!むぐぅーッッッ!!

「ほら、美羽ちゃん、こっちのお口にも咥え込んでるよ。」
従兄が私の子宮の入り口にオチンチンの先っぽを突き立てた。

むぐぅーッッッ!!

「やべ、出るッッッ!!ウウウウッッッ!!」
兄は呻くと、口からオチンチンを離し、私の顔に精子を撒き散らした。
「アアアアッッッ、イヤッッッ、イヤッッッ!!ウウウウッッッ、隆一お兄ちゃん、イヤァアアアアッッッ!!」
私は兄の精子を顔に吹き掛けられて、従兄のオチンチンでオマンコを激しく突き上げられた。
「うぐぅッッッ、美羽ちゃん、精子まみれの顔、かわいいよ、かわいい、かわいいよ、ボク、もう美羽ちゃんのマンコに出すよッッッ!!」
「ひぃいいいッッッ、オチンチン、美羽の子宮を広げてるよー、赤ちゃんの出て来るところに隆一お兄ちゃんのオチンチンが突っ込まれてるゥウウウウーッッッ!!」
私は兄の精子にまみれているのも忘れ、従兄のオチンチンに犯されて、身を反り返らせてオマンコをオチンチンに突き出した。
どぷっぅッッッ、どぷっどぷっどぷっどぷっ.....
「うぐぅ、美羽ちゃん、精子子宮にかけたよ。」

ハァ、ハァ、ハァ....終わった。

と、思っていたが、従兄がズニュッとオチンチンを抜いた瞬間、ずっぷぅと、また巨大に勃起させたオチンチンがオマンコの壁を掻き分けて入って来た。
「アウッ、アウッアアアアッッッ!!」
私は身悶えして自分のオマンコの方を見た。
兄だった。
「オマエ、エロ過ぎ。」
兄は半笑いで私の子宮の入り口にオチンチンを突き立てて、ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ...と、オマンコの中を掻き回した。

や、やだ、隆一お兄ちゃんの精子が兄ちゃんのチンポでオマンコの壁に擦り付けられてるぅ。

私の中で精子がオチンチンで撹拌されている、しかも、実の兄のオチンチンで。
「はぁん、ハァ、ハァ、やめて....、兄ちゃん、やめて、優が見てる、優に見られてるぅウウウウッッッ!!」
私は兄に押し付けられながら弟に目をやると、弟はオトコの眼をして、勃起したオチンチンをピクピクと反り返らせている。
兄は私を抱き起こして、自分が下になり、私は兄に跨がって下から突き上げられた。
すると、従兄と弟が私の口にオチンチンを捩じ込み、両手で各々のオチンチンを握らせた。
「スゲー、AVみたいだぜ、でもコレ、ホンモノの近親相姦だからなッッッ、たまんねーッッッ!!」
兄の勃起が更に太く大きくなっている。
「アアアアッッッ、アウッアウッアウッ、兄ちゃん、やめて、下から突き上げ無いで、私、私ィいいい、い、イッちゃうッッッ!!イヤァアアアアッッッ!!チンポ抜いてェエエエッッッ!!」
私の言葉に反応したのか弟が私の顔に、
どぴっどぴっどぴっビュッビュッビュッ.....
と、精子を吹き出した。
「美羽ちゃん、ボクも。」
どぷっどぴっビュッビュッビュッビュッビュッーッッッ!!
従兄は私の顔や乳房に精子を撒き散らした。
「おおおーッッッ、たまんねーッッッイクぞーッッッ、美羽、俺の精子を子宮にかけてやるからなー、うぐぅーッッッ!!出るゥウウウウーッッッ!!」
ビュッーッッッビュッビュッビュッビュッーッッッ!!
私の子宮に勢いよく兄の精子が吹き掛けられた。
私は力が抜けて兄のオチンチンをオマンコに咥え込んでるまま、ぐったりと兄の上に座り込んだ。
「コイツ、イッてやんの。」
兄は私を突き放してオチンチンを抜いた。
私は仰向けに倒れ込んだ。
顔や乳房は精子にまみれ、オマンコからは従兄と兄の精子が垂れ流れている。

