淫らな体験告白
1:この前、ちょっと変わった経験をしたのですが。
投稿者:
TADA
◆JE8BnO0L9c
よく読まれている体験談
2020/12/17 20:30:12(fOZGynUR)
A山「お前、さっき昼間に秘儀をやった。と言っていたが、誰とやったんだ?」
若き日のA山「B原っていう女性信者だけど?」
A山「B原か。(ほう。。あの時の夜の俺が呼び出されているんだな。確かに、あの日の夜も酒を飲んで熟睡していたな。翌日、頭痛に悩まされながら昨夜の秘儀の事を思い出していた記憶があったな・・。まさか、あの日の夜、未来の俺に呼び出されていたとは・・・。)」
若き日のA山「ああ。初めてだったよ。。今でも驚いてるよ・・・。だから普段より多く酒を飲んで、気持ちを落ち着かせようとしたんだけど、どうやらそのまま寝てしまったらしいよ」
A山(あの時の初めての秘儀の事は今の俺もよく覚えている。が・・ここはあえて10年前の俺に話をさせてみるか。この時、俺はどう思っていたのか。それを今知るのも一つの修行となるだろう)
A山「いったい、どういった経緯で秘儀をする事になったんだ?」
若き日のA山「ああ、隠れて酒飲んでるのがバレてさ。先生に」
A山「ほう。酒をやめるとオマエは誓願していたのか?」
若き日のA山「「うん。一発でバレたよ」
A山「どのようにしてバレたんだ?(確か・・目を見られただけだったなw)
若き日のA山「突然、先生が「目を見してみろ」って言ってきたんだ。それで先生の目を見たら・・・まだ酒を断ててない様子だな。って言われて・・w」
A山「ほう。それで?」
若き日のA山「すると先生が、、「そろそろ秘儀を試してみるか」って言ってきたんだ」
A山「秘儀か。どういう事を言われたんだ?」
若き日のA山「難しい事はわからなかったけど、まー、今から話す女信者と1回ヤレってwww」
A山「他には?」
若き日のA山「とにかく、その先生が紹介する女信者とヤレば、俺の飲酒癖が治るって言ってきたんだ。」
A山「その根拠は?」
若き日のA山「俺も聞いた話なんだけど、その女性信者っていうのも元アル中だったらしい。でも今は、その女性信者も修行をして酒を克服したんだってさ。で、そいつとヤレば、、お前も酒をやめれるっていうんだよ」
A山「お前はそれを信じたのか?」
若き日のA山「そんなの信じれる訳ねーだろ。事実、こうして今も飲んでるんだし。」
A山「効果がすぐにあらわれるって言われたのか?」
若き日のA山「あ、、そういや少しずつ効果が出て、気が付けば酒を飲んでいなくなるって言ってたかな」
A山(そうだったな。そして・・俺は気が付いたら酒を飲まなくなっていたんだ)
若き日のA山「「でも、不信感はなかったのかその指導者に。信者と性交しろって言ってきたんだぞ」
若き日のA山「そりゃ、驚いたよ。今でも驚いてるよ。でも。。。先生が言うんだし。。。相手もこの行為に同意しているっていうし。。。ま、、生身の女とヤルのも久しぶりだから、いいかなって?w へへww」
A山「なるほど。それが・・今日だったんだな」
若き日のA山「うん。」
A山「じゃ、その日の話を聞こうか。どこで秘儀を行たんだ」
若き日のA山「「それは相手が住んでたアパートだよ。5階建ての集合住宅。エレベーターなし」
A山「そうか。。じゃ、ここからは全てオマエの言葉で話せ。今日の行いを自身の中で整理するんだ」
若き日のA山「わかったよ」
こうして若き日のA山は語りだした・・・・。
次回、乞うご期待!!!
21/01/09 20:36
(1p905DrK)
これくらいの文字量で切ってたらいい感じ?
21/01/09 20:37
(1p905DrK)
何時も楽しく読ませていただいてます。
私は今まで通りの長文希望です。
21/01/10 01:30
(.HF9WVEy)
最初は体験談(実話)として読んでましたが、結局フィクションなんですね。
ちょっとだけ残念。
紗栄子さんとかも名前は違えど、実在する人物と思っててごめんなさい。
21/01/10 17:37
(oFOL7QAg)
正しくは、真実に基づいたフィクションですw
ギャグ要素は100%フィクションですが(笑)
21/01/10 18:59
(BHnw4Vxs)
長さの調整、ありがとうございます!
