タイトルから3Pを想像された方、正解です。
私の妻が今の職場で凄く仲良くなった友人は47才バツイチ独身で独り暮らしをしているN子さんです。
私達夫婦は、私が53才で妻が45才で今でも週3はセックスをする夫婦です。
妻とN子さんが仲良くなってから、妻が良く「N子さん独りだから家に誘っても良い?」と言って初めてN子さんと会ったのが去年の8月。
妻とN子さんは良く2人で出掛けたりしていて本当に仲が良いんだなと思っていました。
一度家に来てからは私の家でN子さんを招いた家呑みが毎週のようになっいた今年の1月に
妻と良く行っていたスーパー銭湯にN子さんも誘って3人で行った夜にN子さんを家に招いて3人で家呑みした時でした。
酔ったN子さんが「やっぱり旦那さんSっぽいなと思ってたけど本当にドSなんですね」とニヤニヤしながら言って来たN子さんに
「どうして?」と聞いたら、隣にいた妻が「やめてよ~」と言ったので何が言いたいのかなと思ったら
N子さんが「K子さんがまさかパイパンだったなんて想像もしていませんでしたよ~」と言ったので、何だそんな事かと思った私でしたが
N子さんにとっては衝撃だったそうです。
妻がN子さんにパイパンを見られてからN子さんも下ネタを言うようになり
「私も前の彼氏にパイパンにして欲しいって言われたけど全部は恥ずかしくて処理出来なかった」と言ったので
「全部はって事は何処まで処理しているの?」と私が聞くと
「おまんこの周りは処理しているけど正面から見える所はビキニラインまで」と、おまんことハッキリと言ったN子さんでした。
だから私も「おまんこの周りは舐めるのに邪魔だからそこは最低でも剃っておいて欲しいよね」と言ったら
「毛が歯に挟まったとか男の人は言いますよね」とN子さんも露骨に話して来ました。
「少しでも生やしたら離婚だなんて酷すぎませんか?」
「毎日のお手入れも大変なんですよ」
「お手入れを怠ったらセックスしてくれないないなんて可哀想ですよ」
「そんなに嫌なら永久脱毛して上げればお手入れが楽になるのに」
と、矢継ぎ早に私に言ってきたN子さんに
「毎日手入れをするって事は毎日私の事を思いながらするって事で
それを怠ると言う事はセックスしたくないからだと思うでしょ?
怠らなければ私も気持ち良くセックスが出来るし舐めて逝かせてもやってるし
私が気分良くセックスをすればK子だって気持ち良いセックスが出来るんだからお互い良い事尽くしなんだよ
永久脱毛は楽だろうけど気持ち良いセックスがしたいから毎日手入れをするのが良いんだよ」
そんな感じに私が言ったら
「確かに一理あるけど、そう言う所がドSなんですね。
でもK子さんから色々聞いて羨ましく思ったから旦那さんの言う通りかも」N子さんが言ったので
「羨ましいって何が?」と聞いたら、また隣にいた妻が「もういいから」と言ったけど
「だって週3はエッチしているって言ってたから羨ましいと思った」とN子さんが言ったので
「N子さんは独り身なんだからもっと自由に出来るじゃん」と言うと
「誰とでもなんて出来ないし今は彼氏がいないからもう二ヶ月はして無いし」と言うと「旦那さん元気そうだから週4頑張ってその1回を私として欲しいな~」と言ったから驚いちゃいましたよ。
もちろん冗談だろうと思ったけど、冗談でもN子さんの方からして欲しいなんて言うとはそれこそ想像もしていませんでしたから。
妻とはそんな冗談話もしていたようで
妻も妻で「そうよ、N子さんが家に呑みに来た時にN子さんとして上げれば良いのよ」と言ったから
ここは私もと思い
「それなら今晩N子さんの所に夜這いに行くから裸になって待っててね、ちなみに家にはコンドームは無いからね」と私が言うと
「私が持ってますから大丈夫ですよ」とN子さんがカバンからコンドームを取り出して見せてきました。
思わず「マジか」と言ってしまった私に今度は妻が「初めての相手とはマナーが大事よね」と分ったように突っ込んで来たから
「コンドームなんて着けてたら気持ち良いセックスなんて出来ないよ」と言って3人で笑ってその話しは続きませんでした。
しかしその夜
寝室で妻と2人になると
妻が「あんな話しをしてたけどN子さんとエッチしたいなって思ってる?」と聞いてきたから
