私は、45歳で自営をしています。
現在、他人の38歳の母親と16歳のその娘の2人といわゆる親子丼を楽しんでいます。
元々、母親のユキと不倫していましたが、半年ぐらい前に昼間ユキの自宅でエッチをしているところを娘のアヤカに見られてしまいました。
ヤバい!と思いましたが、何故かアヤカは無言で私達のエッチをじ~と見ていたので、私が手招きをするとゆっくり寄って来ました。
そして、ユキのマンコからチンポを抜き、
「舐めろよ…」
と言うと、驚いた事に私の前に屈んでフェラを始めました。
「アヤカちゃん、やめて…!」
とユキが言っても、アヤカはフェラを続けていました。
「入れて欲しいのか…?」
私がそう言うと、アヤカは静かに頷きました。
「ダメ!それはダメよ!」
ユキは必死でアヤカにそう言ってましたが、アヤカはそんなユキの言葉など無視するかのように、自ら全裸になりユキの隣りに仰向けになって大きく脚を広げました。
私は、ユキの静止など無視してアヤカの中に挿入しました。
「アッ!…ハァ~…」
挿入した瞬間から、アヤカは気持ち良さそうに喘ぎ始めました。
「…アヤカちゃん…あなた…」
ユキは、アヤカの喘いでいる姿を見て唖然としていました。
アヤカは、この時既に処女ではありませんでした…。
それどころか、セックスの快感を知る『女』でした…。
私の気持ちも、既に16歳の少女を抱いてるという感覚はありませんでした。