大変読みやすく、続きを期待しております。
ドラレコの件、お調べの上の投稿だったのですね?失礼いたしました。
体の症状の方は、私もそういう理由(症状が進んでいて、他の合併症等までした)にはできるだろうと考えておりました。
それにしても、「実体験に基づくフィクション」というのは驚きました!
日本中のどこかに、こんな事をしている新興宗教団体内の一グループが存在している…という事ですか?
そんな事を想像すると、これから街中とかで宗教団体の勧誘をされた際に、無下に断る事が出来なくなってしまいそうで、ヤバいです!w
21/01/11 11:32
(oukp5PPB)
若き日のA山「ちょっと、まって勝手に語りだしたって振らないでくれよ。俺、話すの苦手なんだって」
A山「ったく。仕方のない奴だな。ならこうしよう。お前は何も話さなくていい。ただ、当時の事を明確に思い出すんだ。後は俺が、術をつかってオマエが脳内で描いた映像を活字化してやる。」
若き日のA山「そんな事が出来るのかい?というか、そんな事をして何になるんだよ」
A山「ドクシャの皆さんが読むんだよ」
若き日のA山「ドクシャ?」
A山「ああ。お前が存在している次元より、はるか高度な次元のお方達の事だ」
若き日のA山「え?俺たちのいる次元より?」
A山「そうだ。仮にお前たちが存在している次元をA次元とする。そしてB次元にいるのが俺たちだ。さらに、その上のC次元に「ドクシャ層」という次元の領域があって、そこにいる人々がわざわざ低次元にいるオマエの話を聞いてやるって言って下さってるんだ。B次元にいる俺はその為の仲介役にしか過ぎない」
若き日のA山「・・・。よくわからないけど、、わかったよ。ただ思い出せばいいんだろ?」
A山「ああ、そうだ。」
A山「覇唖アアアアアアアアアア!!!!!! 秘儀!思考活字湧現術ゥッ!!!!!!!!」
先生から聞いた、ある住所が書いている紙切れをもって俺は原付でその場に行ってみたんだ。
5階建ての集合住宅。この地域の事は俺も知っているが、朝〇系、部〇、テキ屋、チンピラ、そういった連中が住んでいる、問題のある地域だった。
きっと今から会う、女性信者っていうのも俺と似たような感じで生活に苦しい奴なんだろうな。というのは最初から考えていたよ。
しかし、この手の住宅街はなぜ1棟から5棟くらいまであるんだけど、家を探すのにポストを順番に端っこから見ていかないシステムなのかね。1棟だけでも入り口が3箇所くらいあるんだよな。
(おっ。ここだ。ポストにB原ってかいてるわ。って!え?あのB原さんなの?今日の相手って・・・)
なんだか、ちょっと残念な気もしたが。。ま、タダでヤレるっていうんだから贅沢はいっちゃいかんな。
B原っていうやつ、あの女芸人の二人組に似ているんだよ。。なんって言ったかな。。ま、、いいや。
無機質なコンクリート階段を上がっていく俺。3階に到着。ベージュ色した鉄板のドアにB原っていう表札が紙にマジックで書いてあった。
A山(そういや・・ベルは鳴らすなって言われたな)
俺は今回の秘儀に挑むにあたり、西田という俺より少し若いニイチャンから「作法」っていう奴を聞いていたんだ。
A山(とりあえず。。。家入って・・・一番奥の部屋。。。だったかな)
家の中に入ると、意外と質素な家だったよ。いや貧乏だから何もないだけかもしれないが。共用通路に面したキッチンには最低限の食器類しかなかったし。。この家の狭さの割には、中は広いな、なんて思ったよ。
A山(一番奥の部屋・・・ここだ。フスマが閉まってら。。。)
スゥーーー・・・・
21/01/11 13:23
(aTpRseBf)
B原「本日はよろしくお願いします」
A山「こ、、こちらこそ・・・」
B原「今回は酒を断つための秘儀ですね」
A山「先生からはそう聞いてます」
B原「私なんかでよければ。。。きっとうまくいけばいいですね」
A山「あの、、うまいくっていうのは?」
B原「先生から既に説明もあったと思いますけど、霊力というものを・・・・」
(霊力移動についての説明は散々してきたので中略しますw byTADA)