「そんな事思って無いよ」と言うしか無かったのでウソをついたら
「ウソついてる言い方だ~」と言うから
「お前もお前で普通夫婦の事を何でも話すかな」と言ったら
妻が「だってN子さんも全部正直に話してくれるから」と言い「N子さんとエッチしても良いよって言ったら本当にしちゃう?」と聞いてきたので
「お前がしても良いって言うならしてみたい気持ちは有るよ」と答えたら
「あ~やっぱりN子さんとしたいんだ~」と妻が言うので
「なんなんだよ全く」とちょっとイラッとした感じに言ってしまった私に
妻が衝撃的な事を言いました。
「N子さん待ってるから行って来ても良いよ」と言うので
「待ってるってどう言う事だよ」と聞くと
「N子さんに旦那に行くように言うから逃げちゃ駄目だよって言ってあるから」と妻が言ったのです。
「本気で言っているのか?」と真面目に妻に聞いたら
「本気だよ」と言う妻。
「何で?」と聞いたら
「N子さんなら良いかなって思ったから」と本気で妻が言い「早く行って上げて」と私を押したので
私は起き上がり「本当にセックスしても良いんだな?」と妻に再々確認したら
「うん。行って上げて」と言うので本当に私はそのままN子さんの所に行きました。
N子さんの居る部屋に入ると薄明かりの中にN子さんが見えると
「本当に来ちゃったの?」とN子さんが言うから
「裸で待ってたよね」と言ってN子さんの布団の中に入ると
「来るなんて思って無かったから裸になってないわよ」と言うN子さんにそのままキスをしました。
妻以外の女性とキスをするなんて何十年振りでした。
付き合って初めてのセックスをする相手のように緊張しました。
キスをしながら愛撫を始めるとN子さんも漏れるような息遣いになり
パジャマの中に手を入れて直接オッパイを触ると乳首が起っていてコリコリしてて
その乳首を舐めたり吸ったりしながら手を下に移動させて
パジャマのズボンの中に手を入れると
これもまた久し振りの陰毛の感触。
もさもさした陰毛の感触を感じながら更に下に手を伸ばすと
足を閉じていて太股を押し分けるように手を入れると、N子さんが足を開いてくれて
その先に感じた感触はN子さんが言っていた通りに妻と同じように陰毛の感触が無く
しかもおまんこから汁が溢れていて濡れていました。
汁でヌルヌルさせながらクリを擦ると「アン」と声を出し始めたN子さん。
クリをクリクリすると感じ始めて身体をクネクネさせるN子さん。
有る程度馴染ませてからヌルヌルおまんこに指を入れると
また「アン」と声を出したN子さん。
指を深く入れてGスポットを優しく刺激し続けると
突然「だめイッちゃう」と言って私にしがみ付いて来たN子さんにそのままGスポットを擦り続けたら
「気持ちいいイッちゃう」と言って思いっきり私にしがみ付いて来た後に
身体をガクガクさせて逝ってしまったN子さん。
N子さんのパジャマを脱がせて裸にした後
直ぐにN子さんの両足を持ち上げてクンニをしようとしたら「恥ずかしい」と言っておまんこを手で隠したN子さん。
「手で隠したら舐められないよ」と言うとゆっくり手を引いてくれて
薄明かりの中でも汁で光ったおまんこが見えました。
どれくらい舐めていただろうか、舌を入れたり、クリやビラビラを噛んだりしてたらまたN子さんが逝っちゃいました。
そろそろ前戯は良いかなと思った所で
クンニで逝ったN子さんが「今度は私が舐める」と言って起き上がって私の股間に顔を近づけて来たからそのまま仰向けになると
最初はちんぽを握って舌先で亀頭をチロチロして、亀頭だけを口に含み舌でチロチロしたので
それなりのテクニックは有るんだなと見てたら
ゆっくりとちんぽを口の中に含み、段々と早くなり
唾液を啜りながらバキュームフェラになった頃に
中々のテクニックだなと感じてると
亀頭が喉奥に当たるまで銜え込み口をモグモグさせたので
まさか。と思ったら
「こうされるのが気持ち良いんですよね」とN子さんに言われました。
そうなんです、妻にさせていた事を妻がN子さんに話していたと言う事です。
N子さんも私を喜ばせようと頑張ってくれていたようですが
激しいフェラにこのまま続けられたらセックスの前に逝ってしまうと思い
N子さんのフェラを止めさせてN子さんを仰向けにさせ、私もパジャマを脱いで全裸になり
