マッチングアプリで知り合って中出しエッチまでした彼と連絡が取れません。
やっぱり棄てられたの?私のカラダだけが目的だったみたい。
もうどうなってもいい。めちゃくちゃにされたい。
私の中の私が命令します。
「公園の男子トイレでオナニーして、入ってきた男の人とエッチしなさい」
23時を過ぎてましたが、国道沿いの道の駅まで行きました。
駐車場にはトラックが一台だけ止まっていました。
中の人は見えませんが車内の明かりが点いているので乗っているみたい。
どんな人が乗っているのかな、この人に私は犯されちゃうのかな。
どきどきしながら、スカートの中にゆっくり手を入れてパンツを脱ぎました。
脱いだパンツをパーカーのポケットに入れて、パーカーのチャックを開けて、
ブラを取りました。助手席の鞄の上に置いたので、外から見えるかも。
シートを倒して、明かりを点けると鞄からアナルプラグを出しました。
先日、ネットで買ったピンクの尻尾。
濡れたおマンコにプラグを入れてクチュクチュ。恥ずかしいくらい濡れてて
内腿に付いて糸引いてる。おチンチン欲しいよ。
ヌルヌルになったプラグをアナルに入れました。ちょっとキツいけど、
何回か入れようとしたらヌルッと入りました。ううっ、ってなって
カラダがゾクゾクとして、しばらく動けなかったけど、おっぱいを触って
クリを弄っていたら、慣れてきて、私の中の私が囁きました。
「自動販売機でお水を買ってきて」
ゆっくり車を降りて、自動販売機に向かいました。
スカートをはいているけど、短いので尻尾が出ていました。恥ずかしい。
自動販売機の前にトラックが止まっています。乗ってる男性はスマホを弄っていました。
こっち見てるかな。ドキドキしながらお水を買ってトイレに向かいました。
トイレの前まで来ると、少し男性トイレを覗いて、誰もいないのを確認して中に入りました。
奥の個室まで一気に行って、中に入りました。
緊張する!男性トイレ。心臓がドキドキしてて、手で抑えるように触ると
パーカーの上からでもわかるくらい乳首が立ってる。
パーカーのチャックを下ろして、おっぱいを揉むように乳首を弄っていました。
足を大きく開いてスカートをまくって、裾を腰のところに挟んで、
おマンコが見えるようにして、クリを弄っていました。あ、あん。声が漏れちゃう。
スッゴい濡れてる。恥ずかしい、男性トイレでこんな変態なことしちゃって。
あ、ヤバい。気持ちいい。って思ってたら、すぐに男性の声がしました。
「な、何やってるの?」
作業着みたいな服を着た40代くらいの男性が、ニヤニヤしながら見ていました。
「と、友達と・・罰ゲームで・・」下を向きながら言いました。
男性の視線を感じて、手でおっぱいとおマンコを隠すように立っていました。
「ウソでしょう?変態だね。見せたい人?」
って聞いてきました。
「ち、違います」って下を向いたまま言って、悲しくなってきました。
やっぱ、私みたいな地味ぽちゃは、こんなエッチな格好してても、犯されないみたい。
ポケットからコンドームを出して、震えながら言いました。
「あ、あの、私としてもらえますか」
男性はニヤニヤしながら、「やっぱ変態だわ。ここでするの?」って
聞いてきました。私はもう後には引けなくなってて、「お願いします」って
言っていました。
男性がズボンからおチンチンを出して「大きくして」って言うので、
私はおチンチンを咥えてフェラしました。
口の中で大きくなっていくおチンチンにドキドキしていました。
男性が尻尾に気付いて「それどうなってるの?」って聞いてきました。
「お尻の穴に」ってぼそっと言いました。見たいと言うので、立って、
スカートをまくって見せました。「おマンコめっちゃ濡れて垂れてきてるよ」って
言いながら、尻尾をグリグリしました。「あ、ダメ痛い」痛いけど、ゾクゾクする。
男性が早く済まそう、と言うので、おチンチンにコンドームを付けました。
男性にお尻を突き出し、足を開きました。
ゆっくりおチンチンが入ってきて、すぐに男性が激しく後ろから突きました。
「久しぶりのセックスで気持ちいい」って耳元で言われたけど、私は
おマンコに入ったおチンチンとアナルのプラグで下半身が苦しいくらいの圧迫感で
声が出るのを我慢するのがやっとでした。それでも男性がパンパンと腰を打ち付け
「気持ちいい」って夢中で突くので、声が我慢できなくなってきました。
男性が「声を出すと、人が来るかもよ」って言って、手で押さえようとしましたが
我慢できなくて、声が出てしまいます。「ハンカチとか無いのか?」って
男性が私のパーカーのポケットに手を入れた瞬間、
私はパンツをポケットに入れてたことに後悔しました。
男性がパンツを出し、広げて見てる。恥ずかしい。アソコの部分が濡れてる。
男性が笑いながら「本当にスケベだな」って言っています。
男性は丸めたパンツを私の口に押し込みました。こんなのイヤだ。
私は犯されてる気分になってきました。男性の動きがまた早くなって、
終わりが近いと思いました。早く終わって。頭ではそう思ってもカラダは
もっと、もっと、と男性を求めていました。
男性の動きが止まって、射精しているのがわかりました。
おチンチンを抜いてコンドームを外すと、中に溜まった精子を見せました。
「こんなに出ちゃった。気持ちよかったよ」って。
私は足がガクガクして、まだカラダはゾクゾクとしていて、目の前に
精子でヌルヌルになったおチンチンがあって、無意識に舐めていました。
知らない男性の精子の味。私はヘンタイ?
私が余韻に浸り呆然としている間に男性はいなくなっていました。
お尻が痛くなってきたので、プラグを抜いて洗面台で洗いました。
買ったお水で口をすすぎ、鏡に映った自分を見てまだドキドキしてる。
顔を赤くして生気を失ったような目をしていました。これがエッチな私?
フラフラと車に戻った時には他に車はいませんでした。