A山「やっぱ、そういう事もあるんですね。。俺に出来るかなw断酒w」
B原「信じれないのも無理ありませんw とりあえず、、試してみましょうか」
A山「でも、俺初めてなんでどうすればいいかw」
B原「それは先生から聞いてます。ですから私のほうからリードしようと思ってます」
A山「ぜひ、お願いします」(ドキドキww)
B原「とりあえずですね。いちおうこれを機に作法についても学習しながら進めていこうと思います」
A山「はい」
B原「A山さんも私たちと供に修行を重ねていけば、今度はA山さんが新しい後輩に秘儀の作法を伝授する日もあると思うので、ぜひ真剣に学んでいってください」
A山「はい」
B原「まず、西田さんがお伝えした事と重複する事もあるかもしれませんが、基本的にこれは秘儀ですから普段のセックスとは違います。別物と考えてください」
A山「それは聞きました」
B原「秘儀の行為の中での会話も、必要最低限にしたほうがいいです」
A山「はい」(だから、さっきからハイとしか言ってねーだろ。早くヤラせろよw)
B原「では、早速ですが、今からA山さんを受け入れる体勢を取りますので、準備が出来たらA山さんは私に挿入なさって結構です」
A山「え。。いきなり入れていいんですか?」
B原「構わないですよ」
A山「いや、その痛くないのかなって。いきなりだと・・・」
B原「気を使って下さってありがとうございます。ただ、もしA山さんが入れる動作の中で、私のカラダの方の準備がまだだな。。て感じたのなら、少し指などを使ってもらってもかまいません。それは秘儀の中の一部ですから」
A山(テ〇コしていいってことかw)
B原「では、、どうぞ」
するとB原は、いきなり俺の目の前で足を左右に広げ始めて白パン見せてきたんだよ。。。
A山(こいつ、、、マジだ・・・・)
ぶっちゃけ、、驚愕したよ。30も過ぎた女。顔はそこまで可愛くはないけど、いっても普通の女だよ?
その女がいきなり俺に「入れていい」なんていって、マジで足を広げるんだから。。。
21/01/11 13:24
(aTpRseBf)
A山「では、、脱がしますね」B原「いえ・・!これはこのままで」A山「え、パンツはいたまま入れるんですか?」B原「はい。可能でしょ?」A山「そりゃ、、、ちょっとズラせば可能ですけど。。」B原「はい。べつに女性器を見るための行為じゃないので。そこはご理解ください」A山「はい・・・」A山「じゃ、、、俺も脱ぎます・・」こうして俺も自分のズボンとトランクスを脱いだものの、、勃ってる訳ないよな。こんな状況でよwしぼんだムスコでどうやって入れるんだよ?w 俺が聞きたいわw って思ったわwB原「A山さんの方は準備が必要みたいですね」A山「ですね・・・。緊張してますから」B原「無理ありませんね。」A山「なんとか、自分で頑張ってみます」こうして俺は、足をM字開脚でパンモロさせてるB原の前で、シコシコと自分のムスコをしごきはじめたよ。(俺は風俗にきているんだ・・・・)と何度も頭の中で念じながらwすると、、なんとか勃起はしてきてくれたよ。それは俺がここ数年、いやかなりの年数、風俗嬢以外と、こういう状況になった事がないという事実が、俺を後押ししたんだと思う。A山「ゴムつけたほうがいいですよね」B原「外で出す自信があるなら、、生でもかまいません」A山(マジかよ・・・・)A山「では、折角なので生でお願いします」B原「射精は外でお願いしますね。もし妊娠した場合の話、ちゃんと西田さんから聞いていますか?」A山「はい。。責任を取って・・・というアレですね」B原「ご存知ですね。それでも生でというなら構いません」A山「はい」(妊娠したら結婚するらしいが・・・この女とはイヤだなw 他にもかわいい子いたしw)勃起させたムスコを手で支えながら、じりじりと膝で歩いて近寄っていく俺。するとB原は俺との距離が狭くなるのと同時に、ゴロンと背後に背中を倒していったんだ。