当時乗っていた車は、ワンボックスカー。
後の席の窓にはスモークが貼って有るので、外からは見えない筈。
何回か、彼女と夜にエッチをした。
更に刺激を求め、明るい時にしたくなり、線路沿いの公園の駐車場に車を並行に止めて、後ろの席に移動して、お互いに唇を重ね、舌を絡める。
『明るいと、なんか、興奮するね』
『うん』『こんな時間から、恥ずいね』
ゆっくりと、上着を脱がし、ブラを外すと、彼女の小さな乳首が、既に硬くなって居た。
『何、もうこんなになってるの槌』
指で摘み、舌を這わし、口に含み少し噛むと、
『アア~ン、気持ちいいよ~、もっと吸って~』
『こうかい』『チュッパ、チュッパ』
彼女の身体が、ビクッンとすると、
『あ~~、気持ちいいよ~、もっと、もっと~』
この時には2人とも、汗でびっしょり。
重ね合ってる身体が、ローションを塗ったかの様にヌルヌルしている。
彼女の下も脱がし、パンティを脱がし、僕もズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、2人とも真裸。
僕は彼女の身体に舌を這わす。
おまんこからは、いやらしい匂いがしてくる。
そう、僕はこの日の為に彼女に、前の日に、お風呂に入らないでと言ってあった。
『ス~~、クンクン』
『あ~やっぱり、臭いね。』
彼女を、まんぐり返し、お尻の穴の匂いも嗅ぐ。
香ばしい匂い。
僕は何故か、この匂いを嗅ぐ、とチンポが、いつにも増して痛いぐらいに、脈を打つ。
『あ~、臭いよ槌だけど、興奮しちゃうよ槌』
『あ~ん、嗅がないで槌恥ずかしいから~槌』
触っても居ないのに、いやらしい汁が溢れて来ている。
『まだ、マンコには何もしていないのに、マン汁がこんなに槌』
『だって~、そんな、やらしい顔で見てるから~』
ここで、彼女の顔にも、僕のチンポを近づける。
『く、臭い~槌私もなんかこの匂い、興奮する~』
僕も昨日から、風呂に入っていないので、かなり、臭くなっている筈。
だけど、こんな臭いチンポを、美味しそうに、チュッパチュッパしゃぶっている。
この様を見て、更に僕のチンポは・・・
69になり、お互いに一心不乱になり、舐め合う。
僕はこの時を待っていた。
ドア開閉のボタンを押す槌
ゆっくりとドアが開いていく。
『なんで~、見られちゃうよ~、恥ずかしい~よ~槌』
『大丈夫だよ。愛し合ってる所を見られるのは、恥ずかしい事じゃないんだから』
『だって~、変態だと思われちゃうよ~槌』
『充分、僕達は変態だろ~槌』
電車が来る。
駅の近くなので、電車はゆっくりと走っている。
此方からも、載っている人達の顔が見える程だ。
電車からは、頭のおかしい男女が真昼間から裸で、お互いのアソコを舐め合ってる姿が、丸見えになっていると思う。
『ほら、見てご覧槌みんな、目を丸くして、僕らを見ているよ』
『あ~ん、見られてる~、恥ずかしいよ~。でも、頭の中が痺れるよ~、気持ちいいよ~』
『もう、入れてもいい槌』
『いいよ~』
『上になって槌』
『こう槌』
『ゆっくり、腰を降ろしてご覧』
『ヌルッ、ヌプッ』
驚く程、彼女のマンコに、スルッと入っていく、僕のチンポ。
『こんな、感じ、初めて~』
『見られてるのね(//∇//)』
『き、気持ちいいよ~槌』
僕も相当、気持ちがいい。
僕も頭の中が、真っ白になって来た。
そしてまた、電車が来る。
騎乗位で、マンコに、チンポが出たり入ったりしている結合部が、わざと、電車から見える様に、動かす。
『また、電車が来るよ』
『ダメ槌もうダメ槌恥ずかしい~槌頭が痺れるよ~槌』
『ほら、みんな、変態チンポに犯され、よがってる変態女の姿
を見て、驚いてるよ槌』
『指、指してる女の子も居るね槌』
『もう、どうでもいいから、もっと、動かして~』
彼女が少し腰を浮かしたので、僕は下から突き上げる。
早く、早く。
『グチュ、グチュ、グチュ』
僕の下っ腹が熱くなり、頭が痺れて来た槌
『出していい槌』
『もう、出すよ槌』
『いいよ~』
『中に出すよ槌』
『出る、出る槌』
『私もいく~~槌』
ドピュッ槌ドピュッ槌ドグ、ドグ槌
ピシャー、ピュー
彼女が潮を吹いた槌
僕も何時も以上に大量の精子を彼女の中へ槌
チンポをゆっくりと抜くと、マンコから、僕の精子と彼女の潮が混ざり合った物を、手ですくい、彼女の顔に拭う槌
身体に拭う槌
『今日は一日、このままで居るんだよ』
『精子の匂いに、気付くかな槌』
『この匂い、私、好きだよ^_^』
段々と、僕好みの女になっていくのです。
北空知にて槌