ハァ、ハァ、ハァ、もうダメ。

と、思っていると、
「姉ちゃん、マンコ、したいッッッ!!」
と、弟が私のオマンコにオチンチンを突き入れた。
「うわぁあああ、ゆ、優ッッッ、アアアアッッッ、ま、待って、マンコ、姉ちゃんのマンコ今ヒクヒクしてるからァアアアアッッッ!!待って、待ってェエエエッッッ!!チンポォイヤァアアアアッッッ!!」
私は弟を押し退け様としたが弟はガシッガシッガシッガシッと、私の子宮を突き上げた。
「ふぁああああ、姉ちゃん今、マンコ、敏感だからァ、もっと優しくしてぇ、お願いっ、優ッッッ、ダメ、ダメ、ダメェエエエッッッ!!イヤァ、また、またイッちゃうッッッ!!イグぅッッッ!!」
私は白目を剥いて身体を仰け反らせた。
ガクガク....私の身体は激しく痙攣し、弟がオマンコを突き上げる度に電気の様に頭が痺れた。
「おい、優、姉ちゃんの下になれ。」
兄が命令して、弟は私を抱き起こして仰向けになり私は弟の上に跨がった。
「はヒィ、はヒィ、優ぅッッッ、チンポの先っぽが姉ちゃんの子宮に刺さってるぅ。」
私は自分で弟の上で腰を前後させて、子宮の入り口で弟のオチンチンの先っぽを擦り上げていた。
「美羽ちゃんエロいな、チンポ好きなんだ。」
「よし、優、姉ちゃん押さえろ。」
兄の言葉に弟が下から私を抱き締めた。
すると、兄は、私のお尻の穴にオチンチンを突き立てた。
「あ、や、やだって、そんなおっきいチンポ、お尻に入るわけ無いでしょう、あ、ああ、やだ、やめてぇッッッ!!」
ずっぷぅウウウウッッッ!!
「おっほぉおおおッッッ!!お尻ィいいいッッッ!!お尻ィいいいッッッ!!チンポ抜いてェエエエッッッ!!お尻がぁアアアアッッッ!!チンポォ入ってるぅウウウウッッッ、チンポ入ってるぅウウウウーッッッ!!」
「くふぅ、やっぱケツはキツいな、でも、垂れた精子がいいローションになってスムーズに入ったなぁ。」
兄が私の腰を掴み、ズニュッとオチンチンをお尻の穴の奥に奥にと押し込んで来る。
「おっほぉおおおッッッ!!チンポがぁアアアアッッッ!!」
私はもう自分を保てなかった。
「ああ、お姉ちゃんッッッ、マンコ絞まる、絞まるッッッ、絞まるぅッッッ!!」
弟が下からズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッと突き上げる。
「おおおーッッッ、ケツマンコぎゅうぎゅう絞めてやがるッッッ、チンポ持たねーッッッ!!」
兄がズブッズブッズブッズブッズブッと、その反り返るオチンチンでお尻の穴を広げて中を掻き回した。
「アウッ、姉ちゃんッッッ!!」
弟がオマンコを突き上げながら私の乳房に吸い付き、乳首の敏感なところを舐め回す。
ガシッガシッガシッガシッ、兄がお尻の穴を犯しながら前に手を伸ばしてクリトリスを捏ね回して跳ね上げた。
「ふぎゃああああッッッ!!あひぃッッッ!!チンポォッッッあ"あ"あ"あ"あ"ーッッッ!!抜いて抜いて抜いてェエエエッッッ!!チンポがぁアアアアッッッ!!お尻の穴ッッッ、広がるぅッッッ、お尻の穴広がっちゃうぅッッッ!!マンコ、マンコもうダメ、お尻ィいいいッッッマンコォッッッ、イグぅッッッ!!」
私はジョバババババッッッ!!とオシッコを弟の上で吹き出してじゃあじゃあと垂れ流した。
「うわ、美羽ちゃん、エロ過ぎ、てか、生きてる?w」
と言いながら、従兄が私の口に勃起したオチンチンを捩じ込んだ。
私はもう、わけが分からず、自分でも腰を使い、従兄のオチンチンを夢中でしゃぶった。
「姉ちゃんッッッ、ゴメンッッッ!!出るぅッッッ!!」
どぴっビュッビュッビュッーッッッ!!
弟が私のオマンコの中で精子を撒き散らした。
「うわ、美羽、ケツマンコぎゅうぎゅう絞めてやがるッッッ、マンコイッたらケツも絞まるッッッ!!」
「じゃあ、今度はボクが前ね。」
兄が私の両肩を抱え起こし、弟がオマンコからオチンチンを抜いて従兄のオチンチンが前から入って来た。
「あっはぁああああッッッ!!隆一お兄ちゃんのチンポォおおおーッッッ!!美羽のマンコに入ってるぅウウウウーッッッ!!」
ズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッと両方の穴の中が不規則に擦り上げられていく。
「おホォおおおーッッッ、マンコ、マンコォッッッ、イグぅッッッ!!お尻もォッッッ、イグイグイグイグイグぅッッッ!!お尻ィいいい、広がっちゃうぅッッッ!!お尻の穴がアアアアッッッ!!アウッアウッアウッアウッアアアアッッッ!!」
どぴっどぴっどぴっビュッビュッビュッ、どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぴっビュッーッッッ!!
私のオマンコとお尻の穴の奥に、勢いよく精子が吹き出していく。
「あひぃイイイイッッッ、精子出てりゅうウウウウッッッ!!マンコもォッッッ、お尻の穴の中もォッッッ、精子出てりゅうよぉおおおーッッッ!!」
兄はお尻の穴の奥に根元までオチンチンを突き立てて射精した。
「あぐぅ、ケツマンコ最高。」
ずっぷぅウウウウッッッ!!
兄はお尻から一気にオチンチンを引き抜いた。
「ぎゃふぅうううッッッ!!」
苦しかったお尻の穴から一気にオチンチンが抜けて、私はその勢いで、またイッてしまった。
ジョボボボボボ....
「美羽のヤツ、ションベン漏らしながらイッてやがる。」
兄が冷たく言い放つ。
「美羽ちゃん、抜かずにもう一度中に出したい。」
従兄が私にキスをして仰向けになった、私のオマンコの中にオチンチンを突き上げる。
と、弟が、
「姉ちゃんッッッ、ゴメンッッッ、ゴメンね。」
と、私のお尻のお尻にオチンチンを捩じ込んだ。
「ふぎゃああああッッッ!!」
私はもうオシッコを垂れ流しながら、犯され続けるメス穴でしかなかった。
「ね、姉ちゃんのお尻穴っ、気持ち良いよッッッ!!あぐぅ、姉ちゃんッッッ!!姉ちゃんッッッ!!ケツマンコぎゅうぎゅうだよォッッッ!!」
「優ぅッッッ、やめてぇッッッ、姉ちゃんのお尻の穴が広がっちゃうぅッッッ!!お尻の穴元に戻らなくなっちゃうからぁァアアアアッッッ!!」
「良いよッッッ、美羽ちゃんのマンコ狭いッッッ、マンコォッッッ、アアアアッッッ、美羽ちゃんのマンコォッッッ!!」
「お姉ちゃアアアアんッッッ!!」
どぴっどぴっどぴっどぴっビュッーッッッビュッビュッビュッ、ブビッッッ、ブビブビッッッ、どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ....
「うわぁあああッッッ!!も、もう.....、ゆ、許して.....お願いっ、チンポォ、抜いて.....」
私の意識はそこで途絶えた。