A山「では、少しズラしますね」B原「入れるための必要動作以外は、マジマジと見ないで下さいね」A山「わかってます」そして俺は現場仕事で薄汚れたスリ傷だらけのごっつい指で、B原のパンツをつまんでいった。そしてグイッ。と端へと引っ張ると。。。A山(パイパンなのかよ・・・ww)まさか、この日の為に剃ったのか?とくにジョリジョリした感じもなく、ただのワレメがそこにあったんだ。とりあえず生でいいって言ってくれている。。俺はこうしてB原の中に入れちゃったんだよ・・・。B原「・・・ゥッ!! ア・・・・」(そりゃ、そうだよな。ここに入れられて何も反応がなかったら、それこそマグロだわ。しっかし、さっきから淡々と俺に指導してくるからどうなのかと思いきや、中は既にビチョ濡れじゃねーかよ・・・。)・・・・!♪先が触れて根本まで入るのにちょうど1秒だった。。(というか、このB原w すげー気持ちいw あんま男とヤったりしてないのかな。かなりシマリがいいぞ・・・。これ、俺すぐにイっちゃうパターンだわw)ワッサワッサワッサワッサ・・・・♪俺が腰を振る度に、床の布団が俺の膝やB原の身体と摩擦して音を立てていた。B原「ンンッ!! ウッ・・!!!! ンン!!!!!」(このB原ってやつ、俺ごとき新参者を相手に否が応でも感じてる声とか出したくないんだろうな。意外とプライドは高いのかもしれないな・・w だったら。。。。ww)タンタンタンタンタンタンタン!!!!!!!!B原「ウウゥ・・・・アアッ・・!!!!」激しくしてもB原はさほど、声をあげなかった。
...省略されました。
21/01/11 13:24
(aTpRseBf)
A山「なるほど。B原の時は作法通りに終わったんだな」
若き日のA山「だって、余計な事するなって言われたから」
A山「わかった。以上だ。」
若き日のA山「ちょっとまってくれよ。アンタは何のために俺の・・・・!!!!」
フーー・・・・
A山「初めての秘儀のついての考察はこれくらいでいいだろう。確か、次に秘儀をしたのは半年後だったかな・・・。ものは試しにあの時の俺を呼んでみるか」
A山「覇唖アアアアアアアアアア・・・!!!!!!!!!!!!!」
若き日のA山「・・・・・・・・うお!!! って、、、びっくりしたー!!!!」
A山「久しぶりだな。私にとってはそうでもないが」
若き日のA山「あ、、アンタ!前にも夢に出てきた!?」
A山「ふw 覚えていたか。どうだA山。お前は人生で2度目の秘儀をしたばかりじゃないのか?」
若き日のA山「なんでもお見通しってことかい。。そうだよ。今日やってきたよ」
A山「そうだ。相手は誰だった」
若き日のA山「紗栄子っていうオンナだよ。」
A山「なんだ。あまり乗り気じゃなかったようだな」
若き日のA山「うん。アイツの事、前から好きじゃなかったからね。でも先生がいうから」
A山「ほう。先生はなんてオマエに言ったんだ?」
若き日のA山「なんか、俺に紗栄子みたいな品格を備えろって。そういってきたよ」
A山「確かにオマエはガサツな男だからな。紗栄子のような品格を少しは学んだほうがいいんじゃないのか?」
若き日のA山「それだけじゃないって。紗栄子のほうも、あまりにも気位が高すぎるから、俺みたいなある程度はざっくばらんに物事を考える事も身に付けろって言われたらしくて。その組み合わせの秘儀だったんだ」
A山「なるほどな。確かにオマエと紗栄子は水と油だ。二人が交わればいい結果になる。と思ったのも無理ないかもしれないな」
若き日のA山「でも、、俺、この秘儀っていうのなんか信用できねーわ」
A山「なぜ、そう思ったんだ?」
若き日のA山「いや、だってよ。俺は先生について、ちゃんと秘儀を通じて自分自身の人格の向上を試したいとおもってるんだぜ?だけどよ。。今日の紗栄子との秘儀なんて・・・」
A山「ほう。それを聞きたかったんだ。では、、思い出せ。明確に思い出すんだ」
若き日のA山「わかったよ・・・・。」
次回、乞うご期待!!!!
21/01/11 13:59
(aTpRseBf)
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