妻の美幸と、たまたま休みが合った日曜日の朝
朝立してた物を美幸が上下に扱き出した。
その内に俺の下着のパンツを脱がせて、口と手でじゅぽじゅぽと音を立てながら舐め出した
十分勃起した所 美幸が俺に跨がって勃起したチンコを入れようとした時 部屋のドアが空いた。そこには義母が立って居て行為をしようとする俺らを見つめていた。俺と目が合い、義母は慌ててドアを閉めて、朝の食事が出来たと言い階下のキッチンに降りて行った。
俺美幸との行為を止めて、キッチンに降りて義母に、詫びを言って美幸の寝てる部屋に行こうとした時義母がもう すっきりした?と聞いてきた。俺がまだですと言ったら、義母が俺の手をとり 義母の部屋に パジャマとパンツを一緒に下ろして勃起が治まった状態のチンコを
口の中に舌を使って舐め回す 義母のフェラに、直ぐに勃起して次いでに精子まで義母の口の中に 義母が嬉しそうに、離婚してもう何年経ったか知らと、此からも美幸に内緒で飲ませてと言ってきた。そして俺の手を取り股間に導き触らせる義母 パンツを始めから脱いでいた
オナニーしようとしていたのか?義母のオナニーしてる所見たかった気がした。もう義母は今じゃ墓の下で永眠してる