N子さんの上でN子さんの足を開いてちんぽをおまんこの辺りをツンツンと突きながら「おまんこは何処かな」と言ったらN子さんがちんぽを手で持っておまんこの入り口に導いてくれたのでそのままゆっくりと挿入しました。
ゆっくりと奥まで入ると「ハァ~ン」と可愛い声を出したN子さん。
「久し振りのちんぽはどう?」と聞くと「お腹に突き刺さっている感じがする」とN子さんが言ったから
「お腹じゃ無いよおまんこにだよ」と言うと「そうだけど」とちょっと苦しい感じの顔をしてました。
「コンドームを着けてくれなかったからそのまま入れちゃったよ」と言ったら「だって着けていたら気持ち良く無いって言ってたじゃないですか」とN子さんが言ったので
「それならこのままでも良いって事ね?」と聞くと「うん」と言ってくれたN子さんでした。
かなり激しかったですね~
私も興奮して激しくしちゃった所はありますが
N子さんも妻公認と言う事で周りを気にせずにかなり激しく喘いでましたし何度も逝ってくれたのでヤリ甲斐はありました。
妻もポッチャリ体型ですがN子さんは妻よりもう少しポッチャリとしていましたが
妻もですがN子さんも三段腹と言うほどのお腹周りの脂肪は無く
それでいてオッパイが妻より大きいのは魅力的でした。
しかも妻より身体が柔らかいのが分ったので初めての相手に色々な体位を試してしまいました。
最後はN子さんに「口に出しても良い?」と聞いたら「うん」と言ってくれて
「全部飲んでくれる?」と聞いたら「うん」と答えてくれたN子さんは
私が「逝くよ」と言うと思いっきり口を開けて待っていてくれて
ちんぽを口に入れるとN子さんが指で扱いて射精の手助けをしてくれて
口の中に発射すると一瞬動きが止まり
一度ゴクンと飲み込んだ後に指で扱きながら残り汁を絞り出しては舌で舐め
絞り出しては舌で舐めを数回繰り返してくれた後に亀頭にキスをしてくれました。
感謝の意味も込めてN子さんにキスをしようとしたら顔を背けて「嫌じゃ無いの?」言って来たので「何が?」と聞くと
口に出した後にキスをするのが嫌じゃ無いのと言う事のようで
「嫌じゃ無いよ」と言うと「こう言う所が優しいからドSとのギャップでK子さんも惚れちゃってるのね」と言われました。
N子さんはセックスして口に出した後でもキスをしたいらしく
今までの相手は出した後のキスを嫌がっていたそうです。
私も中出しした後のおまんこは啜れ無いけど口内発射の後のキスは飲み込んだ後ですからそんなには気にしていませんでした。
セックスを終えて少しN子さんと話しをしてたら「もうK子さんの所に戻って上げて」と言われて
セックスをした直後の旦那が隣に居るのはどうなのかなと思ったけど
妻公認なんだから気にしなくても良いかと思い妻の居る寝室に戻ると
妻は起きて待っていました。
直ぐに妻から「どうだった?」と聞かれて「良かったよ」と答えたら
「私より?」と聞いて来たから「同じくらい」と答えたら
「え~やっぱりエッチさせない方が良かったかな~」と妻が言うので
「セックスは同じくらいでも好きなのはK子の方だよ」と言って上げたら「それなら良かった」と妻は安心した様子でした。
その日から家呑みにN子さんが来た時はN子さんとセックスする事が普通になり
N子さんが泊まる部屋に妻も呼んで3人でするようになった時に
妻もN子さんもおまんこを舐めたのは初めてと言いました。
まあそうだろうなとは思いましたが
私だって2人の女性を相手にしたのはバブルの時に風俗で三輪車をした時だけで
素人相手と言うか、妻となんて初めてですからね。
3人が仲良しになって私からN子さんもパイパンにして欲しいと言った時に
N子さんは「して欲しいと言うならする」と言ってくれたのに対し
妻は「2人が同じじゃつまらなくないの?違う方が良いと思うのに」と言いましたが
妻が見ている前で私がN子さんの残された陰毛を全部剃り落としてN子さんもパイパンにしました。
たまにどっちのおまんこに入れているのか分らなくなります。と言うのは冗談ですが
やっぱりパイパンにさせて良かったと感じています。
しかし良く妻があんな思い切った事を私に言ったなと今でも時々思います。
次のハッスルデーの予定は明日です。