バイト君とカーセ
やりたい盛りのバイト君は運転中の私の胸を揉み揉みしてくるから危なくて運転出来ませんでした。バイパスからちょっと離れた田んぼ道に車を止めてバイト君のバナナを頂きました。今にも爆発してしまいそう、私達は後部座席に移動しバイト君の上に乗り腰を沈めました。おへそまで届く様な下からの突き上げに乱れました。こういうのも嫌いじゃない。バイト君にしがみ付きいってしまうとバイト君も私の中でドクンドクン脈打ちました。抱き合いながらキスして余韻に浸っているとバイト君は又下から突き上げてきました。いったばかりなので第二波、第三波が私を襲い崩壊寸前でした。
若いって凄いなぁ~と感じた瞬間でした。