淫らな体験告白

PC検索で見つけ撮った証拠で問い詰めたけど、逆に勝手にPC開いて検索して覗いたことに対して怒られ「報告します！」って開き直られました。このまま玲奈の思い通りに事を納めたくない！
玲奈が強気に出たので、なぜかこっちが負けてるみたいになってしまって。
週末に仕事の後、誰も居なくなったオフィスでまた懺悔させられた。土下座させられ玲奈の前で首を垂れてつくばいました。つくばいながらポケットに入れてたロータ-を取り出して床に置きました。上目遣いで玲奈の顔を見ると、目が合いました。玲奈は黙っていたけど、「どうしたいの？」って聞くと「私の前でオナニーして見せて」と言われた。驚きました。「見てあげるから見せて…PC勝手に見た事は忘れてあげるから…どうせ私のいやらしい事を妄想してしてるんでしょ～
ほらこれでしてみなさいよ」ってスカートを少しめくって見せられました。私はわけわからないまま無意識にファスナーを下ろしてムスコを取り出して握りしめていました。こんなに大きくなるのかと思うほど勃起してました。玲奈は「イヤ！キモい！汚い！みっともない」罵ってきました。玲奈の前でセンズリました。ダメ元で「下着を見せて下さい！」お願いすると、玲奈も興奮していたのかスカートを捲って見せてくれました。黒いストッキング越しに見える薄いピンクの下着に目がくぎ付けになりました。
「ストッキングを脱いで下さい」ってお願い繰り返し続けてたら、渋々ストッキングを脱いで見せてくれました。薄いピンクの下着は、アソコの部分だけ湿って濃くなってるのがハッキリと分かって、玲奈も興奮してると確信しました。これ使って見たいとロータ-を差し出してお願いしました。