淫らな体験告白

広島のレッドさんが徳島に泊まりに来ると言うので、会いに行きました。
夕方の4時過ぎに待ち合わせをして、少し早いけど、食事して、レッドさんの
泊まっているホテルに行きました。途中のコンビニで夜食とお酒とおやつを買って。
レッドさんは30代の半ばで独身、爽やかなおじさんみたいな雰囲気で、
カラダは筋肉質でおチンチンが大きくて(//ω//)
ビジネスホテルのツインの部屋で、思ったより狭くてびっくりしました。
入り口から入ってすぐの壁に大きな鏡があって、反対側がバスルームで
すぐ奥にベッドが2つ。ベッドの前に机みたいな鏡が。
ベッドに座って、少し話をして、でも、なんだか落ち着かなくて、
これからエッチすると思うとドキドキして。本当は、会う前からドキドキしてて、
食事をしてる時も、おマンコがウズウズ。今、触られたら濡れてるのバレちゃう。
と思ってたらレッドさんから「先にシャワー浴びてくるね」って。
テレビを見ててもドキドキ。レッドさんが腰にバスタオルを巻いて出てきて、
私もシャワーを浴びに。脱衣場なんてないので、下着姿でバスルームへ。
レッドさんを待っている間、すぐ脱げるようにキャミとスカートだけで待っていました。
お気に入りの紫色の上下で来たけど、会ったばかりの男性に下着姿を見られるのはやっぱり恥ずかしい。
シャワーを浴びて私もバスタオルを巻いて戻りました。
お互いのベッドに向かい合うように座りドキドキしていたら、
「やっぱりいいカラダしてるね。おっぱい大きい」って言われながら、
バスタオル一枚の私の体を視姦するように見られました。
「恥ずかしいです」って、ちょっとおっぱいを隠すように胸に手が当たりゾクゾク。
「自分で触っているところが見たい」と言われて、私はバスタオルの上から
おっぱいを揉むように触りました。恥ずかしいけど手が止まらない。
見られているのに、バスタオルの中に手を入れて、クリを触ってる。
バスタオルがはだけて裸になって、露わになった乳首を自分でつねるように摘まんで。
見られているのに。なんか見せてるみたい。
私の中の私が「もっと淫らに」って命令するので、足を開いて片足はベッドの上に乗せて
おマンコの中に指を入れました。クチュクチュとヤらしい音がして、
でも指が止まらなくて、中をかき回していました。恥ずかしいよ。
レッドさんを見ると、レッドさんも裸になってて、大きくなったおチンチンをシコシコしてる。
「ヤダ大きい」思わず言ってしまいましたが、レッドさんはわざと見せつけるように
体を反らしておチンチンを触っていました。「おチンチン欲しい」
無意識に言っていました。レッドさんが「フェラ、好きなんだよね」って
立ち上がると、私のベッドの上に立って、おチンチンを顔の近くにもってきました。
「はい、舐めるの好きです」私は目の前のおチンチンを口の中に入れました。
根元まで口の中に入れようとしたら、喉の奥に当たって入りませんでした。
「おっきい」思わず漏れてしまいました。横からペロペロしながら先を舐め、
咥えるとゆっくり根元まで。ダメ入らない。何度も喉の奥に当たって苦しいけど止まらない。
口の中でペロペロしてたらレッドさんが「いきそう、口に出しちゃうね」って
言ったら、急に頭を押さえられて、おチンチンをぐっと奥まで入れられて
ビュって。一瞬のことだけど長く感じて、苦しくて、おチンチンが抜かれると
手のひらに精子を吐き出してしまいました。洗面台で洗おうとしたら、
「ちょっと待ってて」と言われ、手のひらに精子を乗せたまま待っていたら、
ベッドの上にタオルを敷いて、鞄から出した黒いディルドを立てました。
よくわからないまま待っていると「その精子をこれに塗るように」って言われました。
ローションの代わり、って言われて、私は言われるとおりにディルドに精子を塗りました。
ゴツゴツして太いディルド。コーヒーの缶くらいありそう。
「コレを入れてみて」って言われました。えっ、コレを？
今、口の中に出されたレッドさんの精子と私の唾液でヌルヌルになったディルド。
ヤらしく上を向いて私を待っているみたいでした。
ベッドの上に上がって、ゆっくりディルドの上に腰を下ろしていきました。
太い。入らないかも。おマンコが押し広げられ、ディルドが入ってきました。
あふ、ううん。思わず声が漏れてしまいます。クチュ、ヌチュ、ヤらしい音がして
ディルドの上に腰を下ろしました。根元までディルドが入って、おマンコがいっぱいで苦しい。
腰を浮かせて抜こうと思っても、カラダがディルドを欲しがって、また腰を下ろしちゃう。
ダメ、止まらない。レッドさんが見てるのに。
「気に入ったみたいだね」と満足そうに私の恥ずかしい姿を見ながら、