翌朝、気が付くと、私は大量の精子を身体中に撒き散らされ、オマンコから流れ出る精子と、お尻の穴から垂れ流れた自分の汚物にまみれて、それは無惨な姿だった。
一体、何度犯されたのだろう?
気だるい身体を起こすと、オマンコとお尻の穴がジンジンと痛んだ。
乳首がピンと立っていて痛い。
髪も顔も口の中も精子まみれ。
「ああ、もう良いや....。」
私は全裸で精子まみれのままテントを出て、川に入ってよく身体を洗った。
たぶん、朝の5時くらい。
川の中に身を沈めて、顔だけ出してボーっと空を眺めていると、向こう岸の雑木林の中から、全裸の私を、じっと見ている農作業のおじさんと目が合った。
辺りに誰も居ない。
私は、農作業のおじさんに向き直り、脚を開いた。
もう、どうでも良かった。
農作業のおじさんにオマンコを突き上げて、川の中でオナニーをして見せた。
おじさんは自分のオチンチンをまさぐり出すと、私に向かってオナニーを始めた。
私がじっとりとおじさんを見ながらオナニーして見せると、おじさんは、「おっ、おっ、ウウウウッッッ!!」と、呻き、私の方に向かって精子を吹き出した。
まるで私にかける様に。
私はオマンコを突き上げて、ジャアアアっとオシッコをおじさんに向かって漏らした。
おじさんは、オチンチンをしまうと雑木林の奥に消えた。

私はもう戻れなくなった気がしていた。
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