冷蔵庫からビールを出して飲んでいます。
イヤ、見ないで。でもカラダが止まらない。私の中の私が「もっと」って言って。
「ホンモノが欲しいよ」ってレッドさんを見ながら言いました。
「でも、今出したばかりだから」ってダランとしたおチンチンを指差して言いました。
「私が硬くするので入れてください」って言いました。
まだムリだよ、って言いながら、私の横に立ちました。私はディルドを入れたまま
レッドさんのおチンチンを舐めました。3Pみたいだね、って言われたけど、
したことないからわかんない。
おチンチンが硬くなってきて、入れて、ってお願いしました。
ベッドに寝て、足を開いてレッドさんのおチンチンを待っていたら、
「おマンコ、ヤらしく口を開けてるね」って言われてしまいました。
恥ずかしい。太いディルドが入っていたから。
ディルドはヌルヌルに濡れていました。レッドさんの精子と私の唾液と愛液。
おチンチンが入ってきて、ディルドとは違いやっぱり気持ちいい。
中出しの約束だったので、ゴムもしていないから、おチンチンの感触と、
ヌルヌル、ピチャピチャと卑猥な感じも興奮します。
ゆっくり奥まで入ってきて、一番奥の気持ちいいところに当たってる。
「全部入ったよ」って言われて、でも、おマンコの中がいっぱいで苦しくて、
「気持ちいい」としか言えなかった。
レッドさんが動くたびに、おチンチンが奥まで当たって、カラダがゾクゾクとしてきました。
バックでしよ、って言われて、ベッドから下りて、ベッドに手をついて、
足を開きました。おチンチンが入ってきて、さっきまでと違うところに当たって、
気持ちよくて、足が震えてきました。立っていられない。
レッドさんが後ろからおっぱいを揉むように私を抱えていました。
ベッドに四つん這いになって、後ろから入れられているとき、お尻の穴に違和感が。
なに？って思ったら、レッドさんが指を入れていました。最初は1本だったのに
いつの間にか2本も。アナルとおマンコを同時に刺激されて、不思議な感じでした。
気持ちいいのか、痛いのか、苦しいのか、よくわからない感覚。
「いつでも3Pできるね」ってレッドさんは言うけど、複数は怖い。
正常位で抱き合って、レッドさんが中に出しました。
おチンチンが入ったまま、キスして、私はムラムラして興奮したままだったので
レッドさんの乳首にキスして舐めていました。
おチンチンを抜いて、レッドさんが横に寝て、私が上になって、レッドさんのカラダを
舐めていきました。まだ大きいままのおチンチンも舐めました。
自分でもすごくエッチなことしてると思いました。今まで私の中に入ってたおチンチン。
精子の味と愛液が混じってヤらしい味。しばらく夢中でしゃぶっていたら、
レッドさんが「入れようか」って言ってくれました。
私が「うん」ってベッドに寝ると、鞄からローションを出しておチンチンに塗っていました。
「約束通りアナルに入れるよ」って言われて、ドキドキしてきました。
少し休憩してもう少し後かな、って思っていたので。
おチンチンが入り口を押し広げ入ってきました。ゾクゾクする。
痛い！ゆっくり呼吸して、おチンチンが入るのを感じていました。
ダメ、息ができない。過呼吸になりそうなくらいドキドキして、カラダ中が
ゾクゾクとしてきました。ヌチャ、ヌチャとおチンチンが動いてて、
私は声にならない喘ぎ声が漏れていました。
「思ったよりすんなり入ったよ」ってレッドさんは気持ちよさそうに腰を動かしていました。
「気持ちいいです」って、自分に暗示をかけるように言っていました。
レッドさんがおマンコにディルドを入れようとしたけど、うまく入らなかったみたい。
でも、クリを摘ままれながらアナルを突かれて、私が「ヤバい！」って
お尻に力が入って、レッドさんも「そんなに締めたら」って言って出してしまいました。
しばらく動けなかったけど、おマンコもアナルもレッドさんの精子でヌルヌルだったので
シャワーを浴びにいきました。レッドさんも一緒に入ってきて、狭いバスルームで
カラダを密着して洗いあっていたら、ムラムラ。
でも、レッドさんが「もうムリ」って言うので、レッドさんが持ってきたバイブで
カラダを弄ってもらいました。アナルにもローターを入れられて。

一緒のベッドで寝てたけど、朝方、目が覚めて、モゾモゾしてたらレッドさんも起きて
抱き合ったら、おチンチンが硬くなってて、エッチしちゃった。
チェックアウトまでにもう一回して、別れました。
別れ際に封筒を渡されて「お礼だから」と言われたけど、そんなつもりじゃなかったから
断ったけど、強引に渡されて。ありがとうございました。